モンストについて質問してみよう。
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桜木の謎
今度のスマホ戦隊モンストファイブとその敵たちの子孫が登場するイベントですけど、
天海がクィーンバタフライと姉妹(?)だとすればバタフライの子孫は実質天海の子孫でもあることになりそう
そして緑川と金光と黒瀬は明確に子孫が登場する
じゃあリーダー格っぽい桜木はどうしたんでしょう?ノータッチですが
モンストニュースでもどうとも明言されていませんでしたし…
公式が明言していないのなら(してたらごめんなさい)現時点では憶測するしかありませんが、根拠なしの妄想(メタ的なのも含む)でいいのでどういう理由が考えられますかね?
子孫黒瀬は火属性だから子孫黒瀬は先祖黒瀬と桜木の子孫という説もあるらしいですね(尤もそれを言っちゃったら子孫金光や子孫デスアークや子孫ゾルゲも属性変わってますが…)
P.S. そういえば桜木といえばもう一名いますけど、リリィとイヴってどういう関係なのかって判明してましたっけ?
これまでの回答一覧 (5)
公式が設定公開してましたよ。
黒瀬もゆる/モンストファイヤーフライ
→黒瀬ゆずると桜木リリィの子供
水無月あげは/モンストバタフライ
→クィーンバタフライの子供
その他ケビン緑川も金光ミミ&ロロも、子孫ではなく該当キャラの子供だそうです。
因みに前モンストファイブはトニー緑川がリーダーだったそうで、今回もケビン緑川がリーダーだそうです。
モンストマリンぇ・・・。
ねぇゆずる‼
べ‼別に貴方の子供が作りたいんじゃないんだからね‼
…で、でも作りたかったら作ってもいいのよ‼(///∇///)
みたいな感じなのではないでしょうか。(*´ω`*)
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退会したユーザー Lv.114
ネームレスさん、出番ですよー(´・ω・`)
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退会したユーザー Lv.135
リリィ「ねえ、ゆずるくん、結婚しよ!」 ゆずる「・・・僕でいいのかい?」ってな感じですかねえ。金光の双子もリリィが母親の疑惑が・・・。
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退会したユーザー Lv.114
(´・ω・`)ワクワク
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ネームレス Lv.32
(さて、イメージできたぞ♪) デスアーク団との戦いを終結させ、クイバタも一般人になった。モンストファイブは個人的な交遊は続くも、仲間意識を越えた関係がちらほらと見え始めた。 リリィ「ねぇ、黒瀬君♪」黒瀬ゆずる「ん?何?」リリィ「私達って良く一緒にいること増えたよね?♪」黒瀬ゆずる「そう言われれば、そうかな?」リリィ「これからもよろしく♪」黒瀬ゆずる「ん??うん...(ぇ?今でも十分楽しいんだけどな。リリィは普通に可愛いし。」リリィ「...、ところで、さ」黒瀬ゆずる「うん、何?」リリィ「今度、いつが暇かな?(テレッ」 それは二人が高校生最後の年、モンストファイブそれぞれの旅立ちを告げる季節の物語。 (いつ切っても良いですよ♪)
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Y1R。 Lv.312
リリィ「ねぇ、ゆずる君。驚かないで聞いてほしいんだけど…」 ゆずる「な、なんだい?」 リリィ「あのね…出来ちゃったみたい。」 ゆずる「…え?」 リリィ「ほら、こないだ二人でモンフェスに行った時に、その、お外でしちゃったじゃない?」 ゆずる「…」 リリィ「あの日、つけなかったよね。」 ゆずる「…」 リリィ「ちょっと、危ない日だったんだ。」 ゆずる「…」 リリィ「…」 ゆずる「…」 リリィ「あ‼べ、別にいいの。ゆずる君に何とかしてもらおうとかいうんじゃなくて、そ、そうだよね、突然こんなこと言われても困るよね、ひ、一人で何とかする。ご、ごめんなさいゆずる君‼」 ゆずる「リリィ‼」 リリィ「は…はい‼」 ゆずる「結婚してくれ‼」 リリィ「…え?」 ゆずる「結婚してくれ‼」 リリィ「え、あの…」 ゆずる「こんなしがない星4でブレイカー付きでも実質飛行単アビでメインギミックにほとんど対応してなくてしかも進化するとあからさまに悪党面になる僕だけど、モンストの花形の星5で超絶適正まであるリリィ‼君と…君とずっと一緒にいたい‼」 リリィ「え、あ、その…」 ゆずる「リリィ‼」 リリィ「は、はい。」 ゆずる「結婚してくれ‼」 リリィ「は、はい‼」 ゆずる「…ありがとう。二人でずっと地雷を飛び越えながら生きていこう。」 このときできた子供が後の黒瀬もゆるの兄、黒瀬バーニングである。
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ネームレス Lv.32
二人は高校卒業と共に入籍、共働きで賃貸に同居を始める。リリィ「そろそろ落ち着いてきたね♪」黒瀬ゆずる「最初はどうなるかと思ったけど何とかなるものだねw」リリィ「...元気な子、生まれるといいなぁ」
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Y1R。 Lv.312
リリィ「あ‼」 ゆずる「リリィ、どうしたんだい?」 リリィ「今、お腹の中で蹴った。」 ゆずる「大丈夫かい?リリィ。」 リリィ「うん、大丈夫だよ。」 ゆずる「元気な子供を産んでくれよ、リリィ。」 リリィ「うん。私、頑張るね。」 ゆずる「ところでさ、子供の名前、そろそろ考えておかないといけないと思うんだ。」 リリィ「あ、私ね、つけてあげたい名前があるんだけど…」 ゆずる「どんな名前なんだい?」 リリィ「男の子だったらバーニング、女の子だったらもえるがいいと思うの。」 ゆずる「そ、それは素敵な名前だね…」 リリィ「将来立派な戦隊ヒーローになれるように、全世界のストライカーさんたちにエポカのプラズマを引っ張り回されない様に祈りを込めてつけてあげたいの。」 しばらくしてリリィは珠の様な男の子を産む。名前は黒瀬バーニング。だが残念な事に両親の願いは通じず、飛行とブレイカーだけの地味な、出動機会の少ない隊員となってしまうのである。
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ネームレス Lv.32
黒瀬バーニングが生まれてしばらく経ち、二人の生活には平穏と幸せがあった。 そんなある日、さらに一家に吉報が届く。 リリィ「あの、ゆずる君♪」黒瀬ゆずる「ん、何?」リリィ「二人目、出来たみたい♪」黒瀬ゆずる「...、」リリィ「ゆずる君?(ソワソワ」黒瀬ゆずる「、...」リリィ「?」黒瀬ゆずる「凄く嬉しくて、言葉が出ない」リリィ「私も最初そうだったよ♪」黒瀬ゆずる「そういえば、どっち?」リリィ「んっとね、また男の子だって♪」黒瀬ゆずる「そうか、賑やかに(ry」リリィ「それでね?名前もう考えてあるんだけど♪」黒瀬ゆずる「う、うん(汗」リリィ「もゆるって、男の子でもセーフだよね♪(満面の笑み」黒瀬ゆずる「うん、セーフだよ!(良かった、リリィは天然が過ぎるから落ち着く所に落ち着いて良かった!)」黒瀬もゆるはこの後無事に出産の時を迎える。後に精鋭チームに所属、モンストファイヤーフライとして名声を馳せる。 しかし彼は自身の熱さ故に周囲を高熱地帯と化させる能力とバイタリティに任せてどんな障害物も物ともしない活躍を見せる一方、母の願いに反してとことん水や冷気に対して弱く、ひとたび障害物越しの勝負でも対等に並ばれれば容赦の無いプラズマを浴びる事になるが、それは別の話である。
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Y1R。 Lv.312
ゆずる「(もゆるのアビリティはAGBとABか。リリィの進化の力を受け継いだんだな。…あれ?リリィは僕と結婚してから進化にスライドしたことがあったっけ?いや、無いはずだ。じゃあなぜ…だって、でもいやそういえばもゆるには僕の力は何一つ受け継がれていないし…いや、でも、まさか…でも、あの頃僕はネロ討伐の運枠の仕事が忙しくてあまりリリィの相手をしてあげられなかった。それに…まさかとは思うけれどもトニーさんは進化にスライドすればAGBのみだから…まさか、いや、でも…)」 突如ゆずるの胸に舞い込んだ黒い染み。ほんの1滴落とされた様な小さな染みがゆずるの心にゆっくりと広がってゆく。リリィが大事にしまってあるスライド用のクイバタとゾルゲ。その数を確認したい。だが真実を知ってしまう事への恐怖がゆずるの疑いを押し止めてしまうのであった。
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ネームレス Lv.32
そんな黒瀬ゆずるの胸中を余所に、リリィは一人黒瀬ゆずるの心配をしていた。最近ぎこちない、なんだか会話が噛み合わない。そう、リリィは事実として黒瀬ゆずる以外との関係は持っていなかった。黒瀬もゆるはただ母親似と言うだけであり、ブレイカーの力は両親から受け継いだものだった。 リリィ「(ゆずる君、どうしたんだろう、最近笑ってくれない)」 彼女が神化のまま過ごしていたかと言えばそうである。そもそも彼女はマルチスキルの保有者、彼女の遺伝子には重力や障害物を物ともしない能力が刻まれていた。言わば先祖帰り、それだけだったのに、すれ違いは二人に暗雲を立ち込めた。
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退会したユーザー Lv.114
( ゚Д゚).。oO(リ…リリィちゃん…)
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退会したユーザー Lv.114
二人のすれ違いが生んだ歪み…よもやそこからあんなことが起きようとは誰が予想できただろうか。『ガガッ、ゴゴゴッ…バリバリ、ドッカーン!!』…???「もっと早く飛ぶぞよー!!」…???「ん?ここはどこ?」リリィ「あの子は一体…」ゆずる「今の音は、どこから!?あれは!!」???「怪しいやつら串刺しにしてやるぞナ」ゆずる「リリィ…あぶないっ!!」リリィ「キャーっ!!」……ドサッ「ありがとうゆずる君…あの子は一体?」…つ・づ・く… 次回予告『原子竜の黒い翼』 戦え!モンストファイブ⑤出るかワラベリオンインパクト…君は戦いの歴史の中に何をみる…
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退会したユーザー Lv.114
お二人ともありがとうございます<(_ _)>前回の「受付のガブリエルさん」もかなりツボりましたが、今回はロマンスありコメディありでお二人のユーモアに本当に惹かれております(*´ω`*)また、お願いしますwww
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ネームレス Lv.32
「前回のあらすじ、二人の心に空いた広い溝、二人はすれ違いを深めていた、そんなある日。上空から現れた謎の龍のようなものに股がって槍を構えた少女。突然リリィに襲いかかった理由とは?!」 黒瀬ゆずる「なんだあいつは?!」リリィ「分からないけど、なんか危なそう!」黒瀬ゆずる「だな、とりあえず、」リリィ「変身!」久しぶりのバトルフォーム、感覚は違えども歴戦の腕で勝負を仕掛ける! ???「むむむ、中々に速いぞナ?」黒瀬ゆずる「リリィ、右から頼んだ!」リリィ「うん、行くよ!」???「でも、速いだけではやられんぞナ!」挟み撃ちに出るも、空中で迎撃する謎の一人と一匹、果たして彼女達はどこから来たのか?! 後編に続く!
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退会したユーザー Lv.114
<(_ _)>アザマスww次回はダイナ編ですねw期待してます(*´ω`*)
デスアークが死に、残された部下達は母星へと帰還。
しかし、故郷で待っていたのは敗者に対する非難、そして迫害でした。
その迫害は子ども達にも及び、クィバタはとうとう故郷を捨てる事を決意。
愛娘と共に、行く当ての無い放浪の旅に出るのでした。
長い旅の途中、クィバタは地球へと立ち寄りました。
自分の人生を狂わせた星。
娘に辛い思いをさせた元凶である地球。
しかし、クィバタは思い返すのです。
自分にも大事な娘が居るように、地球にもたくさんの家族が居る。
家族を守るのがいかに尊い事か、この数年で身に染みたのでした。
クィバタは、地球に身を寄せて、身分を隠しながら娘と共にひっそりと暮らすことを決め、平穏な暮らしが始まりました。
そんなある日、母星から新たな刺客が地球へとやって来ました。
それは、かつての自分の上司であったデスークの子、ベビーアークです。
ようやく手にいれた日常が崩れ去り、茫然自失なクィバタ。
平穏な暮らしを守りたい。
何とかして地球を守りたい。
しかし、自分は元侵略者だ。敵にも顔は割れている。
地球人からも憎まれているだろう。
悩むクィバタ。
そんなクィバタの姿を見て、娘は思います。
なぜ母はこんなにも苦しまなければならないのか。
母を苦しめる侵略者を許せない。
母星を捨ててまで自分を育ててくれた母を、今度は私が守りたい!
そして、私達が暮らす地球を守りたい!!
娘は立ちます!!
クィバタの娘として、そして地球に住む一人の『地球人』として、地球を守る戦士『モンストバタフライ』として!!!
てな感じでどうでしょう(´・ω・`)?
ちなみに、イヴはローズの先代とか姉妹とか、色々話題はありますが、公式での発表は確か無かったハズです。
イヴの時にあった相関図が、今回も出れば面白いですね。
公式によるとリリィとゆずるは結ばれてこうなったようです。
誰もが気になってるであろう、クイバタの相手であろう水無月氏?は判らず仕舞ですが、あのアクが強い彼女を好むくらいで、子供もしっかり育ってることから、そうとう真面目で心が広い人物だと思います。
リリィとイヴは同じ桜木ですが、関係無いですよ。
モンストニュースでは言っていませんでしたけど、どこで言っていたのか教えてもらえますか?確認してみたいので
今日配信のモンスト公式チャンネルでやってますぜ。