皆様の玉楼思い出ぽろぽろ・・・

初期の玉楼
最初こそ闘人シリーズとかは慣れませんでしたが、最終的には玉楼１全てにティーガー一体以上入りで全攻略とかして楽しんでました
シャンバラと毘沙門天が地獄で地獄で
ただ、年始最初にやったのもあって玉楼１最大の思い出です

現在の玉楼
ティーガー入りどころか毎度終わりごろになって半泣きで進めてます……
時間的余裕がないというのもありますが、何よりどのクエストもきつい
腕を上げていければと思う日々ですね
後は縛りやれる余裕が出来る程度の適正面子下さい！笑

というか、お休み期間もありつつも割りと玉楼頑張ってますが最近は英雄の書がありすぎて微妙に悲鳴上げてますね……
全部ティーガーに捧げると決めてますが、神殿の厳選はおろかティーガー集めすら追い付いてないです
紋章も足りてないですしティーガーマスターまでの日々は遠い( ＞Д＜；)

以前は塔クリアしないと玉楼できなかったのですが、今はすぐに玉楼できるのがありがたいですね。塔と玉楼同時進行できますから。

一番最初の頃はアカシャにキャラがいなくてマッドハッターをパーティーに入れてクリアしてました。爆絶は適正持ってたので苦戦せず、やってました。

今はパーティーで悩むことはなくなりました。適正被りもノンノ4体持ちだったりするので、摩利支天廻のパーティーもほぼ固定です。

やはり最初の頃と比べ、ガチャ限の数、降臨の種類が増え、編成難易度がだいぶ壱の方は下がったかなと感じました。

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壱：初回で変わった点と言えば、他に戦力を回したくてアカシャで玉龍を使用しました。例えドロップ・妥協枠のみでも一勝だけならできる程度に慣れていたので、割り振りを考えてクリアしました。一応、選択画面に新BGMはありますが、基本的にはただの使い回しという評価です。すでに慣れていればクリアの見通しはハッキリと把握できるため、余裕のある方だと初回からやり込みのような事をされる方がかなり多かったです。覇者の塔クリアとセットですし、入手したオーブで戦力増強が進むと無敗でクリアすることくらいしか面白味はなかったです。

弐：弐を見越した上で超絶モンスターの上方修正をランダム要素を交えて食いつなぎ、使い回し要素にさらに使い回しを入れる度胸と無駄のなさには感服します。初回時、あまり慣れていないクエストがあったとはいえ未クリアはなかったので問題なくクリアしました。
今は適正のフレンドがやや特殊なものが多いので、自分のフレンド枠をあまり使いたくないなと思う程度です。
プレイ時間が最大の敵であり、連覇か玉楼のどちらかが、まず最終日近くになってしまいます。

たまに気になるのが本物のガチの方は、トレ玉（映画の特典）で英雄の書をどれだけ入手したのでしょうかね…。現在、ゲーム内だけだと書は最大37個（今月の玉楼弐の報酬込み）のはずです。

最初の玉楼はログイン90日くらいで来て、星６が降臨含めて80体くらいだったのでﾋｨﾋｨ言いながらクリアしました

今は式部とか神威とか、時代遅れだったり癖の強い適正が手元にいない上フレンドに湧かず、自陣で四体ずつ使うことも増えて来ました
潤ってきたなぁって感じですかね

初期の頃は表作成アプリを使って、BOXとにらめっこしながら綿密にパーティ編成してましたね。懐かしい。当時でもガチャ運のお陰でまぁまぁキャラがいましたし、全て1度以上クリアしていたので若干苦戦した程度でクリアしてました。
今となっては弐の挑戦者であろうと前回のクリアパを履歴で引っ張り出し、少し組み直して挑む適当スタイルになりました。その結果他で使いたいと思っていたのを忘れて封印してしまうことが多くなりましたがね…w　一応期間ぎりぎりでも欠かさずクリアしてますのでよしとしてます。

実装当初はスキュラにワクワクの実を付けられる(°▽°)！
そう思ってモチベは最高潮。実装前から、ずっとクリア編成、実は何を付けるか？などを考えたりしてました。
当時は闘神クエのクリアが数回。エデンに至っては勝った事すらありませんでした。
アカシャ・エデン(メメモリも苦戦)に何度やられ、いくつのコンテオーブを使ったかわかりません。
最後まで残ったエデンを初めて倒したときは本当に嬉しかったですね。
現在は時間がとれるときには玉楼2をするようにしてますが、周回してなかったクエストにはまだまだ苦戦している状況です。

去年の８月にモンスト復帰したので初期ではないですが、自分としては初期と言う位置づけなのでご了承ください。

初期：
ガチャキャラが圧倒的に不足してて、復帰初月は『玉楼？使ったキャラが封印される？そんなもん行けるかぁぁぁ！( ﾉД`)』と行く気にすらならず。
翌月はリアフレにマルチで手伝ってもらいながら何とか初制覇。
その後約２カ月ほどは適正薄い所などはマルチ掲示板でお世話になりつつ制覇してました。

現在：
復帰当初は眠ったままだったサブ垢も復活させたことと、メインは魔法のカードのお陰（？）でガチャキャラが相当数増えたので、サブとのマルチで弐を２～３日で終わらせておりますです(;´･ω･)

初挑戦はヤバかった。アカシャとイザナギ零が鬼門でしたね。戦力配分をミスってイザナギ零でガチャ限の適正キャラが全くいない状態でやった覚えがあります。ホントにフレ枠だよりでしたね。相当キツかったです。

玉楼2は一応降臨は倒し切れたので廻りに行こうと思えば行けるが玉楼2をグループマルチして摩利支天廻を自分がホストしてグループとして勝った後に自分が当時クリアしてない閻魔天を自分以外の2人でやりやがったこともあって弐はやってません。(スタミナどんだけ割ったと思ってんだゴルァ！と思ってます。)
玉楼は○○出たからその子に証あげに行こ～くらいの認識ですね

始めての玉楼は編成を考えたり、ビンゴがどんどん埋まっていくのが楽しかったですね
玉楼1は闘神達に苦しめられました

玉楼2は無理と思ってましたがいざ挑戦してみたらクリア出来たのが嬉しかったですね

今は毎月の宿題に過ぎないですが、禁忌と比べると生易しいです

証は爆轟や爆轟禁忌適正に付けてます

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初期玉楼1
・ランスロット、アラジンがワープ魔方陣キャラが被る…(アカシャとナギゼロ)
・シャンバラとメメントで龍馬が被る…
・ヤマタケ零がフレで妖孤鞍馬いないと勝てない…


現在
作業ゲー
PSなくてもキャラ潤沢になったせい


初期玉楼2
・(当時)ノンノ、マナ難民にはマグメル、摩利支天徊が辛い
・ブルータス、帝釈天、ナミ徊苦手
・焔魔天はいじめ

現在
作業ゲー
PSなくてもキャラ潤沢になったのと特に刹那のせいで苦手解決

ただし焔魔天、テメーは許さん


・証
基本は高難易度クエストの適正、ワンパンラインのせのためにつけてます
ニギミタマ運枠の呂布につけたら同族加速つき…
ニギミタマで殴る回数増えるかと思いましたが体感的にはそんなことはなくネタキャラに…

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玉楼初回降臨時から通常降臨でそれぞれソロで勝っていたこともあり特に適正がいないから辛いということは有りませんでした。強いていうならアラジン2体をイザナギ無印と零、アカシャどれに使うか悩んだ事、サタンがいないからエデンはマルチに頼っていた事などですね。

個人的に玉楼よりも31,33,38階が兎に角難しかった。魔法陣が本当にうざかった。

初期（玉楼壱）
わーい！パズルゲームだね！面白そー！
ナミ零は鞍馬天狗とバハＸ使って、ニルヴァーナには黄泉２積みするためにもう一体作って、
それからえーっと（あれこれしてソロクリア）
→ガチャ限ばっかで固めてもクリアできるようになって面白くなくなってきた……

玉楼弐
あのクソクエのナミ廻・不動明王廻・摩利支天廻、
まだ未攻略の愛染明王に超苦手な蓬莱までフレンド枠が安定しないままやれと！？
こいつは素敵だ　面白くなってきた
→ぐああああ！ナミ廻許さねえ！！進化前よこせ！
　不動テメコラその手に仕込んだ短距離拡散捨てろ！
　カーマ滅びろ！
　反吐吐きながらクリア。だが間違いなく達成感大。
→（今）割とヌルくなってしまった……
　キッチリやればナミ廻ですらある程度わかりやすくクリアできるようになったなー。イレバンは許さないが！

やっぱり進めてくとガチャ引くことによる自軍強化、有用ドロップキャラの増加、獣神化や上方修正などで手持ちの強化などで楽になるんですよね。

英雄の証は色々つけてますねー。
初期はウリエルワットにつけ、最近ではムーやルシファー、ナチョスなどのＳＳがクソ強い連中に即必殺をつけたがってます。

昔はガチャ限がそもそも75体(5×5×3)いなかったので、PSないのにアカシャにツクヨミ司馬懿2で行ったりしてました。今となっては完全無課金100体とかで遊べるようになりましたが…笑笑
あと、シャンバラが苦手なのにビンゴの真ん中に来ることが多くて、3回ぐらい過去に報酬食いっぱぐれてます…。卑弥呼ケモ化でめちゃ楽になりましたけどね。