ミクシーの売り上げについて

経済には明るくないですがくぐってみたら凄すぎのようです。データといえどもイラストレーターへの人件費とかもあるでしょうが、実際に原材料や資材などが必要な企業と違いやはりこういう企業は利ザヤがハンパないようで。

参考にここ見てくれれば
http://www.itranking.net/netiratio.php

やはりデータを売ってるだけなので利益は大きいでしょうね。
しかし、やはりインフレをさせなければ儲かりません。
そこの難しさを抑えて四年経った今でもあまりインフレが進んでいないというのは凄いと思います。
普通の企業なら、四年も経てば例えばステータス全5万当たり前などというようにはなっていると思います。
そういう点からやはりミクシィは凄い企業です。
(ポルシェ欲しい)

凄い事です。
業種にもよりますが、一般的には利益率は二桁あれば充分過ぎるくらいの優良企業と評価されると思います。
アプリゲームはプラットフォームにある程度(3割でしたっけ？)持ってかれるのでそれでも利益率が下がってますが、数年前、まだソシャゲ創成期のプラットフォームを介さないブラウザゲーム系が主体だった頃の大手２社なんかは70%とか80%みたいな数字を出していたそうです。
いずれにしても、ソシャゲなんて全く知らず、純粋に企業データだけ見ている株式投資家などから言わせれば「本来こんな数字はあり得ない！」らしいですよ。
ソシャゲ(のガチャ)の価格設定が如何に法外なボッタクリなのかを、決算データは如実に証明してくれている、っていう事ですねー。

簡単に言えば、100万円使って200万円稼いでいる計算なのでとてもすごいことです。２倍ですよ２倍。（売上200万、経費100万）

今回の新春ガチャでもっと利益率が上がっているかもしれませんね…。

例えばラーメンだと材料費、光熱費、家賃、人件費などかかりますが、ゲームだと材料費がほぼ無いから利益率相当出るだろうね。

キーエンスと言う会社を
参考にみればどれだけ凄いか
判ると思います。

真偽は知りませんがすごいことです。
データ産業は○○○○と紙一重というのが
よくわかりますね。

おかしいと思いますよ。簡単な話諭吉さんを諭吉さんで売りました。そしたらなんということでしょう。一葉さんが帰って来ました！ほら、凄いでしょう？

本当ならすごいでしょうね

アップルやグーグルに課金額の3割ぐらい手数料取られたとして2割開発などその他もろもろなんでしょ

製造業とは違いますわ