モンストについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
アンチアビリティについて
AGB頻出クエはAGB
ADW頻出クエはADW
対して、侵入角度と排出角度が等しいものが多く、AWが必須と呼べるクエストはほぼ無いように思います。
正直、どこへ行くにもAGB、AGB、AGB。
他のアビもAGBと同等もしくはそれ以上に必要とされてもいいと思います。
例えばAWキャラがより輝けるように、ワープに多様性を持たせてもいいと思うのですが、みなさん如何思いますか?
例
1.停止ワープ、減速ワープ
説明:ワープホールに接触すると、他のワープホールから速度0もしくは減速状態で排出。
2.ワープバリア
説明:重力バリアと類似。円の侵入に際して、侵入した延長線上で結ばれる他の点から排出。
3.ランダムワープ
これは幾つかの降臨で実装されていますが、個人的には全てのワープがランダムでいいです。
4.ダメージワープ
想像に任せます。
現DWなら、減速壁、停止壁、ランダム反射壁など
複合ギミックでも構いません。
壁ギミック+DW
DW+ランダムワープなど
これまでの回答一覧 (3)
もし質問者様が本気でおっしゃっているのであれば
今まで、よっぽどワープで苦労したことのないラッキーな方か、
ワープに関係なく攻撃できるようなキャラを大量にお持ちか、
マトリクスのネロのようにプログラムが見えていて、
どう出てくるかなどの計算ができる天才かなにかだと思います。
正直、AGBは止まるだけ。ADWも2面くらいまでならなくても敵の数を減らせます。地雷もよけられればいい。最悪この上の3つならなんとかダメージを与えることはできます。
でもワープはずっと同じところを回り続け、攻撃の機会すらない
DWに向かうルートの場合目も当てられない状態になります。
私はアンチスキルなしにワープステージ行くのは嫌ですね。
「現状でも」です。
その上で、多様性まで持たされたら、やってられないですよ。
きっと質問者様はAGBのみでなんとかできる腕前なのでしょうが
一般人にそれを押し付けないでいただきたい
私は現状維持で十分効果のあるギミックだと思います。
それはワープを軽視しすぎているだけですね。
よってクシナダのプラズマ戦法がよいなどと思われる方がものすごく多いです。
正直ヴァニラでも、イザナギでも、メデューサでも、今回あった張角でもワープがいないとぐだってやられるケースあります。そういったものをなくすためにはやはりアンチワープもちは大活躍しています。
まぐれではなく安定性をもとめるならやはりアンチワープは重要なスキルですね。周回とかし始めたらそう感じるのが普通と思います。クシナダでもワープもちナイトやっぱりストレスたまります。
なんでハート取るのとか、なんで攻撃アップアイテム取るのとか、このターンで雑魚処理しないとまずいのにとかそういったことに気をつけているなら必須ですね。
ちょっとしたことだけどこういうのって安定攻略に大きな差が生まれます。
以前のアップデートでクシナダのプラズマが
ワープの入っている最中に攻撃し続けるという仕様が
エフェクトの短縮によってほぼなくなり、
ワープの危険性は一層高まりました。
正直私はツクヨミやアラジン、サスケェ…が手に入るまで
ヴァニラやテュポーンや座敷わらし
などのワープが主要ギミックの
クエストがとても苦手でした
ワープはdwやagbと違って大量に貼られるとアンチアビリティ
ないキャラはプレイスキルに関係なく
全く攻撃手段のない状態になってしまいます。
その点で言えば、大量に貼られると
四大ギミックの中で初見で準備してないと
一番恐ろしいギミックではないかと思います。
ですので、そんなにワープが不遇ではないとは思います、
ただ、アンチワープがあるキャラで強キャラを見てみると、
ほとんどダブルアンチアビリティなのは事実です。
それは、ワープが出る前の過去のクエストで
十分dwとagbが出ているから致し方ないと思います。
繰り返しますが、ワープはちゃんと
ギミックとしての存在感は
今のままでも発揮していると思います