モンストについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (15)
超絶:飛び抜けて優れているという意
究極:物事を押し詰めていくと最後に到達する所の意
意味だけで見ると実は究極>超絶なんですよね、まぁ語感が良ければそれで良いという程度の物です
超究極
究 極 < 超 絶 < 爆 絶
図にするとこんな感じかと。
通常のモンストの難易度ラインとは別次元の
「何かを『超えた』存在」なんです。
(ほら、超究極はコラボによって難易度の定義もバラバラですし・・・w)
これからも変幻自在の存在として我々を苛立たせてくれるでしょう。
( ˘ω˘ )超究極の方が難しいですね(私は)
超究極にもタイプがありますが
①1回勝てば良い(例戸愚呂弟、どうも忍です)
期間が限られていることもあり、爆絶<超究極なイメージ。爆絶は追い追い適正新キャラが出ますが、現環境下のキャラで何とかしないといけませんので〜。
②複数回勝つことが前提(例メルエム、大総統)
超絶と同じかやや簡単…かな?という感じですね。流石に初期超絶よりは難しいですが、闘神シリーズとどっこいどっこいな感じだと思います。エクリプスが凄い活躍する印象。
逆にですが、超究極は超絶より難易度が下なんですかね?基本的に・・・
また、コラボなので超絶、爆絶にはできないので超究極で良いかと・・・究極<超絶<超究極≦爆絶のイメージでどうでしょう(難易度)。
爆絶の中には到底超究極に及ばないクエもありますし、あまり気にしなくても・・・
個人的見解!(^^)!
超究極は文字通り究極を超えてるんです。
ちょっと超えててても大きく超えてても超えてる事に違いはない都合の良い言葉だと思います( ・`д・´)
超究極はボスを撤退させても雑魚が残る究極ベースのクエストだと思っていました
メルエムが始まるまでは…
超爆はボスを撤退させると雑魚も一緒に消えるので難易度でわけられているものではなかったと思います
初期の超究極の話ですけど
自分はそういうものだと割りきっています。
おそらく運営は初心者に対してとにかくムズいよ!ということが伝わればと思っているのでは?
と自分は個人的に思っています。
運極を作るのに一回勝てばいいタイプの超究極と、10回ぐらい勝つ必要のある超究極とを、どう呼び分けるか一人で勝手にに考えはじめて早数ヵ月……。
決まらん。いっそ一回きりの方を「仇」が人によってはイカに見えるとのことなのでイカレ超究極と呼ぶことにしてみるかな?
……さすがに長いw
「究極」という難易度のクエストがあるところに、「超究極」というものを突っ込めば
「難易度としてはあくまで究極の延長線上にあるものなんだな」という印象を持って当たり前だと思います。
私もそうでした。
実際はそこらの超絶よりめんどくさい仕様だったり、難易度だったりということが多いですけど。
今までの超究極はすべてスルー…いや素直に言うと諦めていて、今回高杉は初めてクリアした超究極となりました。
…でも期間内に難しいのクリアしろって、課題や仕事みたいでなんか嫌なんだよな。
以前私も同様の質問したことあります。
私の解釈として爆絶と同等かそれ以上の位置ですね!
難しい要因の一番は、爆絶等は今は倒せなくてもガチャの適正が出て来たりキャラ補強したり等々できますが、期間限定クエストだと既存キャラでのチャレンジになり、キャラ補強等々がほぼ出来ず期間終了してしまう事だと思います。
今回なら既存キャラでラファエルやゴッスト等の有無で難易度が大きく変わる印象で、特に始めたばかりの人キャラ貧の人は必然的に難易度が更に上がる傾向だと思います。
現在のバランスやギミック数で練られて作られていく超究極は、割と適正を広くしてある超絶と比べると難しいですね。一度のクリアが目的となるタイプでは、ドロップ編成での突破を意図的にかなり難しくしている傾向もあります。
また超究極は必ずと言っていいほど、普通ではない要素が組み込まれているので特殊なクエストの位置付けですね。クリア後出現だったり、通常版のクリア必須だったり、クリア報酬から全ドロップとか毎回のように仕様が変わったものになっていますね。超絶・爆絶は仕様が一貫していますし、一貫性のない超究極と同列ではない扱いと感じます。
余り気にしなくても良いのでは、超究極、超絶、爆絶は差がないと俺自身は思っています。
俺自身は、この3つのカテゴリーの中では閻魔天、ブルータス、特に仙水と戸愚炉はきつかったです。
銀河…
の歴史がまた1ページ
光サガは闇と性能一緒でしたしサブの運極5体作りを優先にしたのでスルーしましたが少しずつ簡単にはなって来てると思いますよ。
個人意見としては戸愚呂は難しかったですがそれ以降のは難しいとは思いませんでした。
今回の勝てないって質問も戸愚呂、仙水の時よりは遥かに少ないと思います。
メルエムの時はストーン回収が美味しかったので自分はメルエム運極3体できましたからね。
クリアできない人が多いのが運営も分かってるので少しずつ簡単にしてるんじゃないですかね。
回答としては1回勝てば良い超究極は超絶より難しく設定して数回クリアしなくてはならないのは超絶とあまり変わらないようにしてあると思います。
今までのクエストを見るとわかりますが、
超絶や爆絶はキャラに一定の法則性があります。
なので超究極はそれ以外の難しいクエストということで、
どっちの方が難易度が上とかは決まっていないのでは?
今更回答
んでさ、超絶は実装から結構経って適正増えたじゃん?当時少なかったけど
超究極で例えば戸愚呂は今でこそバッハとかで行けるはずだけど当時は適正が少なかったじゃん?
晋助だっていつか遅れてハマる奴が絶対出てくるからそこら辺の比較は出現直後の適正数と難しさが1番大事だと思いますぅ
なるほど初めて知りました!
つまり2つの難易度が掛け合わさった超究極は、最後に到達した所からさらに超えた難しさということ。 (´・ω・`)覇・究極とか来そう
超は「とびこす・とびきり・限度を過ぎる」という意味なので一見すると究極に付けて悪くないように見えますが…終点の先という変な事になるので、超超絶の方が見た目は変ですが意味は合ってるという不思議な事になったりしますね。まさに語感が全てというお話で。
いこうぜ!ピリオドの向こうへ!