フォーサー【黎絶】でアルビレオαを使う際の編成例や立ち回りのポイントを解説しています。アルビレオαの性能やイラプションの仕様、SSの仕様を掲載しているので、フォーサー【黎絶】を攻略する際の参考にしてください。
評価 | クエスト |
---|---|
アルビレオαの特徴と強い点0
サポートとして非常に優秀
アルビレオαはサポートに特化した性能となっている。自身で火力は出しにくいが、SSや友情などのサポートが優秀なので、少なくとも1体は編成するのがおすすめ。
アルビレオαの強い点
- 防スピアップと超強バウンドヒールを所持
└加速・防御アップ・回復のサポートができる - 巨大バリア&集合SS持ち
└イラプションによる事故を減らせる - SSチャージLを所持
└味方のSS回転率が高くなる
└温存する必要がないので気軽にSSを使える
SSの性能解説
- 自強化&バリア展開&停止後に味方を集合
└スーフーよりもSSの集合が優先される - 味方を集合させる際にSSチャージを発動可能
└移動中はチャージさせたい味方にふれず、それ以外の2体を先に触れればチャージ対象をコントロール可能 - 防御アップ中ならバリアの耐久値が上がる
└基本はアルビレオα自身の防御アップ有無
└イラプションは踏んだ味方それぞれの防御アップ有無
おすすめの編成例0
主要キャラ1体ずつの編成
火力と耐久力のバランスが取れた編成
主要な適正をそれぞれ1体ずつ使った編成例。マギアのアシストスキルとアルビレオαの防スピアップで耐久力は非常に高い。また五条悟とシャドウを編成しているので火力面は十分だ。
マギア抜きの編成
火力面を重視した編成
マギアがいなくてもアルビレオαを2体編成していれば耐久力は十分。加速枠が2体いるので、火力が非常に高い編成だ。また2体のアルビレオαでSSチャージを集中させれば、2巡から3巡する間にシャドウか五条悟の1段階目SSを使うことができる。
立ち回りのポイント0
イラプションの爆発直前にSSを使う
フォーサーで主なダメージ源はイラプション。そのためイラプション爆発直前にアルビレオαの集合SSを使うのがおすすめ。また、SSの停止後は集合効果を持つため、イラプションがない場所へ停止しよう。
事前にフーを発動させておくのがおすすめ
▲事前にフーで散開してからアルビレオαのSSを撃っている動画
イラプション回避が苦手な場合はイラプション展開直前にフーの効果で味方を散開させるのがおすすめ。そうすればイラプションが散らばるので、バリア中にイラプションを1つ踏んでしまっても耐えきれることが多い。
※フォーサーの上攻撃がイラプション展開
SSのバリアとイラプションの仕組み
イラプションの仕様
イラプションは1箇所につき1発の攻撃ではなく、踏んだ味方の数だけ攻撃が別々に発生する。1箇所のイラプション上に全員が停止した場合、アルビレオαのバリアで2〜3体はダメージを無効にできる事が多い。しかし、それ以降はバリアが破壊され、ダメージを受けてしまう。
バリアは踏んだ味方の防御状態に影響
バリアが受けるダメージは基本的にアルビレオαの防御アップ有無で耐久値が変動する。ただしイラプションだけ例外で、踏んだ味方それぞれの防御アップ有無でダメージが変動してしまう。
イラプションのダメージ
ボスの怒り状態 | 基本ダメージ | 防御アップ時 |
---|---|---|
通常時 | 18,000ダメージ | 13,500ダメージ |
小怒り | 19,800ダメージ | 14,850ダメージ |
中怒り | 21,600ダメージ | 16,200ダメージ |
大怒り | 27,000ダメージ | 20,250ダメージ |
SSのバリア耐久値
1段階目 | 2段階目 |
---|---|
25,000ダメージ | 50,000ダメージ |
アルビレオαの注意点
- ボス火力はやや低め
└火力の高いキャラを一緒に編成するのが推奨 - 動きすぎると停止位置が予測しにくい
- SSチャージにこだわりすぎない
└イラプション前後はSSチャージより回避優先
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