モンストの回答詳細

壱：初回で変わった点と言えば、他に戦力を回したくてアカシャで玉龍を使用しました。例えドロップ・妥協枠のみでも一勝だけならできる程度に慣れていたので、割り振りを考えてクリアしました。一応、選択画面に新BGMはありますが、基本的にはただの使い回しという評価です。すでに慣れていればクリアの見通しはハッキリと把握できるため、余裕のある方だと初回からやり込みのような事をされる方がかなり多かったです。覇者の塔クリアとセットですし、入手したオーブで戦力増強が進むと無敗でクリアすることくらいしか面白味はなかったです。

弐：弐を見越した上で超絶モンスターの上方修正をランダム要素を交えて食いつなぎ、使い回し要素にさらに使い回しを入れる度胸と無駄のなさには感服します。初回時、あまり慣れていないクエストがあったとはいえ未クリアはなかったので問題なくクリアしました。
今は適正のフレンドがやや特殊なものが多いので、自分のフレンド枠をあまり使いたくないなと思う程度です。
プレイ時間が最大の敵であり、連覇か玉楼のどちらかが、まず最終日近くになってしまいます。

たまに気になるのが本物のガチの方は、トレ玉（映画の特典）で英雄の書をどれだけ入手したのでしょうかね…。現在、ゲーム内だけだと書は最大37個（今月の玉楼弐の報酬込み）のはずです。