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モンストの回答詳細
やっぱりできるなら強靭!無敵!最強!にしたいですし。
ちょいズレますが、わくわくミンによって実質的に素の特Mが特Lと呼べるようになり、書を使った獣神化モンスターだろうと特Lで固めることが多少現実的になりました。
なので特M~特Lにこだわるプレイヤーが増えたのだと思います。実際私もわくわくミンが無かったらルシファーの実を友撃特L&ケガ減り特Lにしてなかったと思います。
最近野良アプリで神殿周回するようになったのですが、時々「特L出るまで周回」といった名前の方々とマッチングすることがありました。
私はそのキャラの最適の実が付いたらやめてしまうのですが、特Lが付くまで周回するのはなぜなのでしょうか。
例えば特Lまで粘る実で有名なのは友撃だと思いますが、無印と特Lの差は5%です。仮に1000万友情だけで火力を出しても無印と特Lの差は50万です。勿論50万が少ないとは思いませんが、何十周何百周も周回して特Lを付ける労力には合わないような気がします。
逆に同撃は無印と特Lで1.5倍違うので粘る理由はわかりますし、特定のワンパンラインを超える為にその他加撃の実を粘るというのも理解できます。(それでも同撃特Lまで粘ることは私はしないのですが)
私の考えと同じという方、逆にこういう考えなんだという方、様々な意見を聞かせてもらえると嬉しいです。
※この質問は特L粘りをしている方を否定する意図はありません。
回答ありがとうございます。わくわくミンはたしかに素晴らしいですし驚きました。運営も思い切ったことするなと。特Mまでの厳選ならまだ楽かもしれませんしいい要素ですね。