モンストについて質問してみよう。
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モンストの最近について
顔合わせ2やエヴァコラボしますよね。
これって新規ユーザー確保と離れたユーザー戻ってきてってことでしょうか?
今モンストってどうなんですかね?
全盛期は過ぎているとは思いますが。。
昔やっていた人が飽きてきた感じですかね?
これまでの回答一覧 (9)
新規ユーザーを獲得するにはCM等でも分かるように運営が特に力を入れている「マルチ機能」のアピールや、コラボで「話題性」を持たせてとにかく「口コミ」を増やす事が重要ですよね。
実に新規ユーザーの7割が始めた理由を「友達に誘われたから」と答えているそうです^^
おっしゃる通りモンストはとっくに黎明期を過ぎ、アビ・友情・ギミックといったゲームの主要を成す物はかなり出尽くした感があるので、今が全盛期から過渡期といったあたりで、まさに今が「正念場」なのかと思います。
ただかといってユーザー定着の為に、まだ神化していないガチャ限を全部どーんと出したり、ユーザーの希望を片っ端から叶えてしまうと一気にゲームバランスがおかしくなり逆に衰退を早めてしまう可能性があるので、黎明期のイケイケドンドンから熟慮を重ねて慎重にという基調に変わっているように感じます。
それが一部の古参ユーザーさんからすると「前に比べておもしろく無くなった」と捉えられてしまうのかもしれません。
私は運営の人間ではないですが、モンストは様々なゲームの良い所を上手く取り入れて作られていて、独自のマルチシステムを確立し、短期的(キャラカンスト、降臨攻略等)・中期的(超絶制覇、運極作成等)・長期的 (超絶運極等)な目標を持ちやすく、最近のスマホゲームの中ではかなり高いレベルで作り込まれたゲームだと思いますが皆さんはどう思われているのか、私も興味がありますね^^
「適正そろえただけではクリアさせないぜ」という降臨が増えてきている
舌を出しているザコの登場、アビ封印、適正でもクリア困難
1か月ほどのペースで新キャラ追加(ルシファーから数えて何回あった?)
「限定キャラをゲットしよう!」と課金させる気満々な運営
→ガチャからどんなに課金してもハズレしか出ないのが現実
いいところ
たまにオーブをくれる
何万人突破記念で神殿1/2、獣神玉3倍をやる
運営に一言:古いキャラの救済を早くしてください
弱すぎて困っています
さすがに離れたユーザに戻ってきてもらいたいからとら考えていないでしょう。
モンストが衰退期かどうかは主観でしかありませんが、やっている施策は安定期か衰退期の手前じゃないかなと思います。ネームバリューだけではこれ以上の収益が見込めないのでテコ入れが必要な段階かと。
⬇以下思ったことを書きますが。
・モンストコロシアムの配信や、戦績などのやり込み要素はある程度プレイしたユーザを引き止める効果を見込んで。
・(モンストTVなど)他媒体への露出や(物販などの)メディアミックスは直接の売上以外にブランド力の向上や宣伝効果も兼ねて。ブランド力が向上するということはモンストひいてはmixiに対する安心感を産みユーザが定着しやすくなる。
・新規獲得やライトユーザに継続して遊んでもらうためにコラボなどを行うのはよくある話。この一部が将来のヘビーユーザやmixiブランドのファンになる可能性がある。(知名度の高いモンストでエヴァコラボをやれば宣伝効果もあるでしょうし、あちらさんにもメリットがある。
・マルチバーストも根本的には上記に同じ理由と考えますが、設置店舗数が少ないのはゲームセンター側が筐体を購入したくないか、販売元のコナミが熱心ではないのか(要するに客が来ないと判断している)
確かに全盛期ほどの盛り上がりはないかもしれません。
初期モンスター(アーサー等)が活躍できるクエストも少なくなったしガチャも似たり寄ったりな感じです。
自分は愛しのラファエルを手に入れるまではやめないつもりですが
始めて2ヶ月ちょいってとこですが、ここ2週間ぐらいは飽きてました。
今日、てか昨晩、日付が変わったと同時にガチャ引いたらロミオが出てテンションは上がったものの、前ほどモンストには時間を割いてないですね。
エヴァコラボは、話題性を持たせて新旧ユーザーを囲う為の戦略でしょうね。
ちなみに、モンストと同じようなゲームを最近始めてみましたが、引っ張りに強弱が付けられたり、レイドボスが出てきたり、対戦ができたり、結構テクニカルな感じで面白いです。
モンストにはモンストの良さがありますが、単調な更新が続けば飽きますね。
やっぱロングヒットのゲームは、古いユーザー向けに「らしさ」を残したいだろうし、無駄に機能を追加していけば、初心者がついてこれないのが実態かと。
今のモンストは、新しい事にチャレンジしてはいるものの、あくまでも別アプリなので、DLしてない人には新しさは伝わってないでしょうね。
頭打ちなんじゃないですかね
やっててもドンドンつまらなくなってきていると感じています。
よくわかんないですが妄想してみますた
①土壌づくり
モンストはテクニックのほぼいらないゲームです。「ひっぱりゲー」を隠れ蓑にしてますが、ひっぱり強弱の緩急もつけられないし、敵ホーミングのように回避不可能な攻撃があるのがその証拠です。良くも悪くも適正キャラがいないとどうにもなりません。そうしたのは練習の必要な難しいゲーム(例えば将棋や格ゲーのようなゲーム)をやらせても簡単には流行しないと考えたからでしょう。難しいゲームを流行させるためには莫大な時間と金が必要です。運営にそんな体力はありません。
そこでまずは、「ひっぱりゲー」という隠れ蓑を使って真新しさを押しつつ(実際はビックリマンシールのようなほぼキャラ集めゲー)集客をはかります。ゲーム性がない部分をスタミナ制限と小出しのガチャ企画で埋めながら、簡単壮快ゲーとして総プレイヤー数を増やしていきます。また、それと同時にゲーム内のゲーム性にかかわってくるギミックを少しずつできるだけストレスないように増やしていきます。
モンストをリリースした時点で2年後までのおおまかな出すキャラやギミックはきまっていたと思います。そこまで計画的に追加修正パッチあてていくのが運営のすることといっても過言ではないでしょう。そして、十分なプレイ人数とキャラクターやギミックがそろったのを見計らって次の段階へ進みます。
②ゲーム性をもとめる
「ひっぱり簡単壮快ゲー」から今度はそれを土台にゲーム性を追及していきます。今がこのへんです。「昔のモンストはおもしろかったのに…」と古参のプレイヤーが感じるのは、リリース当初よりキャラの数もギミックの数も(運営的には)順調に増えてきたからです。ゲーム要素が増えてきてプレイヤーのテクニックが必要なクエストが増えてきた。それと同時にキャラが増えすぎて適正キャラをガチャで集めるのが大変になってきた、ということでもあります。これはこれ以上簡単ゲーを通すことが無理になってきたというサインです。
そこで運営の次なる仕掛けは「対戦」です。今までは運営の敷いたレールの上をクリアするだけでしたが、プレイヤー同士が競うという形態にシフトすることで、モンストがキャラ集めゲーから「競技」としての性格をもつことになります。マルチバーストやスタジアムなんかがまさしくそれですね。あとは大会で活躍するカリスマ的なポジションの人間を運営が作れたら、今度は慢性的に運極なんとなく作るだけじゃなく価値ある「目標」ができますからOKでしょう。そのカリスマを追いかけて適正キャラをガチャする人間が増えるわけです。
…そんなうまくいかんかw
初期に活躍してくれた思い出のキャラがどんどん使えなくなってきて、それが嫌で離れていった人も多いと聞きます。
新キャラ追加のペースは早いのに旧キャラの強化はおろそかなので、不満はたまりやすいでしょうね。
そうですねー…
やはり古参の方が
離れれば
収入もないし
ゲームとしての
評価も上がらない。
新規ユーザーなら
エヴァファンにとっては
魅力的な企画。
両方兼ね揃えての
意味合いもあるでしょう。
エヴァに関しては
今年が使徒襲来ですので
それに合わせたのかなとも
思いますね。