ハレックスSS

恐らく…巻き込んだ判定の数ですね。
判ってましたら失礼ですが、ボスには幾つかの「判定」と呼ばれるものが有り、レーザーや爆発などで判定を沢山巻き込めると火力が上がるのです。
例えば、弱点が現れる位置に判定が有るのは有名です。
そんな感じで、判定を巻き込んだ数で火力が変わっているのでは無いでしょうか。

位置が同じなら、怒り状態が考えられます。
ボスは怒り状態だと、与ダメ(ボスに与えられるダメージ)と披ダメ(ボスの攻撃力)が増加します。
具体的には、小怒りで与ダメ1.05倍、披ダメ1.2倍、中怒りで与ダメ1.1倍、披ダメ1.3倍、大怒りで与ダメ1.15倍、披ダメ1.5倍ですね。

コレらに思い当たる節が無いなら、私の知識では何とも…。

おはようです、selfです。

いわゆる「隠れ弱点」を巻き込んだか否かの火力変動だと思います。少し前に波動砲SSで類似の質問がありましたよ。

威力固定、というのはキャラの攻撃力に依存しないということです。
相手の防御力に関わらず、こちらの攻撃力に関わらず、一定のダメージを与えることができます。火時のアグナックスやシャンバラでのアヴァロンなどがいい例ですね

ですが、ハレックスSSの白爆発には弱点判定があります。ふっ飛ばしや自傷SSとは違うところです。

隠れ弱点では、他より大きなダメージを与えることができるようです。(もちろん通常弱点には劣る)
ですから、白爆発がこの隠れ弱点を多く巻き込んだときが250万、あまり巻き込まなかったときが200万という違いが出たのでしょう。