あ！これかぁ！

最近だと、轟絶キャラのコンセプトデザインはモンストに登場するアイテムがモチーフということですね


シュリンガーラ…ハート
カルナ…砂時計
ヴィーラ…剣

という感じ。残りは初期からあるアイテムだとブーツとガイドなのかな？
下半身がないというのもコンセプトなのでどうやってブーツを表現するのかは楽しみの一つです

ルシファーの「悪魔を憐れむ歌」→ローリングストーンズの曲

オリガミのクエストに出る折り鶴に神キラーが発動したので種族が神と判明し、まだ理解できる言葉遊びと思いました。
しかし、その後に出た大和の神唄シリーズに対する降臨クエストが紙に関する道具（ペンシルベースなど）といった悪ノリで来たので、いくらなんでもこんな案でよく通したなと呆れました。

フラムフュジのポーズはガンダムSEE〇のエールストライ〇が元ネタです。
初期はほんとパクリが酷かった

まだ出てないから言うけど、
黄泉のSS「腐ッタ夜」の元ネタは確かグロ系の昔の漫画？だった気がする。調べるのはあまりオススメしない。

パンジャンドラムは知らなかったのでびっくりしましたね。
パピーはMGS3で出たのですぐにハッシュパピーとわかりました。

あとは蓬莱神化の山。
誰の絵だったかを忘れてググった末に「横山大観」とわかって悔しかったことでしょうか。

外れ☆4のエンフィールドやトライアンフは海外の二輪メーカーが名前の元ネタとなっております。なので彼らは何かしらの生き物に乗ってる訳ですね

depthは深さという意味ですね
深海魚だからでしょう

ポルターガイストは現象であって映画はその現象を世間に知らしめる為に出来たものだと思います。
ハングドマンはタロットカードが元ネタでは・・・？
デプスは知りません。
元ネタで驚いたのは主さんのような驚き方ではないですが、ブリアレーオはただの風車で、頭のおかしなドン・キホーテが巨人だ、と騒いで譲らなかったことがきっかけという話を見て、ドン・キホーテの獣神化の妄想王国名誉騎士という名前がそういう理由からなのかと驚きました。

リチャード1世ですかね
何でライオンなんだろう？と思ってたら
「獅子心王」という異名があったんですね…

確証はありませんが、星4のカーマのクエスト名「碧きラブ・グル」と進化後の名前「愛の伝道師 カーマ」の元ネタは、2008年のアメリカ映画「愛の伝道師 ラブ・グル」で間違いないと思います。ちなみにこの映画、かなりの駄作だそうです…

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ポルターガイストは映画でも何でもなく
ただの超常現象ですが？

元ネタでなるほどとなる事はあっても驚くことはないですね

ワールド獣神化のSS「クロックワーク・オレンジ」の元ネタは、おそらく「時計仕掛けのオレンジ」と言う小説の題名からだと思います。ワールドが獣神化した時に、「あんなキツイ小説の題名をよく持ってきたなぁ」と驚きました。なお「時計仕掛けのオレンジ」は、かなりえぐい話なので検索はあまりおすすめしません…。

ちなみにワールド神化の「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」はローリング・ストーンズの曲のタイトルらしいです。曲名のままで良かったのになぁとつくづく思います。

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少し趣旨がずれますがアルカディアの撃破ボイス、死神はここにも存在せりか…的なボイスの中の死神はゲームでのデスを表すそうです。撃破ボイスとかでもそう言う要素を入れてくるのは面白いですよね〜あとは覇者で毎度見るワイアットワープはOK牧場の事件の人ですね

マナですね。
サリエルっていう天使が元ネタらしいですが
まず元ネタがあるってところに驚きましたね。

あと、質問とは少しそれますが
終末シリーズはほんとキャラが作りこまれててすごいと思いましたね。
アポカリプスのキャラ設定見たときに
終末キャラで一番好きになりました。
一度見てみてはいかがでしょうか