理論的or感覚的？

すみません。完全にテキトーです。
クシナダなど攻撃の種類が少ないと相手の攻撃を予測しますが無駄に多い凪零とかはもはや勘です

自分はプレイ中に切り替わりますね。

最初は感覚（というかパターン）でプレイ。
中盤に差し掛かっても特にピンチ無しならそのまま感覚プレイ。
ふと、このキャラにあの砂時計を取らせるとＳＳが間に合うなとＮＴ的な直感が働く。
ここからは完全理詰めプレイに変更。
最終的に思った通り、綺麗にＳＳがハマりラストステージ華麗に撃破。
ふぅ、いいプレイだったぜ・・・。
じゃあ・・・、周回続けようか。

となります。

純粋に難しかったり、面倒くさいクエストだと最初から理詰めだったりもします。
貂蝉クエストとか、爆絶とか。
逆に３１階とかは最初は理詰め、後半勝ちパターンに入ったら感覚プレイになったり・・・。

自分の中でのプレイの切り替えスイッチは「砂時計」「剣」のアイテム、又は「戦況の変化」であることが多いです。
ここで砂時計取れたから先にこいつはここでＳＳ使って大丈夫だな、とか。
ここで剣とれたからここでＳＳ使ってゲージとばそう、とか。

初見は両方を併せますが、勝利が安定する為には理論的に研究が必要です。
その為、ラックが10を超えた降臨、超絶、爆絶においては確実に勝利が出来る道筋を考察し、その通りに進めます。そして固まった場合はほぼ100％の勝利を収めてます。

重要となるのは
・配置
・敵の倒す順番
・友情か直接攻撃かの判断
・SSまでのターン調整
・弾き方
・ダメージ計算(最重要)

それ以外の弾いた際の位置や速度による最終地点、微妙な角度や進入具合、挟まる為の技術等は練習による賜物です。塔などは大体計算された弾き方を用いている為、失敗する理由を確認したのを次へ活かして突破するののを繰り返してるだけです。

こうなってくると塔が作業での攻略となってしまいます。突き詰めていくとこうなるんですよｗ

お疲れ様です( ´ ▽ ` )
アフターファイブはモンストで癒されてください（笑）

私は理論派かなぁ。
特に主さんが言われる戸愚呂100%は、次の一手を考えつつ慎重に引っ張るのが楽しかったです。ドキドキしながら長考しましたねぇ。
青鬼の爆発見落とすことが、たまにありますけど（笑）

ただ、鴉みたいにロキでゲージ無し、即撃ち募集みたいなのは苦手ですね。一度参加してみましたが、なんか雑になってしまって(；´Д`A
Sランクを狙うあまり、急かされつつというのは如何なものか、とか考えちゃう今日この頃です。

どもどもです。

大体感覚的にやってます。
こうかなーとか言いながらやってる事がしばしば。
超絶とかもそうやってやってる時が多いですw
きままにやる事が大事ですかね。

「安全第一のモンスト狂」なのに(´･ω･`)

併用してます。

思考してショットしてるという意味では理論的ではあります。
角度に関しては測ることができない以上感覚的と言わざるをえないです。

ほぼ感覚だけですね。だから安定なんてほぼしないですね。攻略もろくに見ないし…
とぐろ100%は諦めてます…

完全感覚dreamerです。
よく知らんけど( ´Д`)y━･~~

感覚でやってるのでクリアよりアイバーまでの理はよくわかります;^_^A

わたしは感覚派です。
いちいち細かいことを考えながらプレーするのが好きではないので、直感で一番良いなと思うルートを選んで弾きます。
基本的に、死んで覚えるタイプです。

ただ、最近の難クエではそうも言ってられないので、パーティー編成や作戦など、クエスト前に考えられるところはちゃんと考えます。
プレー中は作戦を頭に置きながら、感覚で実行します。


ちなみに、理論派の人とマルチをするとソロより勝率が良くなることが多いです。

どもです、
100%感覚です。

だから戸愚呂100%も倒せませんwww

お仕事お疲れ様です。

自分も主さんと同じでほとんど感覚でやってます。
が、流石に超絶爆絶の三回以上降臨したクエストは順序だてて攻略するようにしてます。

感覚で無敗のままだと何も調べないでやっちゃったりしますが、そうなると運極にしたあとマルチで手伝いができなくて後々困ったりします(´・ω・`)

順序だててやっても、クリティカルとかのせいでずれたり、友クリのせいで配置できなかったりするので、凡ミスは仕方ないと思います(~o~)

メインとサブの二つでやってる時は感覚的（ターン調整や多少の配置をやるぐらいは感覚のうちなので）

けっこう難しくても感覚よりの少し理論

かなり難しくなると理論をかなり入れた感覚的


100％みたいに難しいとソロにして、充分な持ち時間で完全理論ですね(^◇^;)

まぁ100％ぐらいしかキャラ出しして、反対を落としてソロ状態でやった事はないですが(^◇^;)

自分は感覚です。
1度この方向に打とうと決めたらまず方向は変えません。
配置も壁ドン狙いの時やカンカンゲー、ボスの近くにいてまとまって受けると死ぬ攻撃をかわすとき以外はざっとこのあたりにいればいいかなくらいですね。

ちなみに自分の感覚と追尾弾の相性が良いようでダルタニャンやナイチンゲールが使えるクエストなら楽に勝てています(笑)

その時次第ですね
戸愚露100%では、黄鬼を倒す、友情を拾うという感覚で突破しましたが、アヴァロン等では理論的に数キャラ後まで考えて撃ちます。
究極以上のクエでは始めは理論的ですが、慣れてくると感覚でやっちゃいますね。死んだら悪かった点を考えて次回に生かす感じです。
よくあるのが気付いたらピンチで、理論的に考えて絶望するパターン( ´ﾟдﾟ)

理論的、感覚的、すら考えたことがなかった、、
THE感覚です。

正直、まだ適当に弾いてる感あります。
こんなやつ野良では勘弁だと思うので回数減りました（笑）

ただ、ここの攻略を見て適正キャラと注意点は見ます。始まったらあまり覚えていませんが。

被ダメがいくつとかキラーの倍率？、ターン数など
ここの動画の人やQ&Aで答えてる方を見るとほんとに
凄いなと思います。

慣れないと内はできるだけ理論的にプレイしてますね。
慣れてきたら面倒なので感覚に任せる事も多くなります。
すると理論的なプレイが感覚できるようになります。

そしてこれを作業と言う。

ノーストップで弾くので感覚と知識を活かしてやってます

感覚で動画もみないでガンガンやるので難しい初降臨はかなりボコボコにされます笑

敵の攻撃ターンもほぼ把握せずやるので久しぶりにやると簡単と思ってた超絶や塔もやられたりします笑

まー戦績とか気にしないならなんでもいいんじゃないですか？楽しければ笑

初心者の頃にカンカンが苦手で、スクリーンレコーダーで録画したりしてました。
間に入る前に、手前で敵に当たって弾かれてることが多かったとわかりました。

また、壁→壁→目的地(張り付きで弱点など)は、スタートしたラインと、壁２回目を離れたラインは平行だから、こう狙うとか、けっこう理屈で打ってます。

感覚的です！
角度こんなもんだろエイ！(だから31階クリアできない)とか、ノアとかのSSは本来ラストの最初に持っていきたいですけどまぁ最初だったらラッキーとか、シャンバラもとりあえず左手なくしゃあいいだろとか、
配置あまり考えません:;(∩´﹏`∩);: