モンストについて質問してみよう。
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アンチテーゼにおける調整網乾左母二郎の数について
アンチテーゼをソロで周回するつもりなのですが、その場合は攻撃力調整済みの網乾左母二郎は運枠分だけが良いのでしょうか?それとも、もう1体組み込んで2体にした方が良いのでしょうか?
調整左母二郎は次の降臨で初めて使うもので使用感が分からないため、ご教授ください。
これまでの回答一覧 (4)
なぜ調整さもを使うのかから考えましたか?
調整を使う第一の目的は光魔導師のみを倒すためなので、調整できるなら貫通ABであれば何でもいい訳です。疑心暗鬼、ほたね、ルキウスetc
ただアタッカー役にグンα、キルア等非MSが多いので、グダった時の地雷事故を防ぐ為闇MS/ABのさもが採用されている訳です。
ですので主さんがアタッカーに何を使うかにもよるでしょう。例えばMS持ちのメタを使うならさもの有用性は下がるでしょうし、2体同キャラを入れると伝染霧の被ダメリスクが上がります。調整2体入りだと総HPは7万そこそこになると思われますので、被ダメが抑えられるならそれに越したことはないです。
このくらい考慮すれば調整さもを何体入れたいか見えてくるのではないでしょうか。
長文失礼しました。頑張ってください。
サボ2、アタッカー2が良い感じ。
サとアを交互に編成、サで防Dさせ 、アで攻撃の繰り返し。私の場合、アタッカーはグンアルでした。
調整済のグンα用意できるなら左母二郎2体とグンα2体の周回が1番効率良かった感じでした。
さも2体が良いです
調整さもを1番手と3番手に配置すると
光魔導師だけ倒す
↓
雑魚処理、ボス攻撃
の流れが非常にスムーズになりますが
HPが70000程度と非常に低く、敵の攻撃で50%以上削られる事があるので、注意が必要です
HPが低いのは憂慮していたつもりでしたが、伝染霧の存在は完全に忘れていました。降臨前にもう一度HPと相談してみることにします、ありがとうございました。