モンストの回答詳細

そもそもモンストにおける「強さ」の定義は、
ゲームシステム的に各ステータス値やアビリティの豊富さ等、
定量的な部分のみの比較では優劣を付けにくく、
人によってどうしてもブレがでやすいですからね。

自分が知る限りでは神化ルシファーと神化アーサーの時代から度々論争になっていました。

ただ、近年ではコラボガチャ限やαガチャや各種限定系ガチャ限の追加速度が以前よりも早まっている事や、
話題の高難易度降臨でしか使い道がない所謂”専用機（接待待ち）”ガチャ限が増えた事により、
昔に比べるとガチャ限全体の”賞味期限”的な物が短くなったのは確かだと思います。

自分の場合、
アリスに関しては単純に毎日４体編成でモン玉Ｐ稼ぎの獣神玉降臨に連れて行ってるからですが、
それ以降神化モーセ辺りまでのガチャ限は全て汎用性が高め、
かつお手軽広範囲殲滅型強友情持ちである事が大きな要因だと思います。

ドラゾンビは自分が初めて作った汎用性高い系運枠、
エルソレＸは自分が初めて作った運枠、
神化滝夜叉は自分が初めて作った見た目が好きなｵﾆｬﾉｺ運枠、
進化妲己と進化前妲己はスタートが妲己３体だった名残、
月華は運極が作れるまでのつなぎで使っていた運枠、
トレノバは初めて作った轟絶勢に混じっても許された運枠です。

進化ガブ、進化パンドラ、獣神化龍馬、獣神化ルシファーも、
比較的お手軽広範囲殲滅型強友情持ちだったので順位がそれなりに高くなっています。

獣神化ノブナガ、獣神化レンブラントに関してはほぼほぼ未開５のみ。
正直、そこぐらいでしかメインで使っていませんが毎月それなりに周回してましたからね。

ヤマタケ廻は・・・なんでかよくわかりませんｗ


いずれにせよ、自分の場合はそもそも高難易度降臨を進んでやる事は少なく、
その為もあって専用機型なガチャ限に対する評価は低く、
かつここ数年のガチャ限は殆ど持ってすらいないというのが窺い知れる結果かなと思います。
( ˘ω˘ )