モンストについて質問してみよう。
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なんで激究極クエストなんて作るんだ?
初めまして。坂本龍馬のSSが好きな維新回天丸と申します。
究極以上超絶以下の激究極クエストいかがですか?簡単だという人もいればなかなかクリアできないぞとぼやく人もいるだろうと思いますが、どうして、陣営は激究極なんて作ったんでしょうか?
そもそも究極でもハートの女王やクラーケンみたいな激究極に指定してもおかしくないクエストを作っているのにそれ以上に厳しい激究極を作ったのか、もっとキャラを強くしてほしいしガチャでも激究極に耐えられるようなキャラをもっと出して欲しいと思いますがいかがですか?
これまでの回答一覧 (24)
初期のイザナミとかの超絶よりも、今の激究極のがキツいです。
ジャバウォックより、ヤマトタケルのが適正範囲が広い分、楽です。
ランダム要素のあるみくもと比較してイザナミのがまだ安定周回できました。
ケビン緑川は二度とやりたくないと思いましたが、クシナダはのんびり運極目指して集めてます。
適正縛りは覇者の塔だけにしてほしいモノです。
まずは難易度の細分化。
これは難しめに作ってあるぞと言ってるも同然なので身構えることが出来ます。
続いて産廃量産化の抑制およびインフレの防止。
激究極登場以降は究極難易度には神化が存在しないので、アビリティが被りまくって産廃が生まれるのを少しは抑制してくれるでしょう。
インフレも同様。
ついでに絵の発注にかかる費用も抑えられます。
もっとキャラ強くして欲しいって事はインフレして欲しいって事ですよね?
ずばり反対ですね。
キャラが強くなったのなら新クエもどんどん厳しくなる(ギミックではなく敵HPや攻撃力が増えて倒せなくなる)ということなので最新のガチャで引いたキャラが数ヶ月後には産廃になる・・・そんなゲームやりたくありません。
今まで使えなかったキャラが急に使えるようになる今のモンストが好きです。
激究極のオーブは5個なのに超絶や爆絶のオーブは何故2個なのでしょう…。
激究極は超爆絶運枠として作られてる気がします。
でも、ジャバウォックは何の適正なんでしょう。
もしかして:カイン
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ぐりいん Lv.19
ジャバウォックの進化はニルバーナですね。弱点に攻撃しやすいブレスやロボ処理がしやすいメテオなどが理由です。 神化は覇者塔31階が適正として作られている気がします。クエストも魔法陣で31階の様なので……カイン適正なら適正(水ウィンド持ち)が少なすぎて逆にないと思います。 長文失礼しました。
降臨でありながら文句なしの性能を持つモンスターを出すためだと思っています。
超絶がクリアできない人でも、コンテすれば強いモンスターが手に入る、初心者にも優しいコンテンツだと思います。
インフレを防止するためにも強いモンスターはただでばらまく訳にはいきません。難しいクエストをクリアして入手するのが一般的なゲームの仕組みです。だからといって、ユーザー全員に高難易度クエストを強要する訳にはいきません。普通のクエストにぐちゃぐちゃと高難易度を混ぜるとユーザーの不満が募ります。質問主さんが言うように、一部の究極では実装されてすぐにユーザーから怒りの声があがりました。難しいクエストをやらなくてはならない、そんな状況はまずいのです。
高難易度クエストはスルーが可能である必要があります。激究極が神化素材になっていないのがその証拠です。素材になっていると無視出来なくなるからです。
私は激究極はユーザーの前に立ちはだかる壁ではないと思います。むしろ、超絶の初クリアや運極達成という高い壁との間にできた階段としての役割を担っているのではないでしょうか。
激究極ができたせいか、新クエの通常の究極の難易度は下がってるように思います。
歯ごたえのある激究極、運極が作りやすい究極、星5制限、素材用イベクエという構成で分かりやすいかと。
激究極のキャラは超絶爆絶運枠に使えるようにデザインされてるので上級者向けという位置づけなんでしょうね。
長くゲームやってる関係で昔の超絶(自分の場合はイザナミ、クシナダ、ツクヨミ)に比べて激究極の方が難しいと感じることが多々ありますね。特にバロジカと司馬懿とジャバウォックは自分にはとても無理です。逆にケビン緑川やみくもあたりは比較的簡単に感じました。
この手のゲームはどうしてもインフレ化しますので昔のクエは簡単に感じます。実際自分が超苦手にしていたハートの女王なんかは手持ちが増えた今はヌルゲーだったりします。
推測ですが、運営サイドは激究極を昔の超絶レベルの難易度にして超絶のレベルを上げたような感じがします。最近の究極クエストは★5限定クエを除けば比較的簡単なものが多い・・・たぶんこれも初期に比べて手持ちキャラが増えたからでしょう。
まあ、色々糞クエも出てますが、トータルではよく作ってると思いますけどね。主様が思われるようなことを感じる人が多いということはすなわちガチャいっぱい回してくれる→運営儲かるということですからね。
究極として出すと、「究極のくせに難しすぎる」と
文句を言うユーザーが現れますからね…。
そこに対する対処として、激究極だから究極より
難しいのは仕方ないよね!という形を取ったのだと
思います。
最近は究極は簡単、激究極はそこそこ簡単、
超絶はそこそこ難しい、爆絶は難しいという感じで
住み分けが出来てると思います。
オーブ5個あざーす。それだけですね。
適正がいない場合、ワンコンテしてクリアしたらOK。
それでも4個は手に入る。
どもどもです。
究極では物足らず、超絶だとややキツい人向けにです。
激究極でもおかしくないというクエストはあまり……
というか激究極と究極は大して変わりません。
キャラを強くして欲しい点はどうかと思います。
ガチャキャラが少ないのなら降臨を使えと。
ガチャキャラが全てではないのですから。
降臨キャラでも強いのが多いですし。
自分は激究極は好きです。
難易度は1つですしオーブも5個貰えますし。
除夜ベルン以外は好きです。
超絶以上のクエストもちらほら…
別段難しい!と思うような激究極はコラボであった戸愚呂だけなので、キャラを強くしろーとかは思わないです。
もっとキャラを強くしたらそのキャラ基準のクエストが作られて、以前のキャラはゴミ化。キャラ集め直してね!!なんてなったらやってられません。
ハートの女王とかクラーケンとかみたいな同じ究極枠なのにやたら難しいのを出しててクレームが多かったから、明確に分けてみましたとか?
ついでに初クリアオーブを5個に増量する分、降臨全体数を減らしてイベント毎に1度に追加される新モンスターの量を減らし作業量削減を狙ったりしてるかもですね。
神化分岐も1種類しか作らなくして作業量削減をする口実にも使えますし。(´ω`)
一番考えられる理由としては、難易度を上げる事で現状の難易度に満足出来ない人達も楽しめるようにしたという事なんじゃないですか?
元々降臨で究極難易度が出来たのも極止まりで満足出来ないストライカーのためだとビクトリーガイド1で書かれてますしね。
また激究極が出来た事でそれまで神化があった2降臨が進化止まりになり、素材となる星4も1人になった事でストライカーの負担を減らすという目的もあるのではないかと。
前に別の質問でもありましたが、大画廊までは星4にマルチ専用があり、文句垂れてた人が多かったようですしね。
かくいう私も毎回マルチ専用が追加されるので消化が大変だなと感じた事がありました。
主にこれらが作られた要因ではないかと。
それに激究極でも今までのガチャモンスターから普通に適正いますし、後にド適正が追加されたりします。
無理に最初から全部クリアしようとせず、自分に合った難易度から周回するのも手ではないでしょうか?
・超絶運極が当たり前になる。
→超絶運極しか募集されなくなる。
・超絶運極は仮に課金等したとしても初心者が直ぐに作れるものではない。
→超絶運極を持っていない為参加出来ない。何処に行っても人権は無いと言われる。
→初心者がモンストを離れていく。
→それに伴い中級層も搾取されるしかない立場になりモンストを離れていく。
→結局残った古参、上級層も人が少なくなり離れていく。
この図式を完成させたく無かった為、事前に
・連続降臨期間を設けられる。
・沢山降臨させて、降臨時間も3時間、コンテも可能と言う頑張れば手が届きそうな初心者~中級者が作れる降臨と言う枠。
・明確に究極と比べてキャラ性能を上げても全体の底上げをしなくても良い難易度を作る必要がある。
→それによって究極→超絶ではなく、究極→激究極→超絶と、運極にする作業にワンクッション置けて、かつ初心者、中級者にはある程度のキャラスペックでのごり押しが出来るキャラを配ると言う名目で、古参、上級者には高難度クエストの適正キャラを用意すると言う名目で、激究極のクエストに誰しもが行くように仕向けて明確な初心者と上級者の差を曖昧にして、ゲーム自体が廃れさせるのを防ぐ役割。
と言うのが私が感じた激究極の有り様です。
私の憶測が大半で実際に運営が何をもって作ったのかはわかりませんが、実際に上の可能性は考えられる事だったので、どんな考えにしろこう言う事に関しては方針が上手いなと思ってます。
なので、私としては有り……と言うか、圧倒的に必要だと感じています。
因みにガチャ限にはその近似のイベントで特攻キャラが出ています。
光源氏=イージス
バロジカ=真珠
司馬懿=諸葛亮
ジョヤベルン=メイ
みくも=オズ
トニー緑川=ガウェイン
ジャバウォック=モグティガー
なので、既に激究極に対応できるガチャキャラは実装されてるので後は此方の腕、努力次第だと思います。
因みに上記に出したキャラ以外でも、獣神化や実装されて適正とされる様になったキャラは存在します。
なので、これ以上乱発はしなくて良いと私は考えてます。
マンネリを防ぐためですかね?
現状、究極程度ならほぼ負けることはないですよね。
言い方を変えると歯ごたえがないというか。
かといって超絶爆絶を連発すれば超絶爆絶だらけになってしまう。
そこで究極以上超絶未満のクエストを作って、超爆絶の数を抑えつつ、ユーザーに攻略の楽しさを味わってもらおう、みたいな。
個人的には激究極はまさに究極以上超絶未満の難易度でちょうどいいな、と思いますね。
激究極と超絶の違いはコンテニュー出来るかどうかの違いしかないと思っています。
精神的にも死ぬ可能性が結構高いから、集中しないといけないし、それなのに手に入るキャラは大したことない(究極クエストキャラと遜色なし)ので、個人的にはやりがいを感じない難易度だなぁ~っと思います。激究極やるなら超絶クエスト回します。
ただ、オーブ5個貰えるので、初回クリアだけはやろうって感じですね。
一つのイベント内で目玉となるクエストを1つ作ってその分他のクエストを(報酬含め)手を抜くため?
実際光源氏来てからの普通降臨は神化無くなりましたので…
別にガチャ問わず降臨でもクリアできるようにはなってるっぽいのでそこまでひどいとは思わないです。今回のジャバウォックにしてもフレンドにロビン入れて後は自分のPSなので。
激究極より星5制限が意味わからん!
ただ面倒なだけ
オーブを集めるためだろ( ˙-˙ )
超絶一周目以外の超絶運極を作るほどのこだわりはなく、一般究極以上の歯ごたえを感じたい人向けだと思います。
激究極くらいの難易度とドロップなら、ある程度頑張れば割と高性能な運極が達成できますし。
良い性能の降臨にはそれなりの難易度を、って感じじゃないですかね。ちゃんと「究極より難しいよ」というのを示すためのものだと思ってます。今まではその辺特になかったですけど、「究極」という難易度の枠組みの中で様々な難易度がひしめいていたのをこれからはしっかり分けるとかそんな意味じゃないですかね。その辺の真意は運営に聞いてみないと分かりませんが。でも実際究極より激究極の方が基本的に難しくなってますし、その分の性能もドロップとしては申し分ないと思います。自分は骨のあるクエストを毎回期待できるので好きですよ。ケビンみたいなイレバン祭りクエはやめてほしいですが。
今のガチャ限でも普通に激究極には耐えられているので、ガチャ限は今のままでも構いません。むしろあんまりインフレ化が進みすぎるとガチャ前提の難易度になってしまいますからね。ちゃんと最適キャラをフレに連れて行って、それなりにちゃんとした攻略すればドロップパで十分勝てますよ。まあ今回のはドロップパじゃクリアしてませんが、配置を駆使すれば勝てる見込みはあるかなと思ってます。
それにしてもハートの女王ってそんなに難しいですかね・・・?簡単とは言いませんがそこまでめっちゃむずいとは思わないんですよね。クラーケンは修正したのが信じられないくらい難しいとは思いますが。友人に「あれで修正後だよ」と言われた時はびっくりしました。
単純にマンネリ化防止だと思います。
今年は闘神シリーズ出すぞと同じノリで、よし今年は究極以上、超究極未満の激究極を作ってみよう!そのかわり究極の難易度は下げて、2つのうち1つは制限クエにしよう!これで激究極をやらないユーザーも究極でメダル集めなりして楽しめるだろう!
こんな感じでは。
種類が増えると当然ですが激のキャラでも性能や見た目に優劣が出て来ます。
今後は激でも大して使えないキャラ増えてきそうで、究極のキャラなんかはその下を行くわけですから心配しかありません(^_^;)
緩やかなインフレを演出したいのではないでしょうか?