モンストの回答詳細

以前からよく考えているもので、少々質問主さんのと似ていると思いますが、プレイヤーフェースで動くブロックで、ブロック崩しゲームでの自機みたいなヤツです。
今までのモンストでは、プレイヤーフェースにあるランダム要素はイレバンとラックスキルだけです。ラックスキルの発動率は低すぎるのでほって置いて、イレバンはいつ出るのがわからなく、出っても基本的に望ましくないことになります。ですが動くブロックは違います。これはプレイヤーには見えるギミックで、予測できる障碍なので、邪魔になるかならないかはプレイヤーの腕が決めるもので、イレバンのような挫折感をそれほど与えないと思います。もしこれが実装したらアンチブロックの株もきっと上がるでしょう。いっそ全く新しいギミックにして、アンチブロックが無効できないものにしてもありでしょうねぇ。

そしてそのプレイヤーフェースで動くブロックに基づいて、ボスには「ローリングプロテクター」をつけても良いじゃないかと。「ローリングプロテクター」ってのはシールドンやビットンの役割を果たすもので、プレイヤーフェースでもボスの周りで回るギミックです。こちらが直殴りに行く時、「ローリングプロテクター」達の隙間を狙って入ると大ダメージ、狙いが外れて「ローリングプロテクター」に当たったら弾かれるってのも面白いじゃないですか？もしこの陳述が抽象すぎるなら、コナミ社のグラディウスシリーズ（特にグラディウスV）のボス、「カバードコア」を参考していただければと思います。「ローリングプロテクター」自体は壊せるか、友情は防げるかはその時で、所詮妄想ですからね。まぁ私は壊されない、防げるの傾向で。

以上。