玉楼の進め方

全クエストのパーティ編成を考えてから
王楼はじめました。
そうすればどのクエストからやってもいいので
後は適当にやっつけていくだけです。

パーティ編成を1度に考えるのは面倒くさかったですが
考えるのは1度きり。王楼は毎月のことですので。

その後は新規入手キャラが使えるかどうかだけ
考えていけばいいので楽です。

得意なところを一体潰しもしくは☆4-5を入れるなどでキャラを節約するといいと思いますよ！

もう玉楼はパス！と思っていたのですが・・・
多分やるでしょう（笑）。

オススメのやり方では無く前回の反省点を２つ
【メモ】エース級を温存して結局使わなかった最適性が数体いた。
【待つ】フレ枠の最適が現れる爆絶降臨日に挑戦。今日ならシャンバラ。

超絶より爆絶中心に考えたが良いですね。

苦手な爆絶→苦手な闘神→苦手な零→苦手な2周目→苦手な1周目の順です。
なるべくガチャキャラを節約しながらやります ( ･᷄ὢ･᷅ )yー~

それなりにキャラを持っているので、各クエストに使うキャラを決めてやりましたので、難易度に関係なくやりました。
ビンゴを揃えながらという感じでした。結果的には自分の苦手なクエストが残りましたがクリアできるパーティを組むことができてます。

予めキャラを振り分け、適正が足りなければドロップキャラを手に入れるか、マルチを考えれば良いでしょう。

先にパーティー決めてたし、制覇するつもりだったので、どこからでも関係なかったので自分がやってて楽しいまではいかなくても楽な所、後はその時の気分次第でここ行こう！って適当にやってました(^^*)
面倒くさい、楽関係なしに

後々面倒くさい所が残ったとしても、もうすぐ制覇出来るし！と思えばモチベも保てましたので(^^*)

地味に苦手クエからです。エデンだけが初降臨時のトラウマと適正キャラとPS不足でやってなかったので、一番に狙います。
苦手を残してフレンド枠に困るような事になっても詰みますからね^^;

その他は連続で負けるようなものもないので、まったり進めます。
必須最適性が必要なクエから消化していけば、キャラ足らずにはならないので…その辺りはボックスと相談ですね。

爆絶→闘神→零→超絶といった流れでやって今月も終わらせました。
(先月クリアしたデッキをスクショにて保存)
先月初めての時は、全クエストを自分の組める最良のデッキ編成にて書き出ししました。
イザナギ零・アカシャでのアラジンの組む数、エデンで最優先になるサタン等。
足りない分はフレンドに頼るのですが、妥協枠も枯渇した時は簡単な超絶を消化して時間を潰して、最適のキャラが復活した後高難易度に再挑戦しました。

全てのクエストの使用PTを書き出し、他のクエストでは絶対使わないであろうキャラ（例:ツクヨミ零でしか使わないであろう如意棒）が多いものから消化しました。こうすれば、もし勝てなくて使用キャラを変えたいときでも、適正キャラが残っているのである程度融通が効きます。後は気分で進めてました。
降臨キャラで行ける簡単なところは降臨キャラ集めて行ってましたね。

面倒ですけど最初にどのキャラをどこで使うか決めておくといいと思います。
手持ち多い方ですが、それでも「コイツどっちに回そうか…」ってのは結構ありました。


私の場合は時間が間に合うか不安もあったので
嫌いなものを先に攻略して後半焦らないようにしました。

普段は運入りで行くのでガチパで行くと妙な戸惑いが発生したりもしました。

①初期超絶は2軍キャラでクリアする

②クシナダを量産する(主に2期超絶に使用)
(※私は3体まで増やしました)

③運枠を入れてクリアできるものは、なるべくそのままでクリアする

④アカシャ、ナギ零はキャラが適正でないと詰みがちなので配分を優先する

⑤フレ頼りにしている超絶・爆絶は実際に降臨したタイミングで集中して取り組む

みたいな感じですね。サタンを持っていない方はエデン降臨の時にやるのがオススメです。

先月はギリギリ玉楼終わった風来の個鉄です(*´-`)

自分の進め方は特に使っても影響ないキャラのクエスト&降臨キャラでもいけるクエストを優先的に進めてましたね♪

最後はメメントが残り心が折れそうでした(￣▽￣;)

おすすめというか私の場合ですけど、めんどい闘神系から始めてます。
先ほどアカシャとカルマだけ終わりました。
爆絶や闘神などはガチャが無いと厳しめなので、封印される前に苦手なものからガチャを使って終わらせる感じです。
節約しにくいクエストから。

節約用に少し降臨キャラ追加で作っちゃいました。
先月を踏まえてスフィンクスとか大黒とか。

こんにちは(^o^)先ほどから玉楼に挑戦し始めました。私の場合は一発目は大好きなアヴァロンでスタートします(・ω・)ノ途中は進めやすいところをやって、最後は大嫌いで大の苦手なモリさんで終わります。本当は苦手なところを先にやった方が良いのでしょうね。