キャラの鮮度について

運営次第ですね。

例えばタケ零ですが、司馬懿などでチヤホヤされた後の昨年７月に運極になりましたが
使用回数は４７４回でそのほとんどが寄生で今も沖田に寄生しています。

ゴッストやラファエルをオワコン呼ばわりしていた人達はどんなメンツで高杉やっているのか気になる所です。

自慢したい以外に鮮度は無いです。
巷にあるようなイベ〇〇倍の攻撃特攻キャラガチャとか
アホな事はしていないので。

キャラが輝くかは全て運営次第です。
それこそ今回の高杉のようにラファ・ゴッストなど適正が貰えれば数年前のキャラでも使えるのがモンストです。

変わんないと思いますよ。まあ、使用頻度は落ちるとは思いますが…。
今でもクシナダ、エデン等の超絶爆絶は運極の中でも便利なやつですし、古いキャラでも輝く時が来ます。
誰も初期獣神化のゴッストがジュータス、仇で使われるなんて予想できなかったでしょう。

妲己や神威やジキハイのように実装後１年ぐらい経ってから急に輝きだすパターンもモンストには度々あります。
同じアビセ、撃種、戦型でステータスもＳＳも友情も優秀なモンスター（＝完全上位互換）でも出ない限りは１年経とうとも２年経とうとも輝きますし、
１カ月も経たない内に完全上位互換がでて輝けなくなる場合もあります。

レア度に関して言えば超爆ならば初降臨してから３回目ぐらい、
激究極以下ならば初降臨後ぐらいまでの運極ならばレアかもしれませんね。

ご質問の運極のレア度という概念は環境に依存します。
当たり前ですがモンスト仲間でなければ、ご質問の内容すら理解されませんし、自分よりはるかにモンストにのめり込んでいる人ばかりでは相対的に自慢しにくくなります。
ネット上での無謀な優越感や自尊心を高める概念に縛られるのはオススメしませんので、気にされない方が身のためです。有象無象の中で「自分の方が早く作った」などと主張し出すとあまりにも惨めです。

既存の強化でも際立った特徴であれば評価されますし、鮮度という表現は非常に曖昧です。
目新しさ・独自性でいえば、性能やデザイン、ボイスなどもあらゆる点が含まれますが性能に限れば、似たものが登場するまでなのですぐかもしれませんし、ずっと先かもしれません。もっとも出番の重要性があらゆる面で評価されるので、使いどころが与えられないと強キャラでも埋もれてしまいます。

今のモンスト環境で１年後の鮮度を読むのは、予知能力でもないと不可能です(笑)

ルシファーやアーサー、ガブリエルの時代を築いたキャラが獣神化を控えており、現トップの進化マナを簡単に抜くような性能になってもまったくおかしくないですよね。
もしかしたらユーザーの期待を裏切って彼女達の誰も今年中には獣神化しないかもしれません。

3週目爆絶も廻シリーズも一区切りつきますし、更なる高難易度クエストが出る可能性も大いにあり得るかと。

運営しだいでどうとでも成ってしまうのでモンストのキャラに鮮度は有って無いようなものです。

・新キャラだといっても活躍出来るところがないと鮮度(使い道)がない。
・直ぐに上位互換と言えるような性能のキャラが実装されてしまうと当然ながら鮮度はがた落ち
・使い道が無かったキャラが新クエスト(高難易度)で復権することがあるので鮮度が戻ることがある

それは運営にしか(あるいは運営にすら)わからないです。

例えばアーサー。モンストで一時代を築いたモンスターとして有名ですが、今では他の強キャラ達に押し潰され正直見る影もありません。未だにアーサーをそこら中に連れ回しているような人はキャラ貧かアーサー好きかしかいないのではないでしょうか。しかし彼女には獣神化という切り札も残されています。獣神化によって再びトップクラスのキャラへ返り咲く可能性も十分あります。

逆にクシナダなんかは超絶の中では最初期に実装されたモンスターですが、未だに運枠として様々なクエストで適正をもらっています。今回の高杉超究極でも降臨枠としては上位に入るかと思います。しかし今後も同じく活躍し続けられるかと言うとなんとも言えません。これから先他のキャラ達に抜かされていったとしても、現状は降臨キャラには獣神化などの救済措置はありませんからね。

と、まあ対極的な2体を挙げたつもりですが、私の伝えたいことはとにかく「キャラによるし運営による」ということですね。ただ、キャラとしてのレア度や運極としてのレア度は間違いなく徐々に下がっていくでしょうね。

代用の効きやすいキャラでは無いとは思うのでぶっささるクエストが出れば輝いてると思います