ヒースクリフ周回

どっかのアップデートの段階でゲージ飛ばしにくくなったとの情報がありました。ロミオSS改善のときだったかな？
それが事実だとするとおそらくボス撤退が早くなったのかもしれません。

ゲージ飛ばし（ワンパン）は総HP以上のダメージを与え、ボス2以降のHP分もそのままもぎ取ってしまいますが、判定はボスが撤退するまでです。見た目的にはワンパン（1hit）でも内部処理的にはカンカン（複数hit）している状態であれば、ボス1のHP分を与えたタイミングで撤退を始め、表示されているダメージ分がすべてが入らないときはざらにありますので、今回もそれに該当すると思います。
ハーレーSSは弱点倍率が上がっているヒースクリフクエでもSSで1hitでワンパンまではダメージいかないと思うので、カンカンした結果の見かけ上のダメージが2000万だったということになると思います。

ボスを倒した後に換算されるダメージは持ち越しされないからだと思います。

全ゲージ飛ぶ時は倒したと判定されるまでの間に瞬間的にダメージを与えるから
あんまり飛ばない時はダメージを与える速度が遅いので、倒したと判定される方が先になるから

ＨＳ（ヒットストップ）はそれを利用した物で、アイテムを取る等の硬直時間に倒したと判定が出る前にダメージを一気に叩き込むからゲージがおもいっきり飛びます。

ところで時間短縮にゲージ飛ばし必須って毎回１分台で周回してるんですか？
自分はゲージ飛ばし狙ってませんが最終ステージまで行っても２〜３分台で大体クリア出来てますがそれでも充分だと思ってますがメダル集め周回の方はそれでも遅いんですかね(^^;

ボスはその時のゲージ分のダメージを受けた後撤退までに一定時間(かなり短い)だけ次以降のゲージへの持越しダメージを受け付ける時間があり、その時間を過ぎても表示上はダメージ加算がされしまうようです。
受け付け時間内にダメージを与えられればその分は持ち越されますがそれを過ぎて与えた分は表示はされても無かったことにされてしまいます。
去年12月ごろだったかにこの受け付け時間が短くサイレント修正されたらしくゲージを跨いでダメージを与えることがかなり難しくなった印象です。