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モンストの回答詳細
まずキャラは「攻撃役」と「サポート役」に分けられることが多いです
攻撃役は殴りや友情の火力が高く、ボスをすぐ撤退させる役目です
サポート役はその強い友情を着火して回る役目となります
強いといわれる3体はどれも「攻撃役」です
ルシファーは友情が強めな上当てやすく、ボスの攻撃をよけながら当てることも容易です。火力が最高とはいかなくても防御面はバリアによって正直言ってモンスト内唯一といっていい防御力を誇ります。最低限の速度と攻撃も持っています
卑弥呼はHPによってルシほどではないですが耐久性があり、さらにクロスレーザーELは当てやすく、同じくボスの攻撃をよけつつ当てることができます、さらに素殴りでも火力が出る上速度が高いため最悪サポートもできます
そして竜馬は貫通キラー高攻撃力AGBなため、ボスを素殴りで一瞬で撤退、撃破できます、すぐ撤退させれば攻撃を食らうこともないため、耐久力も弱い友情も気になりません
それと最強議論で出るのはクシナダですね、クシナダは友情が特殊で、使いこなせれば問答無用で100万150万削っていきます。耐久は並の少し下ですが、ボスを先に倒してしまえば問題ありません
何よりこの4体はどれもSSが最強クラスに強く、ボスに使えば苦しいステージを飛ばしてしまうことも可能です
天草とウリエルはAGBを持っていて速度が高く広範囲に低威力な友情のためサポート役よりとなります
攻撃役はある程度ギミックを無視してでもその友情さえ使えれば(竜馬は弱点往復できれば)火力が出せます。対してサポート役は着火するためにステージを走り回ることが必要なためステージと合致した複数のアンチアビリティが必須です、しかしそうなるとステージによって適正のキャラが異なるため、「どこでも行ける強いやつ」はいないに等しいです。
なのでどこでも姿を見る=行くことのできる「攻撃役」はモンストで高い評価を受けています
以前は攻撃キャラはワンウェイでしたね、それも一時代を築いていました。
サポートキャラが弱いわけではありません、基本両方必要なのがモンストです。
なんでルシファー、卑弥呼って、過大評価されてるんですか?
ルシファーって適正多いのって単に適正じゃなくてもサークルだけで適正扱いされてますよね?
卑弥呼も木属性キラーだけでなぜあんなに評価高いの?謎すぎて限界なんですけどー
ちなみに龍馬も木属性キラーでなぜあんなに過大評価されてんのかわかりません
上記3体よかウリ、天草のほうが全然評価されるとおもうんですが…