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賛否両論の真シリーズについて
真シリーズの超究極について2つ質問があります。
1、みんな轟絶キャラに劣っているのは何故?
難易度が恐ろしい事になっているのに、性能は轟絶キャラより遥かに全員微妙。特にシヴァ、近藤勇はコラボ究極より使い道が少ないんじゃないかって思います。イラストは良いのに性能面で台無し感が否めません。勲章にするコレクション用で割り切れと?
2、ボスとして選ばれたのが何故完全なオリジナルキャラではなく、星4達に白羽の矢が立ったのか?
この手のボス達はアマテラスを筆頭に名前負けしている星4達が洗練(つまり良いイラストになる)される形でチョイスされました。何故超究極のボスという形になったのでしょうか?元ネタの事そっちのけでハズレ扱いされた鬱憤を晴らすかの如くボスとして降臨する…という事なのでしょうか。上記でも書いたように性能が微妙なので、ガチャキャラとして出す訳にもいかなかったのでしょうかね…
回答お願いします。
これまでの回答一覧 (12)
1:轟絶が優遇されすぎているから。
実が3つ食えるのは獣神化の特権としてまぁ許容できますが、最初から2個食えるのはちょっとやりすぎ感が否めません。このせいで轟絶とそれ以外の差があまりにも開きすぎてしまったので……書を3枚まで付けられる仕様ならまだ良かったと思います。
2:その方が楽だから。
オリジナルと二次創作なら二次創作の方がやりやすいし盛り上がりますからね。
なんなら守護獣も下手にオリキャラ出すよりかは既存星4から選んだ方が良かったんじゃ?と思いました
1.
考え方が逆です。
轟絶が無駄に強すぎるだけです。
本来あるべきスペックとしては真シリーズぐらいが丁度良いのです。
そもそも高難易度自体が廃人向けエンドコンテンツなのですから、
それをクリア周回している事前提な環境にしてはいけないのです。
昨今の低迷の根本的原因です。
2.
一々オリジナルキャラを作るのが面倒&最初期に後先考えずに有名所出し過ぎたせいでしょうね。
まぁそれ自体はどこのソシャゲ運営も似たようなモノですから、
しれっと等級上げ&良く分からん定冠詞付けて別キャラ扱いにしたガチャ限を出すのはあるあるです。
ガチャ限ではなく降臨で出したのは恐らく「他人と同じ事をしない俺達カッコイイ!(ドヤ」っていう、
非常にくだらなく惨めで短絡な思考に基づく展開でしょう。
-
ツバクロエイ Lv.1
ヘビーユーザーには運枠にするなら轟絶以外ダメ!っていう考えばかりなのでしょうね…そりゃインフレも凄まじいです。2に関してですが、アマテラス達は最早貧乏くじを引かされたようなものですかね?
モンスト公式の動画に超究極の解説動画あるからそれをみてはいかがでしょうか?
そこで色々語ってたはず
まあ1回だけクリアすればいいだけですからね。あとは究極を周回して運極ですよ。
性能が轟絶より劣るのはそういう理由でしょうね。
モンストの☆4キャラって最近出てくるガチャ限よりもメジャーな名前のキャラが多いんですよ。だからわざわざ形を変えて出してきているんだと思いますよ。
どのソシャゲでもよくある現象ですよ。高いレアリティのキャラ実装が有名な人物から始まって後になるほど無名な人物が実装されるけど、後に実装された無名な人物の方が高性能な事がよくあるんですよ。それを避けるために同時進行で一段階上のレアリティで有名な人物を実装していくんですよ。
それと同じですよ。
1
轟絶は獣神化状態だから。実も証付きで3つ付けられるし、超戦型、レベル解放もできる。
進化のみの超究極は完全に劣るというわけだ。
2
運営もまさかここまで続くとは思わなかったんだろう。
アマテラスに伊達政宗、シヴァなど本来は星5−6でいいものを星4のバーゲンセールにしてしまった。
そこあたりに日の目を浴びせたいのでしょうね。ガチャにできないのは、アマテラスなどはガチャキャラだから混同してしまうからかと思います。
一般的には、轟絶以上の理不尽な難易度、だけど入手できるキャラ性能はイマイチ。
それって、無理してやる必要はないと思います。
僕としても勝てない超究極も多々ありますが、製作者からの挑戦状という遊びだと思ってるのでなんの不満もありません。
これでキャラ性能がよければ、不満も出るかもしれませんが。。
1 獣神化という使用上、強くなってしまうのは仕方ないでしょう。今まともに活躍してる進化神化のガチャ限なんてほとんどいないですからね。トレノバ並の強友情持ちでも轟絶と戦ってくのは厳しいでしょう。
2 昔のキャラは歴史的に有名なキャラが多いので名前が売りやすいっていうのも一つの理由かもしれませんね....
1は単純に轟絶が強すぎるだけです。最近は適正持ってなかったり適正ってだけなのしか持ってなくてやれてないですが。使い道はあるけどレベルなので後ほど上方修正入るかもですね。
2は単純にネタ切れでは?ストーリーとかないのにテーマとかないのに縛り入れてるのに有名どころ使ってるから使い切ったらどうするのかなと思ってます。
質問1の回答=高難易度をクリアできずに高性能キャラを初回に入手できない事で、なぜかクレームを入れるめんどくさい人間が世の中に存在するので一段劣った性能にしてるのだと思います。あくまでも高難度をクリアしたという勲章でしょう。轟絶キャラは高性能ですが、キャラパワーで今は初回でも入手は比較的容易ですから。
質問2の回答=有名どころは今後の実装にとっておきたいので過去の有名どころの無駄使いをリサイクル(むしろこれが目的でこのシリーズが誕生した)しているのではないでしょうか。
1超究極はあくまでコアユーザー向けなので
適正ガチャ限は出すものの性能は強くしない。
その代わり轟絶は壊れ性能にする。
2ガチャ限で実装してもよかったと思う。
しかし誰でも入手できるようにする為に
降臨という形にしたのだろう。
真シリーズ新たに出すより上方修正してほしい
1.単純に、「轟絶は強いからみんな運極にしてね」って運営が考えてるから周回モチベ上げるために強く、真シリーズはただの腕試しみたいなもので、「めっちゃ難しくしたからがんばって、でも勝てない人も多いと思うから超強いキャラにはしないでおくね」ってだけかと。実際やってない人も多いと思いますよ。
例えば、真イシスのときなんて、ガチャ限を最適性にしたもんですから、非難轟々でしたよ。「極論を言えばサ終寸前まで無理にやらなくていいと思う」とまで言い出す人もいました。過去の質問探すと出てきますよ。
2.もともとはアマテラスとかシヴァの救済ってだけでしょう。たびたび話題にはなってましたからね。でも★4とは言えガチャキャラなんでへたに調整もできず、どうするか。。。って言う先の苦肉の策でしょう。そのあと変にシリーズ化しちゃったために各属性から無理やり選ばされてる気がします。しばらく来てないし、ネタ切れ感もあるし、そろそろ潮時でしょうね。
1.コンセプトが違うからでは?
轟絶→いわゆる「絶系」
難しい難易度を周回し強いキャラを運極にしよう!と性能面でもプレイヤーを釣る
真・超究極→高難易度スキー向けコンテンツ
限られた期間に絶系より難しい超究極を出すことへの賛否両論は聖闘士星矢からあったように思います。何故コラボなのか、復刻もないから後続が遊べない、通常コンテンツでやれ的な。絶系よりもっと難しい難易度に挑戦したい!を実現したのがコレ
元々「超究極」の難易度設定がガバガバで難しいものから簡単なものまでピンキリ、単に運営が「コンテミュンを使わせたくない」だけのクエであり、そのガバガバ難易度を敢えてお遊びに使っている感。だからわざと新しい難易度も設けないんでしょう。
運極になるキャラはあくまでクエストをクリアしたオマケ・ただの勲章
光サガ時代から性能の酷さは折り紙付き
2.絵が古いからでは?
メジャーなキャラを初期に出してしまい新しくは出せないし、イラスト挿げ替えも面倒→丁度良いや新規イラストでボスにしたれ→もう古臭いなんて言わせない(ドヤ
ホルスのイラストが進化前進化後で左右反転しただけのように見えてシリーズいちやっつけ感を感じた。そんなクエこっちもやる気にならない。せめてイラストは頑張ってほしい
運枠は最近、轟絶以外がほぼ妥協枠になってるのが悲しい所です。イラストが良いのは轟絶キャラに限った話じゃないし…
轟絶もシュリン豚までならまぁ結構強いよね程度でしたが、コンプからは完全に一強状態ですからね……低難易度はおろか高難易度にまで結構顔出してるんであいつら。