【モンスト】アンチテーゼ【轟絶】のレベル調整について解説

お手	モンストプロチーム「練習不足。」に所属。

アンチテーゼ【轟絶】においての「レベル調整」について解説した記事です。運枠として連れていける「網乾左母二郎(あぼしさもじろう)」やブースト役として活躍ができる「チャンドラ」をレベルいくつにすれば良いかなどを掲載しています。

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レベル調整をする理由6

レベル調整することで、ビジョンベースで闇魔導師を倒さず光魔導師のみを倒せるようになる。他属性のキャラを編成する場合は、対光の心得を必ず入れるようにするのと、逆に対闇の心得は必ず外すようにすること。

※他属性は対光の心得、対弱の心得使用時は極の前提で計算しています

書庫などで入手しやすいキャラ。地雷を取得してもビジョンベースの攻撃力は増えないので気にする必要はない。

ブーストSSで火力枠のキャラを強化できる。他に調整枠のキャラを編成している場合、そのキャラをSSで強化すると闇魔導師を倒す攻撃力になってしまう可能性が高いので強化しないようにしよう。

手順
①進化前の左母二郎に運極の左母二郎を合成させる
②合成させると進化前の左母二郎が運75となり、進化後の左母二郎がラック25で返却される
③運75の進化前左母二郎を進化させる
④運75の進化後左母二郎と運25の進化後左母二郎を合成させる
⑤合成するとLV6（攻撃力9122）となる
⑥お好みでさらに強化する場合は少しずつドケンチーやコケンチーを合成する事

※絶対にパワタスを合成しないように注意！

クエスト中にステータス画面を確認すると強制的にゲージ込みの攻撃力で表示されてしまう。ゲージ有りのキャラはその画面の攻撃力から1.2で割るとビジョンベースに反映される攻撃力となる。

※上記画像の場合は10,946÷1.2＝9,122となるので闇魔導師は倒さない数値となる

調整枠	降臨のおすすめキャラ
チャンドラ	アンフェア
網乾左母二郎	疑心暗鬼（進化）

加撃系を入れる場合はレベル調整枠のキャラが基準値を超えないように調整をする必要がある。そのため撃撃系や戦撃は注意が必要。基本的に火力枠となるキャラで同族加撃など同じ種族間の強化が望ましい。

兵命削り使用時は雑魚が怒り状態になり闇魔導師にダメージが入って倒してしまう原因になるので、兵命削りを使用する場合は攻撃力の調整ラインを参考にしよう。（10％削り使用時も同様）