モンストについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (11)
世界を一周して自分の尾に噛み付くほど巨大に成長したから。
神話の生物に突っ込みはナンセンス
オーディン→ヨルムンを海へポイッ
ヨルムン→人の領域をぐるぐる囲むくらいに
成長
↑ウィキペディア読んで適当に解釈した
…マジかよ、オーディン最低だな
獣神化こねーわ、これ(適当)
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ななよん Lv.391
なお、トールとは三度に渡り戦った因縁を持っておられるようです。 最終的には刺し違えて共倒れという壮絶な戦いだったようで・・・。 しかしながら、神話元ネタ系のモンスターについて調べるのは楽しいですね。 モンスト内とのギャップに驚くのも楽しみ方の1つかもしれません。
尻尾をくわえると輪っかになります
輪っかになったら転がれます
さぁ、思う存分ハジいてください
私もたまにやりますよ
尻尾じゃないですが
落ち着くんです
元ネタのヨルムンガンドが自分で自分の尻尾をくわえている状態で描かれているからですね。
ウロボロスの元デザインにもなっているトカいないトカ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%89
錬金術の象徴だかなんとか
神話的な話があるんですね、マジで知らんやった…。
今日の今日まで、ちっちゃい子の指*********りと同じようなものだと思ってました(遠いまなざし…)
北欧神話の通りにキャラデザされたんでしょうね。
『ヨルムンガンドは海の底に横たわったまま、ミズガルズを取り巻き、更に自分の尾をくわえるほど巨大な姿に成長した』wikiより抜粋
尾を喰む蛇だとウロボロスの方がメジャーですけどね(^_^;)
調べてみれば分かることですよ。
神話でその様な姿で出てきます。
イラスト担当がウロボロスと間違えたんですよきっと。