中国から2チームが参戦:批判の声が
Riot Gamesは2月24日、VCT Masters Tokyoのリーグごとの出場枠を発表しました。
現在開幕中のVCT LOCK//INで優勝したチームが所属するリーグでは、出場枠が1つ増え、4チームが出場。それ以外のリーグからは3チームが出場できる形式になっています。
また、中国から2チームがVCT Masters Tokyoに出場することが新たに発表されました。
大会は、12チームのダブルエリミネーションブラケットで行われ、6月11日〜25日で開催予定との事です。
批判の声が殺到
今回、VCT Masters Tokyoの詳細を発表したRiot Gamesですが、1つのリーグから3チームしか出場できないのに対し、中国の一国から2チームが出場できるという構成に批判の声が多く集まっています。
Twitter上では「一つの国で2つの出場枠なの?」「これは不公平だと声を大にして言えるよ」「中国で開催するの?」等、中国を贔屓しているのではないかとの声が寄せられています。
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