モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
いやあすごいですよね運極。他のゲームはかつての王者パズドラを含め、育成が主な目標になってるんですよね。パズドラならスキルマックスとか297とか。
それなのにモンストは育成はストレスなく終わり、特に強さの変わらない運極が目標なんです。(今は紋章力はありますがそれに高難度運極の必要はないですね)
これこそまさにモンストのゲーム性の高さを証明しているものだと思います。
繰り返し遊んでも同じ盤面がない。
あの単純な操作なのに明らかな技術の向上が実感できる。
上手い人は賞賛される。
高難度の運極はそのクエを安定してクリアできる技術を身につけた証明みたいな満足感があるのでしょう。
実際は使ったキャラや早さなどの差があるでしょうが、少なくとも本人の満足感はそういうものなんだと思います。
課金者は自分がお金持ちであることを含めた満足感。無課金者はお金を使わずに達成した満足感。形は様々です。
簡単なクエストなら蹂躙する爽快さもあるでしょう。
さて、そこに意味があるのかというと見方によって変わってきます。
モンストを楽しんだ世代が将来思い出を話すとき、運極数が多ければ、すごい!って言われるでしょう。そのときにはみんな大人ですからバカにするようなことはたぶんありません。
運極集めはバカバカしいからやらなかった、という人とどっちが魅力的かは個人の好みもあるでしょうが、運極1000体作っていたという人は何かにそれだけ打ち込める人、という評価を得ることもあるでしょう。仕事を任せたら一生懸命やってくれるんじゃないか、なんて思われることもあるかもしれません。少なくとも自分は、バカらしいからやらなかった、という人よりは魅力的に思えます。
これだけの人気アプリですから会社に入ったときに上司がモンストをやってることもあるかもしれません。そのときもやりこみがすごい人が来たら、とりあえずそれがマイナス評価になることはないような気がします。逆にモンストが嫌いな人がいたらダメでしょうけど、その時は黙っていればいいだけです。
さて、他に、運極の意味、を考えるとなると、人間の本能的なことも考える必要があるような気がします。
収集癖って多くの人にあるものですよね。それは必ずしも金銭的価値のあるものばかりが対象なわけではありません。
なぜそんなことが起こるのかははっきりとは解明されてないのではないでしょうか。
ただ、そういうものがあり、人は集めたくなってしまうものなのだ、ということを理解して、運極作りのための運極、という意味のないことをこれだけ流行らせたゲームデザイナーの天才性に自分は驚嘆します。
なんで意味ないことしてんの?で終わらせるのではなく、自分もやってみて、どうしてしてしまうのか、どうして飽きたのか、を考え、それを将来どうしたら仕事に活かせるか、みたいなことを考えられたら、意味の無さの最高峰であるガチャ限運極を何とも思わないくらいのお金持ちになれるかもしれませんね。
朝方質問をしたのですが、心無い荒らしの方により質問が消されてしまいました。回答していただいた方には有益な回答心より感謝します。
★真面目な質問なので是非ご回答お願いします。★
皆さんお久しぶりです。
さて、皆さんは今だに運極って作っているのでしょうか?
僕は正直運極作りはかなり前に無意味だと気付きやめました。運極を作るのが運極を作る為の行動以外に意味を持たないからです。これには運営がゲームのバランス調整をミスったと僕は考えています。
初期の頃は育成が今より段違いに大変でした。その為、タスの巣窟や亀クエ、獣神竜クエにマルチで寄生する必要があり、それにはそれなりの運極が必要でした。
今と違ってタスや亀がモンスターボックスに入っていた為ストックにも限界があり、常にタス亀を補充する必要もありその為の優位な運極をある程度揃える必要がありました。
しかし、今はタス亀獣神竜も簡単に手に入り、育成素材は別枠のボックスで、育成が緩くなり寄生の必要が無くなり運極の優位性は無くなったように感じます。
持論が長くなりましたが、運極今だに作ってる方はどんな意図で作ってますか?
ご回答ありがとうございます。仕事に繋げるって発想は無かったですね。確かにモンストは特に爆絶などの運極作りはストレス耐性テストや修行などと揶揄されるので忍耐力は養われるかもしれませんね。
耐久力忍耐力という面も否定はしませんが、楽しんで打ち込めるか、という点も大事ですよ。運極作りを楽しみつつ、それに人よりも打ち込めるというのも1つの大きな才能です。