モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
マッチショットは火をつける道具のマッチから来ています
カスるように、こするように
当たった時に多段ヒットして一気に減速するのが
マッチをこすって火をつけるのに似ている事から名付けられました
狭い隙間で多段ヒットして大ダメージを与えるのは、擬似マッチですが
区別する意味がないので、わざわざ「擬似」を付けて表現をされる事はほぼ無くなっています
本来ならば
縦カンは0度と180度ピッタリの所
横カンは90度と270度ピッタリの所でしか起こせませんが
それ以外の所でも縦カン横カンが起こるようにしています
簡単に言えば「当たり判定は丸だが、反射の仕方は四角に当てたように」なるような仕組みがあるのです
これを起こす為の仕組みのおかげで
ギザギザはしていないが、挟まったのと同じような事が起きます
弱点の突起があれば、より起きやすくなります
丸なのに四角という無理をしていますので、つじつまが合わない所ではイレバンも起こします
まじですか!?Σ(゚д゚ )てっきりぴったり合うという意味でマッチ(Match)ショットって言うんだと思ってました(笑)
よくそーやって間違えてる人いますよねー ( ¯•ω•¯ )アレ?オレジャン