モンストについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (2)
揃わない組み合わせは
1、2、3、4、5、6、7、8、12、13、14、15、16、17、23、24、25、26、28、34、35、37、38、46、47、48、56、57、58、65、67、68、78、124、125、126、134、135、137、147、156、157、167、234、235、238、246、248、256、258、347、348、357、378、467、468、1256、1347、1357、1567、2348、2468、2568、3478
1つが8通り、2つが25通り、3つが23通り、4つが8通りなので、
0!×1×(32/40)^15
+1!×8×(32/40)^14×(8/40)^1
+2!×25×(32/40)^13×(8/40)^2
+3!×23×(32/40)^12×(8/40)^3
+4!×8×(32/40)^11×(8/40)^4
=0.3178 = 32%
間違ってたらすみません
計算するとガチで黒板埋まるレベルなんで無理です。
逆ビンゴ、運極ボールとかいう不確定要素もあるせいで計算そのものが苦行。
が揃わない確率なので、揃う確率は1-0.3178=68%
567と568忘れてましたね 揃う確率は 67.56%
期待値的に賭けたほうが良さそうですね。 わざわざこんな計算ありがとうございました。
横からですが、ビンゴはソシャゲガチャと違って引いたものを戻したりしない(同じものを2度引くことがあり得ない)ため、単純に(8/40)の何乗という形では計算出来ません。ですので「該当事象/全事象」で計算するのが速いかと思います。 で本題ですが、今回の場合は例えば、以下のような2段階の計算が必要になります。 (1) 40個の中から15個を選び出す方法が「40C15 通り」 当たり2個、ハズレ13個を引く組み合わせが「8C2×32C13 通り」 なので、選んだ8個のうちいずれか2個が当たる確率=8C2×32C13 / 40C15 = 24.2% (2) 8箇所のうち2箇所の穴を開ける時、ビンゴになるのは縦横斜めのラインが出来る4通りしかないので、 逆に、2つ穴を開けた上でビンゴにならない確率は1-(4/8C2) = 6/7 (1)、(2)より、 2箇所当たってビンゴにならない確率は24.2×6/7=20.7% 5箇所以上穴が開くと必ず一つ以上はビンゴになるので、今と同じ手順を穴4個の場合まですべて計算し、足し合わせたものが一つもビンゴにならない確率です。 長い説明になりましたが、結論だけ言うとビンゴにならない確率は約45%になると思います(計算ミスしてたらごめんなさい)。
おっと、我ながらこんなしょうもないミスを… 訂正ありがとうございます
なんか下の回答が哀れになるほどの有能回答だな