【モンスト】vs梟のその他2体ミッションの攻略とおすすめ編成｜梟討伐作戦

火力とHPが低い編成なので、被ダメが大きくなると負けるリスクが高まる。そのため初手は天使を倒さない方が安全だ。ステ1は即死攻撃がないので、中ボス削りはゆっくりでOK。ただし天使を倒すタイミングには気をつけよう。

2ターン後にガンマンの中央攻撃でレーザーを放ってくる。攻撃アップしていると被ダメが大きくなるので、初手と3手目に天使を倒すこと。またここも即死がないので、SSを溜めつつゆっくり進めよう。

ステ3の初手は、貫通のニャルラトホテプで5体の天使を全処理するのがおすすめ。反射タイプだと処理しづらいため、クトゥグアのターンで突破しよう。

ステ3は天使の数が多く、放って置くとHP減少攻撃を受けてしまう。敵を攻撃アップさせるリスクも増えるため、初手で全処理しておこう。ただし中ボスの右上攻撃と雑魚の中央攻撃が1ターンの時は天使を倒さないこと。

反射タイプのクトゥグアは、シールド/上壁と中ボスの間に挟まることができる。攻撃アップしている状態で隙間に入れる配置の時は積極的に狙ってみよう。

初手は天使の処理を狙おう。できればニャルラトホテプで初手3体処理を狙うのがおすすめ。ボス削りはニャルラトホテプのSSを1本使おう。弱点に当てることができれば、HPを半分ほど削ることができる。

ボスの弱点は左か上に出現する。ニャルラトホテプのSSは弱点に当てないとダメージが伸びないので、事前に左上あたりに配置しておくのがおすすめ。

3ターン後にボスのクレッシェンドアタックが来るため、2ターン後までに天使を全て倒しておこう。またボスの弱点を集中的に攻撃すること。

ボス2はボス削りに割けるターンが長い。事前にある程度削っておけば、ボス1で使ったニャルラトの1段階目SSを使うので十分だ。

ボス3のアマイモンは反射タイプでないと倒すのが難しい。下壁との間で挟まれるように、事前に中央付近に配置しておこう。真ん中にある左右どちらかの魔法陣あたりがおすすめ。

攻撃アップバフが残っていれば、初手もしくは2手目でアマイモンを倒そう。クトゥグアで下壁との間に挟まれば、大ダメージを出せる。

アマイモン処理後

まずはガンマンの処理を狙おう。ガンマンの中央攻撃が1の場合は、横カンで攻撃することで天使を倒すリスクを減らせる。ボスを攻撃する際は、クトゥグアで上壁との間に入るか、ニャルラトホテプのSSで削るのがおすすめ。

ボスの弱点は上にしかない。天使を避けつつ下から弱点にニャルラトホテプのSSを当てるのは難しいので、事前に上に配置しておこう。また多少難易度は上がるが、中央付近に配置しておけば、どちらの弱点にも当てることができる。