モンストについて質問してみよう。
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マッチショットの原理
闇の時の間を周回している際、偶然ボスにマッチショットが決まり、そのときにふと疑問に思ったのでこの場をお借りして質問したいと思います。
どうしてマッチショットというのは起こるのですか?
タイトル通りの質問となります。
どこかに記載されているかも知れませんが、見つけられなかったので、知っているかたがいれば教えていただきたいです。
これまでの回答一覧 (6)
ボス本体を人間の顔に例えれば、弱点は耳みたいなもんです。
頭頂部から、耳の方へ向かって指で頭皮をなぞると、耳の所で引っかかりますよね?
その引っかかった状態で耳と頭皮の間の小さな隙間で暴れて、耳や頭皮に多重ヒットするのがマッチショット、、、
と俺はイメージしてます。
分かりやすいと画像があったので貼ります。
マッチショット時にキャラが動かないのは図のようにその場で多重ヒットしていることになります。これに関係して謎反射が発生すると思われますね。
この他にも壁と隙間が狭いところや、雑魚とボスの間が狭いところで複雑な反射を繰り返すと発生します(下手すると雑魚にマッチが入りボスにダメージが出ない場合もあります)
自分はマッチのことをボスの判定とボスの弱点の判定の隙間にはまることだと理解しています。
画像で見た方がわかりやすいと思いますので「イザナミ 判定」と検索なさってください。参考になるかと思います。
敵キャラの判定に浅い窪みがあり、その隙間に浅い角度で入ると隙間内部でカンカンできます。
だからボスキャラ一体の当たり判定が連続するんですね。
絵が汚くてすみません、そっちのセンスは勘弁してください(*_*)
個人的なイメージなんですが
ボスの一部分に薄く窪み(キャラによっては出っ張り)があり
そこで超光速カンカンが決まってマッチショットになっている
というように考えています笑
イザナミや不動明王でマッチを狙う角度もかなり薄いですし
それこそ常闇時の間のスラッシュも縦に薄く撃ったらマッチ入ることもあるので...
見えてない弱点ってイメージも強いですね(^_^;)
諸説あるとは思いますが、モンスター自体はほぼ真円で弱点箇所が微小に出っ張ってると私は解釈してます。
弱点が出っ張っることで本体との間に微小な隙間ができるのでそこに引っかかるのが基本的なマッチショットかと思います。
弱点のない雑魚でもマッチショットが起きますがあちらは雑魚モンスターの判定円に1点で交わる接戦を描く軌道で当たった時に起こるものだと推測してます。
マッチショットを練習するなら火の時の間アスタロトの右側面がオススメです。
何となくマッチが入りそうな角度で当てれば結構な確率でマッチショットになります。
検証にもいいかも知れません。
分かりやすい比喩ありがとうございます。 イメージつかみやすかったです。 回答ありがとうございました。
この説明すごく分かりやすい。
お役に立てたなら光栄です。理屈は解ってても、いざ実践となるとサッパリ上手く行かないのが困ったもんなんですけどねー(笑)