実際の武器をモチーフに
Riot gamesは4月11日、4月13日から新スキン「ブラックマーケット」が登場することを明らかにしました。
攻守交替 // 2つの顔を持つスキンブルドッグ、ヴァンダル、マーシャル、クラシック、そして近接武器のバタフライナイフ用のスキン「ブラックマーケット」は、ディフェンス側とアタック側で見た目が変化します。
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) April 10, 2023
本セットは日本時間4月13日より販売開始。 pic.twitter.com/p0syNuE0Wl
今回発表されたブラックマーケットは、ブルドッグ・ヴァンダル・マーシャル・クラシック・近接武器を含むスキンセット。
AK-47やグロック17など実際にある武器をモチーフにしていると考えられ、VALORANTでは珍しいデザインとなっています。
ディフェンス側とアタック側で変化
また、最大の特徴はディフェンス側とアタック側で見た目が変化すること。色や素材の質感が大きく変化し、様々な違いを楽しめるスキンとなりそうです。
現在のところ販売価格やレア度については未発表となっています。
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