DW

２倍ではなく、DW及びHWは全て個別に管理されて貼られます。
途中で片方だけ消える場合もあるので、ダメージは必ずしも２倍ではありません。
7000ダメージのDWと5000ダメージのDWが同じ面に貼られたら、計12000ダメージのDWになります。

闇時の間ボス1のビットン・シールドン・カゲキのように複数貼られる場合は全て合算されますし、ダメージも違うので、誰がどこに張ったかは意外と重要です。
滝廉太郎のようにDWとHWが同時に貼られれば全ての影響を受けますし、全く同じ場所にHWが貼られればそれだけ回復量が増えます。
また、毘沙門天でヘングレのSSを使えば一部分だけ二重にHWが貼られているのがよくわかります。

そういうのは摩利支天等で展開される、いわゆる重複ダメージウォールですね。
２種類分のダメージを喰らうという結構厄介なダメージウォールです。

同じ壁に重複して張られます。ダメージ量も各々張られた分だけ重複します。二倍のダメージになっている訳ではありません。HWも同じ仕様です。
色違いのDWが張られる摩利支天はDW重複が非常にわかりやすいステージかと思います。

倍ではなく重複が正解です。受けるダメージが違えば2倍には成りません。
DWならば摩利支天のクエストだと火属性DWと木属性DWが出るので分かりやすいと思います。
HWならばあんこのクエストだと重複すると光り方がより輝くので重複していることが分かりやすいと思います。

同じダメージだったら2倍ですが、1万と2万だったら3万ですね。要は足し算。同じくヒーリングウォールも重なれば重なるほど回復量が増えます。

どうでもいい話ですが摩利支天でダメウォ貼りすぎたら即死級のダメージになるので注意してくださいな。

見た事がある重複DWは闇時の3重ですかね。勿論3倍ダメージを受けます。
DWの属性(色)が変わればダメージも変わりますし、威力が違うDWも個々にダメージ計算されます。

HWも重なれば回復量は増大します。HWのSSを2重に張ればどちらも効果は発揮されますし、HW重複で最も分かり易いのはナギ零でしょう。自ターンと敵ターンに張られて回復量が増大しますから。

たぶんそうです。さっきゲージミスってキスキルが犠牲になりました()

壁の重ね貼りの効果についてはヒーリングウォールだと実感しやすいと思います。ナギ零あたりで試してみてください

そうです。

あります