モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
企業が利益を得ようとするのは当然であり、社会的な責任やモンストの命運もかかっています。
とはいえ、あまりに露骨だとゲーム性の低下によって、サービスの質が落ちるのは否めません。近年のモンストのバランス調整の難しさは、積み上げてきたものが多いだけに上がっていると感じます。
酷評を受けない程度に一定の結果を出せていた頃と違い、うまくいく時といかない時の差が大きくなっています。
そうなってくると運極化が当然で高難易度を周回する前提で考えていれば、接待と呼べる未所持のモンスターの性能に対して嫌悪感をいだくのは不利である以上、当然でしょう。
これは運極化にこだわる者を増やしていった運営の方針でもあり、流されて感覚が麻痺したプレイヤーが行き着いた結果でもあります。
試行錯誤しながら手持ちでクリアを目指すようなプレイの場合、見るべき視点はそういったモンスターにだけ向いたりはしません。適正が狭すぎて、基本攻略が成立しない環境の場合はチャンスを待つくらいの気持ちでプレイする姿勢もモンストでは経験的にかなり有効です。
他者への自慢で満足しようという楽しみ方から離れられない方は、直情的な批判ばかり繰り返してしまいやすいです。もっと楽しみ方があるのに、視野が狭く自力での攻略などを見い出せなかったり、ひたすらあら探ししたりとゲームとの付き合い方を歪ませているように感じます。これについては、性格もあるので極端な考え方としか言いようがありません。
現状は、運営側の積み重ねてきたゲーム内容によって成り立っていますが、要望の提出やプレイデータの集積、アンケートなどによってプレイヤーの判断も取り入れられて今があります。それらを組み込んで肥大化して成長したモンストを支えるのは、運営側にとって簡単ではありませんし、プレイヤー側にも重みを感じてしまうのは理解できるところではないでしょうか。その重みばかりが増すことがないように努力していただきたいです。
エルドラド辺りぐらいまでの高難易度クエストは、とにかくクリアが難しいと言うのをコンセプトに作られていました(つまり、こいつがいたらヌルゲーと言うキャラが初期環境にはいない状態)。しかしカナン辺りぐらいからの高難易度クエストは、特定のキャラ(殆どが限定キャラ)を初めから接待する為に作られている「キャラ接待」がコンセプトになっています。(つまり、こいつがいたらヌルゲー。そいつがいないだけでクリアが面倒、又は困難な状況が初期環境の時点である)。こうなってくると、運営が集金体制に入ってるとしか思えません。モンストはもう末期で、近いうちにオワコンになってしまうのでしょうか?皆さんの意見が聞きたいです。
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