モンストについて質問してみよう。
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かなり昔のオンラインゲームにEver Questというものがあるのですが、そのゲームに存在する体力を大幅に増やす魔法を当時は「Buffer」と呼んでいました。
それが次第にステを向上させるもの全般を指してバッファと呼ばれるようになり現在のバフになったと言われています。
もっと詳しく知りたければEver Quest バフで検索かければ色々出てくると思います。
なんかのゲームのステ上昇(自分に都合の良い)魔法かなんかで
Bufferってのがあったらしい
それを略してBuff(バフ)と言うらしい
逆にステを下げる(自分に都合悪い)事を
Debuffer(デバフ)と言うらしい
ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハの略称
(適当)
Buffer(緩衝材、衝撃を和らげるもの)が語源のはずです。
ゲームではプレイヤーにとって(瞬間回復を除いた)有益な効果をもたらす魔法を総称してバフと呼ぶことがあります。
エンチャントやドーピングと似ていますが、個人的な見解では…バフは魔法を人に使う場合、エンチャントは魔法やアイテムを装備に使う場合、ドーピングはアイテムを人に使う場合に…といった具合で使い分けられていると思っています。
ありがとうございます