爆絶祭蓬莱周回PT

①ジライヤ・雪舟（楊セン）・キング・フレ(ヘングレ)

②
・AB三手目にしておくと、1ステ3ターンで抜けれる
・雪舟ならラスゲSSでバハムート処理が楽
・楊センならラスゲSSでワンパン狙える
・フレをヘングレにしておくと、通常火力的にも上がり、ピンチのときにもSSで抜けれたり回復も可能

③
・まず挟まるブロック間で挟まる技術は必要。矢印より多少外めに打つとうまくいきやすい。矢印の一番広いところがボール絵の端っこになるので、ブロック内に収まるように打つ。添付画像見てもらうと、赤いラインがブロックのラインで、矢印がそれに収まっています。プレイしながらじゃなくて記憶で書いたのでもう少し外かもしれませんが、イメージはブロック内でジグザクな軌道になる感じです。やりすぎるとアクアドラゴンのカンカン途中でブロック外に出ちゃいます。
・位置次第ではそのまま蓬莱特攻でいいときもある。ワンパンはできないけど、これは周回しながら覚えていくほうが無難。
・ボス戦にてぷにとアクアドラゴンは、ぷにだけ処理して放置してもそこまで問題はない。キングがABなので、ぷにだけ2体倒すとかもあり。
・デメリットとしては、他キャラの加撃系の実がキングには撃種しか反映されないところですね。

④
・ABはいると便利です。実際僕は2手目楊センにしたら一緒のPTで周回してます。理由は上記の通り。
・実については、キングを入れるなら同族加撃に付け替えたほうがいいと思います。実際周回して決めて下さい。付け替えも面倒なので。

⑤
・お持ちのキャラなら上記編成以外でも色々試せると思うので、実際に回ってみるのが一番です。僕はステ2が嫌いで、最初は2手目をマグメルを入れてAB2体編成で行っていました。ただ慣れれば別に1体要れば十分ですし、1ステ3ターンで抜けるとステ2の動く選択肢は増えます。

・最後に僕のPT
ジライヤ（ケガ減り）・楊セン（将命）・キング（同族加撃・紋章水上）・フレのヘングレ（同族や撃種加撃）で雑魚処理さえミスらなければ負けません！

まだまだ僕も周回中ですが、お互い頑張りましょう！

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①ジライヤを運枠に、2・4体目に楊セン・ミョルニル、3体目はキング。並び順の理由は以下で。自演マルチなので持ってない雪舟は使ったことがありません。
②アンチブロック多めの方が1面3手抜け・2面5手抜けが安定します。これに失敗すると3面が厄介です。楊セン乱打は中ボスとラスゲのバハムート処理が楽。
③1～3面についてはテンプレなので動画などを参照しましょう。
4面以降も攻略通りですが、AB多めの場合はぷよとアクアドラゴンをセットで処理できなくても、即死ターンの迫ったぷよだけ処理すればアクアドラゴンを放置して抜けられます。HPに余裕があればむしろ放置してボス速攻します。
ラスゲは初手楊センにならないよう前ステを抜けて、ボスが透明化したら楊セン乱打をバハムートに当ててブロック上に配置し、2ターン後にミョルニルSSで浦島を麻痺させる。その間キングは横カンで浦島削りながらぷよだけ処理して即死を防ぐ。透明化は2ターン継続＝浦島を麻痺させて2ターン後にはボスが実体化するので、上がったブロックを利用して楊センループヒットでワンパンします。スクショは並び順違ってますが楊センの2ターン以上前に麻痺させて実体化を早めるのは同じ。たとえ浦島を処理できても実体化が間に合わないとループヒットできません。
④ミョルニルが同撃なら同族のアーチェラを加撃できます。配置悪くてリヴァイアサンを倒し辛い場面で近くの味方を動かして強引に倒すのに役立ちました。当面はアーチェラを使ってみます。

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①周回PT
ジライヤ・キング・ヘングレ・雪舟
手持ちが豊富なのでフレにキング・ヘングレ・雪舟のどれかがいれば同じ編成ができる
AB不要ならキングout水仙inですね

②そのPTの利点(欠点もあれば)
誰でもアタッカーになれる

③そのPTでの攻略の手順やポイント
蓬莱はADWなし編成のような特殊なことをしない限り、大筋の攻略手順は変わりません
動画を漁るのが一番の近道だと思います
またブロックの判定を覚えましょう
そうしないといくら適性がいようが勝てません

④任意回答(実を重視？その場合特筆なキングやモグは要らない？実の付け替え、わくミンや証を使った方がいいキャラは？ABは必要？入る入れない理由と何体入れるべきか？)
ABは好みです
自分はキング入れて周回してますが、ABを利用したブロック抜けなどのリカバリーや即死の近いぷよ処理などで役に立ってます

⑤その他
危なそうならSS使いましょう
温存して負けたら元も子もないです

①ジライヤ、進化ミョルニル、マグメル、雪舟(自フレ込み)
自分はヘングレ、ヨウセン、キング等持ってましたが役割を重視したため最終的にこれで確定、終わらせました(*´ω｀*)

②最大のメリットはラスゲ雪舟SSによるワンパン狙いでラスゲを楽に立ち回れます(ФωФ)
何より上手く決まると超絶気持ちいいっす(ノ´∀｀*)
欠点としてはジライヤ以外はSSを使うタイミングが決まってる(詳細は下記)ので緊急時にSSを使うことを躊躇してしまう、位ですかねf(^_^;
とは言え、アンチブロック2体積んでるのでプニドラ処理に困ることもあまりなく比較的安定して立ち回れますね(*´ω｀*)

③このパーティだとラスゲ突入時のターン調整及び配置調整がざっくりとしたものでいいので色々と楽なんですよね(ФωФ)
ボス2突破前にマグメルで味方全員にスピードブーストを撒いてミョルニル以外で突破(ここが一番大事)。
ブーストのおかげで火力を出しやすくなるためターン調整に随分融通がききやすくなります。

雪舟でボス2を突破したさいには。。。
1)運枠ジライヤ、プニドラ処理。
2)ミョルニル、雪舟のターンの時に透過を解除させられるようにSS使って浦島弱点殴って麻痺させる。
3)マグメルプニドラ処理。
4)雪舟、ボスとバハムートの隙間に誰かを捩じ込んであげられるようにSS。

という事でバハムートは残しておく事が肝ですね(*´ω｀*)

ジライヤでボス2突破した時は上記の手順2)から。
マグメルでボス2突破した時は可能ならいきなり上記のの手順4)でワンパン狙い、配置が思わしくないときは丁寧に雑魚処理して無難な立ち回りをしてもSSが残っていれば火力に困ることはありませんでした(*´ω｀*)

ミョルニルで突破してしまうと雪舟のターンで透過してしまっているので可能な限り避ける。

尚、4ターン経過してしまうと蓬莱の両横のブロックが出て来てしまうので上記の戦法がとれなくなるため注意ですね(*´ω｀*)
一巡以内に決定打をぶちかまします。
どうしてもラスゲ突入時の配置が悪すぎる場合は無理せず丁寧に雑魚処理していってもこのパーティで火力に困ることはありませんでした(*´ω｀*)

ジライヤ突破パターンの時ですがスクショとるタイミングがちょっと遅れたけどゲージマックスからワンパン決めた時ですね(*´ω｀*)

このバハムート。
勿論右にいるときも隙間狙えます(ФωФ)

④実に関しては自分のミョルニルは撃撃M、ジライヤには戦撃Mがついててマグメルでゲージ外してもサーペント等の処理に困ることはありませんでした。
主様の場合はジライヤに同撃がついてるので特に気にしなくても大丈夫そうですね(*´ω｀*)
蓬莱に関して言えば証や紋章をつける程立ち回りに困ることはないと思います(*´ω｀*)

長くなりましたが参考になるところがあれば幸いです(*´ω｀*)
蓬莱周回、頑張ってください(ノ´∀｀*)

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①◻ジライヤキング雪舟フレヘングレor雪舟
◻ジライヤ楊セン雪舟フレヘングレor雪舟orミョルニル

②利点は他キャラより強いと思うからです。
楊セン入りはラスゲターン調整して楊センで貫通マッチするならというパーティーです。

③ブロック(ボス2の真ん中の雑魚のとことか)や雑魚の判定を覚える事とかが大事だと思います。

④実はそれでいいんじゃないかな。ABは1体いると他キャラとは別の動きが出来、便利なのでいた方がいいと思います。あまり周回していないなら取り敢えずキングいれときましょ。

⑤高速周回という意味ではボス2で雪舟をボスの下か右に配置しておいて、反射変化SSでゲージ飛ばすのが早いと思います。

写真は自分の周回パーティーです。
運2ならキング外してギガマンか最近作ったアーチェラいれます。

１ジライヤ、雪舟、ミョルor楊セン、フレヘングレ
２強いから
３ミョルは事故ったときのぷに処理用だから慣れれば必要ない
　ループできるのかどうかを判断してから雑魚処理する
　あとミョルはボス２の真ん中入りやすいのがいいね
　キングは必要と思ったことがないな
　火力はヘングレ雪舟で足りてるしABで弱点キラーってのもちぐはぐ

まあ二人で行くならジライヤ、マグ、雪舟、ヘングレかな
もうすぐ終わるからどうでもいいけど

一応蓬莱運極にして荒々しく使っております(´・ω・｀)

今でも蓬莱クエは好きなのでちょいちょい遊びに出掛けたり掲示板でお手伝いしに行ってます(´・ω・｀)

1
うちの場合は
ジライヤ(同命)、ヘングレ(同撃特L、撃撃特L)、シェヘラザード(戦撃)、フレンドキング
ラック20ぐらいからずっとこれでした。

遊ぶときは
ジライヤ(同命)、カマキリ二種、フレンドヘングレ(自前無しで加撃特級どれか１つ持ち)
ですね

画像を見る限りでは色々試すべきですが…
安定
ジライヤ、キング、雪舟、ヘングレ
高速
ジライヤ、キング、ヨウセン、ヘングレ
かな？雪舟はラストのバハックス処理ですね、使ったことはないですけれど楽だと聞きます(´・ω・｀)
ヨウセンは配置からの貫通マッチ…出来るかどうかは浦島の処理しだいですが←

2(ぶっちゃけ色々回答ありますし、せっかくですのでマイパーティーのシェヘラをお薦めしたい)
まぁジライヤとヘングレはともかく…

シェヘラ：回復持ちで安定。ss短縮もあるので味方に当たる暇が出来れば積極的に当たる。するとSSが早めに打ちやすく、いい感じの自強化が使える上にパネルの影響受けずに脱出、プニ緊急殲滅(残りターンがヤバイなど)にも使える優れもの。回復に困ることなかった。砲撃型なので自身に戦撃を付ける必要があり、火力役というよりはサポート。

キング：ブロック枠としてかなり優秀。ssは確定撃破技とも言える。最終面の浦島を誰も倒せそうになければ浦島に使うことをオススメする。出来ればゲージ外しはあまりしない方がいい。キングのゲージ外しは割と博打要素があるので他のブロック持ちよりもゲージ外しの恩恵を受けにくい。砲撃型なので戦撃を持つ恩恵がないと思われて外されやすく、それも相まって亜人バランスオール加撃パに入れてもマグメルより少し攻撃力が低い。

3
2面抜けまでは動画がよく出てるのでそれを参照に…

バハックス処理は結局のところパネルに触ることを前提に「反射キャラのつもりで弾く」ですね…貫通でパネル踏むと考える前にそれを前提に動くと楽です(´・ω・｀)

中ボスでは出来る限りヘングレなどの高火力キャラは「ぷ にドラ以外」を攻撃…ぷにドラの配置ってどのステージも中ボスやボスを攻撃しにいくには厄介な位置にありますからね(´・ω・｀)←例外一件あり

とりあえずエリア移動したらその場で「四体全員がどこを処理するか、一体目が二巡目どう動くか」を考えないといけません(´・ω・｀)←野良マルチやってて負ける要因はブロック関係なく、後先考えない処理をしてる人が多いことです
(ぷにドラのパネルに閉じ込められてる人(他が処理を怠り復活された故)を救わないのは論外)

厄介な状況になった際のリカバリー方法に関しては経験積むしかないですね…うちもお陰さまで予定外なことがおきても対処出来るようになりましたし(;・ω・)

まぁあれです、三面からは慣れです、経験積みましょう(´・ω・｀)！←これほどの経験ゲーはなかなかない

処理手順次第ではこんなパーティーでも割とスピクリターン残して勝てます(´・ω・｀)←結局ヘングレゲー

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①いつも使ってるのから少し変形で
ジライヤ、キング、雪舟(自分の時は雪舟持ってないのでSS回転の早いシェヘラザード)フレ枠でヘングレ辺り
②3ステ途中までが固定の抜け方で行ける
1ステージ目3手抜け
2ステージ目ブロックの中に居るのでそこから左下ペアを処理、ジライヤで左リヴァ処理、弱点キラーAB持ちのキングで右リヴァ処理、雪舟がアクアドラゴンペア処理、最後にフレ枠が床二枚踏んでから右下ペア処理
ミスがなければ自動で順番が調整されるためジライヤで左上処理、キングで浦島を削って(右のペア処理も可能ではあるけど別にそんなにメリットもない)3ステージ目の下のペアを雪舟真下に弾いて処理、ヘングレを真上に弾いて右のペア処理
③このPT特有ってこともないけど白爆発までに処理が間に合うならバハムートの処理を優先、無理に狙ってまでする必要はないけど次のキャラが処理出来るのにバハムート狙いやすい位置からぷに+アクアのペア落とすの優先すると負けやすくなるかと

①ジライヤ、キング、雪舟、フレ(ヘングレ)


②超火力、安定性抜群、感染霧対策もバッチリ。


③ABのキャラとそうではないキャラのブロックへの入り方を覚える、ラスゲで雪舟のSSを使う場合はぷよを処理後雑魚処理に使う。


④実は基本的に加撃系を付ければ腐らないと思います、次点で加命や怪我減りがベターだと思います。


見た感じわくわくミンは使わなくても良さそうだと思います。


ABは2体入れた方が私は安定感が増すのでオススメです。

個人的な意見ですが、高速で周回するなら敢えてAB持ちを入れない方がいい気がします(´・ω・｀)
ゲージ外すのって、結構難しいですし時間もかかるので私には合いませんでした(´・ω・｀)
自分が極めた時の編成は、運枠ギガマン（同撃）、ヘングレ（怪我ヘリ）、楊戩（撃撃）、フレ枠ヘングレでラスゲ楊戩配置してループで仕留める立ち回りでした(´・ω・｀)
火力重視の編成で、伝染霧は少し痛いですけどそれで死ぬ事は殆ど無かったです(´・ω・｀)b

一時期、色々編成や立ち回りを研究するのにモグやミョルを使いましたが個人的には上記の編成が一番安定して早く回れてました(´・ω・｀)
運枠はジライヤがいいのではと思います(´・ω・｀)b

1 マグメル運 水仙 ミョルニル フレヘングレ
2 利点はAB持ちが2いるため雑魚処理がしやすい。また、厄介な浦島も水仙ヘングレがいるため倒しやすい。欠点は自強化SS持ちが少ない。マグメルは味方をスピードUPさせる、水仙は弱点効果UP完全サポート型です。アタッカーをしっかりとサポートし、自強化SSで確実にとどめをささないとやられます。
3 このパーティーの攻略ポイントはマグメルミョルニルで雑魚処理をして水仙ヘングレでボスを殴る。中ボス1の蓬莱神化前が出てくる所でマグメルのSSを打てばラスゲまでにたまります。ラスゲが特に難しいと思います。マグメルでヘングレをスピードUPさせ、水仙で弱点効果アップさせてヘングレのSSをタテカンすることをオススメします。無理してヨコカンで入ろうとしても入れません。
4 ABは慣れないうちは2体は欲しいです。雑魚処理できずにやられると思うので。
5 主さんのオススメパーティーは慣れないうちは運枠ジライヤ キング ミョルニル フレヘングレでいいでしょう。慣れたら運枠ジライヤ 雪舟 キング フレヘングレでいいでしょう。
長文失礼いたしました。

①ジライヤ、雪舟、キング、フレヘングレ
②言わずと知れた今の対蓬莱最強編成
③とにかく処理を焦らない
④他に浦島キラーの水仙もいるみたいなので、数をこなして慣れるしかありません。
お互い頑張りましょう。

①ジライヤ、雪舟、ヨウセン、フレヘングレ

②亜人族で固めたPT。ヨウセンの実は同命一択。ラスゲで乱打→ループが安定してできないならヨウセンをキングに変更。キングのSSは雪舟SSでバハムート倒し損ねたとしても、ボスに火力出しながらバハムートも同時に処理できる優れもの。

③攻略はどんなPTでも大して変わらない。敵の攻撃と自陣の配置をよく見て誰が何をするか役割をきっちり決めて弾く。

④実は加撃、加命、怪我のどれかが被る事なく付いてればそれでいいかなという感じ。わくミンや証はそこまで必要性を感じない。ABは一体いればいい。ブロックを上手く使えるPSを身につけた方が全体的に火力が上がる。

⑤自分はジライヤ(怪我M)、ヘングレ(戦撃&同命)、マグメル(同撃L)、フレ自前ヨウセン(撃撃)か雪舟(撃撃か撃命優先)で固定。

自分の周回パはジライヤ、キング、雪舟、ヘングレです

1 上記がまず第一候補
フレにヘングレ居ない、かつフレにキングか雪舟いるなら水仙in
ヘングレキング雪舟共に居ないのであれば自フレ水仙にするか他のフレで
同じキャラを2体積むのは例え雪舟やヘングレでもやめた方が良いですね

2 ABを1体積むのが慣れないうちは安定です
雑魚処理で融通が効きます
配置が悪いときプヨ処理を任せて他のキャラでボスを倒しきってステージ抜けるなんて事もありました

3 1ステの2手目と3手目苦手な方にキングを置きましょう
2手目キングの場合2ステは薄い横カンで下がっても右のリヴァ倒せます
基本どのパーティでもそうなんですが誰がどの雑魚処理するかをステージ入った時に決める事が大事です
ある程度慣れるとバハの処理が一番大変だと気づきます
実際出てくるのは中ボスとラスゲだけなのでSS頼みでもいいと思います
中ボスは蓬莱にSS打ってさっさと抜けちゃっても大丈夫です
ラスゲはプヨ処理(できれば浦島も)終わったら雪舟のSSをバハ処理に使うのが楽ですね

4 実は亜人に同撃、あと誰かに撃撃付ければ良いかと
ベストはキングに撃撃で他のキャラに戦撃、同撃が良いですね
わくみんや証は欲しいと思うんなら付けても良いですがどうしても必要というわけではないと思います
紋章なら効果高いのでありです
付ける場合はキングかなと帝釈天でも使えるので
ただ他のキャラから剥がしてまでは要らないかなとも思います

4 ABは安定周回のために1体は必要と考えてます
AB無しで安定周回されてる方は既に運極か高ラックなんじゃないかと思います
まだまだ回り始めたばかりならABに頼るのも大事かと
また雪舟やヘングレを抜いて積みたいAB持ちも居ませんなのでマグメル運枠でもない限りAB持ちは1体までしか積めませんね

5 蓬莱の序盤のステージは完全に手順が決まってるようなものです
手順道理に出来るまで慣れが必要ですね
中盤からは配置をみて誰がどこにはまるかを決めます
1反射や2反射が必要だったりする場面もあるのでブロックの当たり判定の把握が大事です
あとはバハの処理
自分はこれが一番苦手でたまにグダるので最近はSSでさっさと終わらせる事が多いです

自分も時間合わなくてなかなか周回出来て無いんですがようやくラック60越えました
コツコツ頑張ればいつか運極になるので頑張りましょう

苦手意識を克服するのが最優先。
選択肢は多いが定まってない時点で周回を検討出来る状態ではないかと。
最低でもラック20くらいまでは試行錯誤をして自分に合ったメンバーを構築していくのが最優先。
それくらい回れば自然とメンバーは固まり、実付けや証、紋章などの優先が決まります。

爆絶に限ったものではなく、運極作成は超絶や究極などと基本は同じ。
ただ、難易度とやることが多くなっただけです。