課金者の割合

パレートの法則を用いてみました。

2016年のモンストの利益610億円＝月約50億
総ユーザ数を100万と仮定（ダウンロード数は無視）

まずはこの法則は「物事を構成する要素が全体に占める割合はかたよりがある」ということそしてその割合は「2:8」で構成され散るという事を前提にしています。

総売り上げの80%は20%のユーザで成り立っていると仮定すると
40億円は20万人が課金しています。
最大100万いれる人もいますが、1500円くらいの人もいます。
平均して2万5000円です。

その他の80万人は非課金者という計算になります。

あくまで仮説ですが。
ご参考までに。

少しでも課金したら課金者なのでしたら、割と多いと思います。例えば楽曲を買った残金でオーブ1個(120円)だけ買ったとか、そういうのも含めれば、の話ですが。

定期課金(獣神祭、コラボなどの時)する人はあまり多くはないと思います。

うーん、わかりません！

ちなみに私は課金してます。

ある程度定期的な課金が見込めるユーザーが1割いればモンストもしばらくは安泰かと思いますね。
現在3000万超えですか？これはリセマラ分の水増し込みですよね？なら実際現在ゲームしてるのって1000万居ないかもしれませんね。それで1割が平均5000円してれば月約5億って所？
ミクの現在の収入源ってモンストだけ？

これは全て自分の独断と偏見の数字です。よろしく。

自分の周りでモンストをやっている人(ダウンロードしただけの人は除く)は8割課金してる
定期的に課金してる人は２割
残りは初心者パックとか１回きりとか

まず大前提として、3000万もユーザーはいません
ソシャゲとかの○○万ユーザーというのは単にデータDL数orアカウント数の話なので真に受けてはいけませんよ
以前は顔合わせ目的での捨てアカ量産が横行していたため、一時期は月1で○○万ユーザー突破イベやってたくらいです
アクティブなアカウントのみで考えれば、実際は100万ユーザー居るかどうかも怪しいレベルでしょう

仮にユーザーが100万とした場合のおおまなか割合としては…
１．ガチャイベの度に万単位で課金する重課金勢→5％以下
２．獣神祭などで月1～2に課金する一般課金勢→20～25％
３．ごく稀に課金するほぼ単発限りの微課金勢→20～25％
４．完全無課金勢→残り全て
ガチャが収益の基礎となっている大体のソーシャルゲームではこんな感じの分布図になっています
課金額が青天井になりやすいガチャゲーほど、一部の廃課金に収益割合が依存していきやすい傾向があります

一度でも課金した事があるって人はそこそこいるでしょうけど定期的に課金してる人は1％以下でしょうね