エージェントの不具合が修正
RiotGamesは11月2日、パッチノート5.09を公開しました。ハーバー、スカイ、ヨルなどのエージェントの不具合が修正されています。
※以下、VALORANT公式リリースより引用
VALORANT パッチノート 5.09
皆さん、Episode 5 Act IIIの調子はいかがですか?今回のパッチは小さめです。ですが、今年中に予定している大きな変更に向けて現在準備を進めています。
不具合修正
エージェント
・ハーバーの「カスケード」が、目をそらしている間に消えてしまうことがある不具合を修正(パッチ5.08中に修正済み)
・ハーバーの「コーヴ」によるバリアに入る際、視界が悪くなる範囲が意図した距離ではなかった不具合を修正(パッチ5.08中に修正済み)
・ハーバーの「ハイタイド」を特定の場所で使用した際、大きな隙間ができていた不具合を修正
・ハーバーの「レコニング」の間欠泉が、プレイヤー自身が立っているエリアには出現しない不具合を修正
・今年は定期的にスカイの「シーカー」を改良し、より確実かつ効率的に標的に届くよう調整を行ってきました
Lスカイの「シーカー」が標的を視認した後、障害物を避けて進む際の挙動に軽微な変更を加えました。
L実体のない状態になっている標的にシーカーが当たっても、デバフ効果が付与されないようになりました。これには「ディスミス」中のレイナや「ディメンショナルドリフト」中のヨルが含まれます。
・ヨルが「ディメンショナルドリフト」を使用中、拘束されてもステルスおよび実体のない状態になれる不具合を修正。今後は拘束によりスキルの使用が中断されるように
・抑制状態でも、フェイドが「ホウント」や「シーズ」を発動し、オーブを落下させることができていた不具合を修正
・レイナが「エンプレス」を発動中、抑制状態でもキル後に自動的に回復する不具合を修正
・セージが「バリアオーブ」を使って角にこもった際、瞬時にバリアが壊れることがある不具合を修正
ログインするともっとみられますコメントできます