マルチ掲示板の「運極のみ」について

ホストはなんでも良いです
宝箱などのアイテムは必要ないです

運極も好きな運極を募集して問題ないです
サンドラはダメとか、反射のみとか、ある程度の縛りも有効です

クエストは失念しましたが、パンドラでホストを立てて「貫通運極で引っ張って」と募集をかけました
貫通運極を率いて出発しましたが、あさっての方向に引っ張る人やGJ連打する人がいたりしてすごくカオスでした

なんでもアリが野良の醍醐味ですね
野良マルチ楽しいですよ
頑張って楽しんでください

私はむしろ適正ガチャ限であって欲しいです。
今回のオラゴンやビクトリーなど運4でクリア出来たとしても、運3の方が楽で速い。

例外的に星5制限、極やユメ玉集めは運極だと有難いです。

運極のみとはゲスト参加資格を限定するものと解してます。ですから、ホストが運極であろうがなかろうが、または、適切でない、星1キャラであったとしても問題無しです。

そのように考えておられる方はまずいないと思います。逆に「適正のみ」ならホストが運枠で適正キャラ3体を募集するのもごく一般的なことです。

皆さんおっしゃる通り「ゲストに運極を求める」ので、
ホストは自由で構わないと思います
宝箱は有れば喜んでもらえる程度かな？

やっちゃいけないのはキャラパク位のものです

別にそんなルールないよ。

むしろホストはガチャ限の方が有難いです。
求められてる感もありますし
最近は運3安定のクエが多いんじゃないでしょうか。
星4クエくらいは運4で行きたいですけども。

運4で欲張らず。
宝箱はお財布事情や気分でいいと思います。

アイテムはそうしてあげたほうが親切ですが別にそんな決まりはありません。
ホストは運極である必要もありません。戦略としてガチャ限1体は入れたいパターンもありますので、、あくまでゲストに入って欲しい条件です。

自分はそうとは思いませんね。
もしホストが運枠で降臨を募集するとして、運4はキツいけど運3だと適正キャラの人が入って来ない事もあります。でも、あらかじめ自分を適正キャラにしておけば運極のみで募集しても運3になってこっちの方が良かったりします(　´∀`)

サンドラみたいな運枠で募集するなら、強いガチャで暴れて欲しいです
ただ、運4でも十分勝てる簡単なクエストなら、そこそこの運極であって欲しいのが本音
最低限のルールとしてはタスカンはして欲しい
タスが中途半端だとプレイも雑そうな印象を受けます
曜日クエストでホストがガチャなら入りませんがね
お助けアイテムはなくても別に大丈夫でしょう
むしろ宝箱を要求するようなゲストなんて関わりたくないです

　私は、通常降臨や書庫などを周るときに、自身のキャラはガチャ限にして、募集は運極のみにしています。運4だと時間がかかりすぎますし、適正とはいえない運枠が多いと負けてしまうからです。爆絶・轟絶ならばホストにとっても宝箱を使ったほうがいいとは思いますが、通常降臨などでの宝箱の使用はもったいないと思います。

作る場合なら問題なしと思います。
出きるならコメントに「運極の人手伝って」など添えると良いかもしれません。

別に構いませんよ！
並の運極や種無しガチャ限で超爆絶の運極募集しているホストには俺は入りません！

ホストも運極、お助けも使えってのはゲストのワガママなので
気にしなくていいと思います。

あくまでゲストはホストの希望に沿ったモンスターであれば良いのかと。

お助けは使ってくれてると嬉しいですが確定ドロップでもないですしね
でもVメーター来てからは使ってるホストは頻繁にみますね

ホストは何でもいい。星2でもいい。クエによるけどね。

気が向いた時に寂しいなんて呟いたりもする。
みてごらんよく似ているだろう誰かさんと。
ほらごらん、吠えてばかりいる素直な君を
運極はサンドラいるからね。つくる必要ないね。
ほらね、そっくりな猿が僕を指差してる。
きっと、どこか似ているんだ僕と君のように。
そのままログイン勢でいるのが一番幸せだと思う。

その気持ちが大切だと思います。

下からです。掲示板で手伝ってもらう。

自分はホストは神様だと思ってます。どんな募集をしてもゲストは選べます。

例えば神殿でホストなら星5でも大丈夫です。極端ですが。

ホストの意思によります。こうするべきというルールは募集環境の場にない限りありません。

勝率が厳しいと判断すれば、より安定する適正モンスターを選びますし、余裕でクリアできて効率が目的ならば運極にて募集するでしょう。
基本的に人気のある募集内容ならばゲスト側は宝箱の有無を気にしないほど多くいますし、ゲストのために宝箱を付けるのもホストのプレイ時間短縮のために付けるのも自由です。

野良マルチは危険性を理解して利用しないといけません。ゲスト側からの信じられない悪意にさらされる可能性は否定できません。これは、ホストのマナーを考える以前にどれほど丁寧に関わろうが伴う当然のリスクです。