モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
私からしてみれば、「ありがたい」ですね。
デスアークが欲しくて周回するのは質問者様ですよね?
オーブ負担は周回したい人持ちでいいと思います。
1人で周回しても、2人で周回しても、消費するオーブは同じです。
むしろ、クイバタは適正ですし、運極ならラックボーナスも貰えるので、1人で周回するよりはオーブ消費は抑えられるのではないでしょうか。
「手伝おうか?」という好意の意味、献身的な気持ちを前向きに捉えるべきではないでしょうか?
デスアークが欲しい質問者様の為に、お時間を割いて頂く、そういう気持ちは大切だと思います。
クイバタ「しか」なんて上から目線は良くないです。
接客業全般の考え方ですが。
皆さんの手伝うの定義をお聞かせください!
先日クイバタしか運極もっていない人が「デスアーク手伝おうか?」と言っていたのを聞いてイラっとしたので質問させていただきます。
私の中で手伝うは、そのモンスターの運極をすでに持っているが周回に参加する旨を言うと思います。上記の例でいうとデスアーク運極を持っている人がクイバタでお手伝いといった感じですね。レチリ集めに運極がお手伝いなども含まれます。
手伝ってあげるからオーブ負担してねといわんばかりの言動に対し、色々な人の意見をお聞きしたいです。
何とも思わないや、むしろ普通などといった意見でも構いません。よろしくお願いしますm(_ _)m
すみません、言葉不足でデスアークが欲しいのは私ではありません。A君がB君に言っていたのを私が聞きました。「しか」は失礼でしたね。クイバタが問題だったのではなく、運極30体持っていて、デスアークを持っていない人が「手伝う」と言っても同じ感情を持っていたということご理解下さい。「手伝おうか?」という好意の裏に「あわよくば運極増えるし」といった気持ちを考えてしまいます。性格の問題かもしれませんね。解答ありがとうございました。
コメありがとうございます。 デスアークを持ってるか持ってないかは「手伝う」と言った側の状況ですね。 手伝ってもらう側の立場での考え方は私が回答した通りです。 好意に裏があってもなくても、手伝ってもらう側の立場で考えればいいと思います。 そこから「お互いに持ってない」って話に発展したら、お互いの妥協点を見付けるだけの事だと思いますよ。