運枠のダウトって超戦型議論の余地ありじゃない？

エナジーボールはド真ん中じゃなくてもそれなりに有効に使えるので、ベッタリ壁際じゃない程度なら超スピードでも何とかなるので個人的には解放しても良いという結論になりました。

だいぶ前にダウトのキャラ評価コメ欄でこの議論をしたことのある者です。

仰る通り、配置を意識して弾くにあたって、確かに高スピードと超スピ加速は厄介なものです。

しかしながら、実際は壁際でも四隅でなければ中央に向かってダンク友情は打てるため、それも踏まえれば配置を意識せずともエナボを当てる機会は十分にあります。逆に配置を考えすぎてそのターンにエナボを当てられないことの方がかえってダメージ効率が悪いです。

配置を意識する必要が無いので、緩い減速壁や重力のあるクエで強引に動かせたり、アンフェアやネオの友情射出量を増やせるといったメリットのある超スピに軍配があがります。

配置を考えないで適当に弾いた場合、超スピのせいで壁際に停止しやすくなるから開放しない方が良いと言っていた方がいたのですが、結局その根拠は示されませんでした。物理数学に明るくないので正確には分かりませんが、加速の有無と停止位置の因果関係はおそらくないと思います。

ただし、ダウト1積みでエナボ頼りの攻略をする場合は、ダウトの動くターンの最優先事項が配置になる為、戦型未開放の方が良い場合もあるでしょう。

ちなみに、以前議論した時の結論は「基本は超スピ開放、気になるなら開放済と未開放の2体作れ」というものでした。

ダウトは壁際でもエナボ出せますし艦隊運用ならば4体の内1体ぐらいは敵に当たりやすい位置にいることが多いです。
配置を気にするようなキャラではないかと思います。
超戦型を解放すると減速系のギミックをある程度無視できたり、アンフェアとのシナジーも生まれるのでデメリットみたいなのが無いように感じました。

ダウトの場合、配置する→ボールを当てるの2段構えなので、元からあまりボールの火力には期待してません
主にアンフェアの相方として超スピードからのミサイル連打やショットガンによる細かい雑魚処理やサソリ対策、軽くて扱いやすい自強化SSの方が安定して仕事しますしおすし
あと、スピードを調整したところで、ハヤリンやブーツ、加速壁など配置をかき乱す要素はいくらでもあるので、配置を意識するよりも最初から移動距離を伸ばす方が合理的だと考えています

エナボって完全壁面密着以外なら当たる方向に出す事は可能だし、むしろダウトに当たりに行くキャラや当てる敵の位置の方が重要だと思う。結局ヒット時の減速率理解の問題なので、いま配置が出来ないなら速度調整しても配置はできないと思います。あと、ダウト本体が動く時は他の3体に触れたり、単純にヒット数で超スピード型速度最大が圧倒的に有利なんで、わざと弱体化させてまで使いたくは無いですねえ。

こんにちわ

昔からやってる方だと配置まで完璧に思案している方っていると思うんですけど、ほんの極僅かしかそこまでのプレイングを毎回考えている人っていないと思うんですよね～

それならダウトは自由に動いていただいて、爆破持ちに当たりに行くダンク方式や他のキャラがその時に応じて対応する方が良いと思ってます。

今後、手順通りで最短を狙いたい周回イベントとかがあれば変わると思うんですけど、深く考える方ならダウト2体(超戦型と通常)作ることを考えた方が早いと思いますよ～

そうすればステージ戦略思考の中で戦型の書の使用から考える事を省略できますからね。ダウトは今となっては簡単ですよね

轟絶は全部戦型使う、戦型より英雄が少なくて困ってるでしょう、戦型なんて毎回禁忌登ったり色々貰えるんだから悩む必要なし

中央配置意識したり端っこでどう当たろうか考えるのが面倒くさいから1体誘発を混ぜて突っ込んで行ったりアンフェアと2：2で引っ張り役にしてます。引っ掛かれるもの（重力バリア）がなければダウト4であーだこーだ考えながらやりません故戦型解放もしてます。

昔あったヤマタケ零用のスピ振らない串とか、副友情が毒の串とか、アレと同じ感覚で使い分けたい人はわざわざ複数作ってるよってやつですね。