【モンスト】不正行為の例と注意する点

不正行為に対する運営側の対応とは

アカウント凍結

不正行為に準ずる行為をゲーム内で行った場合、運営側からアカウントの凍結をされてしまうおそれがある。
特に注意したい点は、不正行為をしていないユーザーも凍結対象に成り得ることだ。
アカウントを凍結されないためにも、自分のアカウントは自分で守る努力をしよう！

不正行為の例

• 1.アプリデータを改ざんし、モンスターを不正に取得する行為
• 2.モンスターの攻撃力などステータスを改ざんし、ゲームをプレイする行為
• 3.オークションサイト、SNSなどでゲームデータの売買を行う行為
• 4.位置情報を改ざんし、ゲームをプレイする行為
• 5.不正行為を行っているユーザーと一緒にマルチプレイを行う行為←特に注意

アカウント凍結処置からの守り方！

怪しいフレンドがいたら削除！

アカウント名の中に、不正行為を連想させる言葉が入っているフレンドがいる場合は、即座にフレンドを削除しよう。

[主な例]

• 「チート」や「升」という単語が含まれている
• 「ガチャ限運極のみ」など不正行為を連想させる言葉を使っている

マルチで怪しいと思ったらすぐにリタイア！

マルチで不正行為ユーザーと一緒にプレイすると、アカウント凍結対象になってしまう。
上述のような名前のプレイヤーがいるマルチには参加しないようにしよう。また怪しい行為をするプレイヤーがいた場合は、すぐにリタイアをしよう！

[主な例]

• 通常攻撃時、毎回1回の攻撃でボスなどを倒す
• 常に使用モンスターのSSが溜まった状態になっている

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