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※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
モンストの回答詳細
珊瑚が龍馬を応援していてそれにブラフマーがなんとも言えぬ目線を送る…それを母性本能の強いスキッティ姉様が珊瑚と龍馬の関係にヤキモチを焼いていると勘違いしている…けど本当は珊瑚はブラフマーに思いを寄せていて…次回「シャンバラから始まる恋世界」
参考文献「僕のシャンバラ周回用パーティー)
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珊瑚が龍馬を応援していてそれにブラフマーがなんとも言えぬ目線を送る…それを母性本能の強いスキッティ姉様が珊瑚と龍馬の関係にヤキモチを焼いていると勘違いしている…けど本当は珊瑚はブラフマーに思いを寄せていて…次回「シャンバラから始まる恋世界」
参考文献「僕のシャンバラ周回用パーティー)
続きとなる文献が… ある日学校に転校生が来ました。その名前は申公豹、幸せ満開です。この学校の生徒はシャンバラに勝つことが卒業の条件です。プロメテウス先生は幸せ満開の申公豹をシャンバラに連れて行けばシャンバラが仲間になってくれるかも…と考え、申公豹を除く4人の内3人が卒業試験に出る資格を与えると言い出します。龍馬、珊瑚、ブラフマー、スキッティはそれぞれどのような選択を取るのか… 次回「珊瑚の告白、スキッティの告白」 参考文献「シャンバラ適正物語」
最後の文献です…ここからは台詞制となります… 珊「私が行けば攻略は簡単だね!」 龍「わしも剣を持ってさえすれば雑魚なんか一発じゃ!」 珊「じゃああとは私の友情を活かせる爆発枠だね!やっぱり、、、ブ、ブラフマーでいいんじゃない?ね?」 龍「なんじゃ?前まではギミック対応してるスキッティにしたいと言ってたでおろうが。」 ス「私はブラフマーと一緒に行きたい。私がコイツを守らなきゃ誰も守れないからね」 珊「わっ、私だって守れるもん!」 ブ「なんで恥じらっているのだ?」 珊「ッッーーーーーーーーー!」 ス「いいから、ほら、ブラフマー、行くわよ!龍馬も」 珊「ちょ、私も行く!龍馬どいて!」 龍「え、な、何で最優先でわしがハブられるんじゃ!?」 こうして爆発枠2で挑んだパーティーは何故か勝ってしまい学校には龍馬が残されたのであった… 参考文献「ツンデレ鈍感恋物語」