モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
画像のような場所に、上から真下に向かって打つと
通常ならば画像Aの赤矢印の方向に反射し縦カンにはなりません
画像のような場所でも縦カンになるように
ボール同士が触れると、画像Bのみどり線のような
反射角計算用の壁(?)が想定され反射が決められます
これを画像Cのような場所に、Cのような場所から打つと
赤線方向に反射し、すぐに敵ですから紫方向にと、同じ場所で多段ヒットが起こります
イザナミの股下マッチのように弱点があれば、もっと引っかかりやすく、より多段になりやすいですが
弱点がなくても起こります
プロストの代名詞、マッチショット。イザナミ、ヤマタケの足元、アヴァロンの両肩などで有名ですよね。そんなマッチショットについて質問があります。
ズバリ、マッチショットはどういう原理で起こるのでしょうか。はじめは、出っ張っている弱点とボスの円形の当たり判定との間でズガガガガァンってなって起こると思っていたのですが、たまに弱点のない雑魚でもできることを考えると、これはないと思いました。
円形のところで引っ掛かる要因もありませんし、理解ができません。これがわかれば、マッチショットがより決めやすくなると思うので、是非ご教授願います。
回答ありがとうございます。仮想定される壁があるとは考えていませんでした。 なら、反射角計算用の壁は、入射角に対して約何度で形成されるというのは決まっているのでしょうか。B図とC図では入射角に対する壁の角度が違うように見えたので、質問させていただきます。
壁は垂直水平の縦壁と横壁のみです。Cのような状況ですと、マッチの決まる5度程度なら垂直の縦壁ですが、それより角度が付くと水平の横壁に。しかし同じ角度でもCの接触点より手前で接触が起こると水平の横壁に。もっと手前なら縦壁に。それぞれの場所と同じでも角度が変わると、壁も変わります。 当たり判定は丸ですが、反射は四角に当てたかのように振る舞うという無理をさせているのでかなり複雑で。これとブロックは重なると素通りですが、敵ボールは重なっても重なった状態から出来るだけ外に向かって反射判定しますので、時々イレバンが発生します。