モンストについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (5)
ボスと対面したときに「弱点」を示す「☆」マークが「特定の3か所」を移動しているのがわかりますでしょうか?
まずはボスを観察してどこがこの3点なのかを把握しておきましょう。
「レーザー(波動砲)系SS」の場合、レーザーの直線状にこの3か所の内1つだけを巻き込むか、2か所同時に巻き込むか、また☆がついた弱点を巻き込んでいるかでダメージが大きく変わります。
例として、いつも魂が荒ぶっている波動砲で有名な「イザナギ」さんの場合、
①「弱点でない点1つだけ」に当たった場合
22858(タスカン攻撃力)×0.36(倍率)×20(HIT数)×1(判定数)=164577
②「弱点1点にだけ」に当たった場合
22858(タスカン攻撃力)×0.36(倍率)×20(HIT数)×4(判定数)=658310
③「弱点と別の点2つ」に当たった場合
22858(タスカン攻撃力)×0.36(倍率)×20(HIT数)×5(判定数)=822855
という形で点をどれだけ巻き込んだかによって大きくダメージが変わってきます。
またレーザー系SSはゲージショットの倍率は乗りませんが、属性倍率・キラー倍率(素アビの場合)は乗るので、イザナギが闇属性のボスに③で撃った場合のダメージは「1069711」という計算になります。
またレーザーだけでなく「ホーミング」等で追撃するタイプのSSはホーミングの攻撃力が友情コンボとしての威力数値ではなく通常攻撃の攻撃力をベースにするので、非常に強力な追撃能力があります。
「ダークギムレット」を例にイザナギの③のパターンで「ホーミングが全弾命中(通常判定)」した場合を例にとると、
<レーザーでのダメージ>
24390(タスカン攻撃力)×0.2(倍率)×15(HIT数)×5(判定数)=365850
<追撃ホーミングのダメージ>
24390(タスカン攻撃力)×3(倍率)×6(発射数)=439020
で合計「804870」のダメージの内、実に半分以上がホーミングによるダメージになります。
ただし!他の方も仰っている通りこのタイプのSSの欠点として、ホーミングが他の雑魚やシールド・ビットン等にも向かってしまうので、ボスに必ずこのダメージを与えられるわけではありません。
なのでできるだけ雑魚やシールド等を払ってから撃つようにしましょう^^
また上記のダメージは概算値で、モンスターとボスとの距離や、レーザーが他の雑魚やシールドを巻き込んだ場合に変化するようなのであくまで目安としてお考えください^^
見えている弱点をど真ん中で狙うよりもその他の弱点(ボスは3ヵ所ある)も巻き込むように狙いましょう。
そこにもヒット判定されます。
イザナギくらいの太いレーザーなら簡単ですが細いレーザーだと元の位置取りにも左右されますが…。
まず第一に位置取りが普通に良い事とシールドがない事として書きます。
(シールドや装甲があるとそれも入れての判定になり大きく変わるからです)
弱手に入るように照射しつつ広範囲に当てられれば判定が大きく変わるのはコンコルドさん同様に同じですが
ひと工夫を加えるのであれば雑魚を殲滅後にホーミング付きレーザーは全てボスに当たるので
上記を踏まえて照射すれば普段は雑魚等に当たるホーミングでもボスに全て当たりダメージ比率も上がります
余談として貫通弱手往復とゆーのはもうかなり常識です。
ナポレオンや龍馬によるSS貫通弱手往復ですが
ここから書く事も人によっては常識の範囲だと思いますがご了承ください。
テキーラやマーリン神化等の弱手露出系SSを使用後にレーザー系SSを撃てば
弱点2つに照射できて通常時のレーザーよりも弱点2つ分の判定になりますのでダメージは格段に違いますし
弱点露出時に敵が怒った状態でやれば更に判定が違いますのでダメージが跳ね上がります
メテオや号令よりは評価は低いレーザー系SSも使い方や
その状況次第で強さを発揮するように判定されてるので侮れないと言えるのは確かです
因みに自分はイザナギ等のレーザーSSタイプ持ちを連れて行く時は
テキーラなどの弱手露出SSタイプを同行させて行くようにしています
前回答者様も言っていますが、配置にもよりますが。。
弱点を通るようにしつつ、胴体寄りに向けて打つと良いですよ。
十字レーザー系で接近してるときは2本当たるようにするとかですかね。雑魚処理優先の時もありますので一概にボスへのダメージを優先するべきかは状況やクエストによりけりですが。
基本的に当たり判定がどの程度あるのかは実際に使わないと実感できないのでノーマルクエストとかで研究するといいかと。同じボスに対してどの位のダメージが出ていたのか控えて研究するような熱意がないならあまり気にしなくても問題ないと思いますよ。
ダメージ量には直接関わらないとしてもビットンやシールドがある時で複数巻き込めるなら他のモンスターの攻撃やストライクショットへの有効打になる時もありますし。
レーザー系でダメージ出そうとする場合は弱点露出と合わせるのが手っ取り早いと思います。
弱点を狙って普段よりダメージを出すというのは位置がよければという条件の方が強く出るのであまり積極的に取り入れられる事例ではないと思います。
運が良ければ普段よりダメージの出る当たり方もあるというように考えた方が個人的には精神衛生上好ましいと思います。
とても分かりやすい説明ですね☆ 1つ気になったのですが②は「弱点1点にだけ」なら3(判定数)、4(判定数)なら「弱点と別の点1つ」なのでは? 違ってたらすみません^^;
②の弱点に1点だけの場合、弱点は「+3」と考えるそうなので、もともとの判定点1に+3する形で「4判定点」なのだそうです。私も1、2回検証してみましたが誤差はあるものの4判定分のダメが入っていました。 ただ③の書き方は改めてみてみると合計3点に当たっているようにも取れるのでちょっとおかしいですね^^;;正しくは「弱点と別の点1つ」ですね。こちらは訂正します^^;;;;
なるほど③がそうだったんですね! すみません、ありがとうございました(^^)☆