モンスト空想科学

衝撃に関しては

重さ×速度

なのでモンスターの重さがわからないと計算できません。
なので、原理考察の方を。

GB この場合、原因はわかりませんが地面(地表方向)へのGが他の場所より多く掛かっていると推測出来ます。
そうした場合、横へ動こうと言う力は

←から↙となり、もっとかかると/となります。このバランスが下に傾けば傾くほど、横への力が変わらない限り三平方の定理から

Ｚ＝√Ｘ^(2)＋√Ｙ^(2)

となり、実際に進む方向であるＺ方向への矢印のベクトルの、横方向への力自体は変わりませんが、そのベクトルが大きく成れば大きく成る程地面との摩擦が大きくなり速度が減少します。

飛行持ちは物凄く単純な理由で、飛行し続ける為には↑へのベクトルの力が必要となります。
↓へのベクトルの力が大きくなるとその分↑へのベクトルの力が必要となります。
さっきの式に当て嵌めると

Ｚ'＝√Ｘ^(2)＋√Ａ^(2)
Ｚ＝√Ｘ^(2)＋√(Ａ－Ｙ)^(2)

となり、Ｚが実際に進む力で、Ｘが横に進む力、Ａが上に進む力でＹが下に進む力です。

さっきは横方向への力だけ考えて、下方向への力はGBによる上昇度だけだったのでＺがいくら大きくなっても問題ありませんでしたが、この場合のＺ'はキャラの力の総量なので、ここは変更できません。
となると、高度を維持する為にはＡ方向への力をＹの数値分上げる必要があり

Ｚ'＝√Ｘ^(2)＋√Ａ^(2)

の式に当て嵌めるとＡの数値が増えた分Ｘの数値を下げなければＺ'の数値が変わってしまいます。
Ｘの数値を下げると言うことは、つまり横方向への力が下がると言う意味で、横方向への力が下がるとつまり速度が減少します。

また、入る度に速度減少がおこる現象はキャラの力の総量が決まっていて、放った瞬間から同高度を維持する形で自動で力のベクトルを操作して、空気抵抗や摩擦、反射時の力の分散率等による速度減衰以外は等速運動をすると仮定すると納得出来ます。

GBだけで長くなってしまったので、この辺りで閉じさせて頂きます。
長々と失礼致しましたm(_ _)m

【重力バリア】
モンスターが自分の周囲に発生させる「こっち来んなフィールド」触れた相手は高重力で減速させられるが、空気読まないモンスター(AGB)は「知ったこっちゃねぇ」と軽がる突破する。
最近、むしろグイグイくる重力バリアキラーや触れると加速までする超KYな「ドラ〜」とか言っちゃうキャラに頭を悩ませているボスは多い。

GBは気合です('ω')ノ
減速するのは気合負けですな。

DW
火属性は単純に壁が燃えている。
水は濡れている。
木はめっちゃ水分吸収するモンスター草が。。
光はビームライフル的な。
闇は､､､､ネガティブになる

マッハに満たない速度なので大した事ないです。自強化SS使えば下の画像のようなアハ体験ができます。

DWとGBについては、当方、英語に明るくないので分かりません。（そういう問題ではない）

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運動エネルギーで体がバラバラになるでしょうね。いわゆる、「全身を強く打ち」状態です。列車事故でおなじみです。

キャラのスピードが時速300km/hとします。
そうすると1秒あたりの速さは
(300000m/60/60) = 83.3m/s

衝突時間が分からんけど、0.1sくらいとして
(83.3m/s) / 0.1s = 833m/s/s

あと、キャラの重量ってなんぼくらいでしょう？
大体、人間と一緒くらいの60kgとしましょう。

F = 60 * 833 = 49980N
よって、約50kNの衝撃です。

これだとどのくらいすごいのか
理解できないだろうから、ちょっと分かりやすくすると。

5000kg衝撃を受けたと考えてもらえると。
吹っ飛ぶどころかバラバラになりそう・・・

人間の重さで計算したけど、あいつらもっと重そうだしな・・・

GBについて考察させていただきますね
ただし、落第学生なのでそこまで参考になるかはわかりませんが

まず、GBに触れると減速します。が、これ、はっきり言って斥力の影響でしょ？
重力(万有引力)には引力のみ効果が確認されている(=斥力はありえない)ので減速する道理がないです。
しかし、ここで１つの仮説を立てましょう。
まず重力による引力は逆に加速される効果があります。しかしここでの引力がそれこそブラックホールにも勝るとも劣らない、つまり光とほぼ等しいと言えるほど加速すれば、ウラシマ効果が働き、質量が激増、体積が激減、そして時間の進行がゆっくりとしたものになります。つまり、光の速さに到達すれば、そのモンスターの時間が止まります。これで減速の説明がつきます。
次にAGBについて、これはアビリティという未知の効果により、GBに突入した際、自身の質量を減少或いは0にしてしまえばウラシマ効果は働きづらい、若しくは働かない可能性があります。
以上、物理赤点の文系学生による考察でした。

ダメージウォールは何重にも張られた有刺鉄線、鉄条網。刺さると痛い。
重力バリアは自分を中心とする範囲内だけ異常なGが働いており、そこに入ると急激なGの上昇により停止する。

スピードについては、柔らか車だと木っ端みじんになります。めちゃくちゃ頑丈な車だとぶつかっても壊れないかもしれませんが、中の衝撃で人が大変なことになります。でもあれらはあくまでモンスターですからね。亜人族といっても人間に殆ど近いモンスターですから。耐久力は人間を遥かに超えていると思います。

重力バリアはおそらく厚い空気の層だとおもいます
あのGBの範囲は蒸し蒸しの熱帯ですよ

厚い空気の層に突っ込めばそりゃ減速だってします

AGB &GB 覇王色持ち、同じ覇王色に効かない
ADW 見聞色持ち、ダメージを避ける
AW 武装色持ち、アクマノミ能力が効かない

ダメージウォールはスタッフさんが電源入れてるやで～
知らんけどな(´・ω・`)yー~

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・衝突時のエネルギー
キャラの体重を60kg、停止は一瞬(0.1s)と仮定して簡単に計算してみた結果、約3.4tでした。
人間ならぺしゃんこですね。

・GB考察
単純に速度が減少しているだけなので、単純に何かしら反作用になる力が働いている可能性大。風、電流、クッション等々が考えられるが、見た目から電流を使用していると思われます。

ソレノイドの様に電流を流して磁場を発生させることによって、力を(重力場？)を発生させて減速させているのでしょう。
CERNが使っているLHCみたいなイメージで。

対抗するには同様に磁場を発生させて力を打ち消すorGBの磁場を乱す。
※風だとAWで、クッションだと破壊でも対抗できてしまうため、磁場で止めている説に繋がる

・DW考察
火を付けた壁
属性ダメージに付いては魔法の元素関係が考えられるため、科学ではないのでノーコメント。

どうでもいいですが、四大元素を司る天使って火>ミカエル、空気>ラファエル、水>ガブリエル、土>ウリエルなんですね。

考察ではなく妄想の方向で。こういうの楽しい

・GB
暗い気持ちをまき散らして辺りの空気を重くする。より気が重くなると押しつぶされる感覚がしするため減速する。AGBはそんな状況でも平気な方々。獅〇咆哮弾を思い出した方、一緒に蒙〇落地勢20回。

・DW
焼き土下座横Ver.肉体的精神的にタフ(高いHP)な方は数回なら耐えられる。ADWは母親が熱いやかんや鍋を平気でつかめるような耐性(皮が厚くなる)を獲得した者orドM。オカワリ！

・AB
量子力学的制御による物質の存在確率操作。どこかの関西弁の魔法士よろしくチート。引きこもりの子を持つ親がほしい能力。

AWが思いつかん。シャカやムゥみたいに飛ばされても戻ってくるみたいなのか・・・

ギムレットで考えると時速54㌔になります。
これを秒速に直すと秒速15mになり、
一般道路を早めに走る自動車ぐらいのスピードになるということです。
つまりそこから自身強化SSを使うと(様々なサイト引用)約15倍のスピードになるので時速810㌔で秒速225ｍ、
新幹線の最高速度の2倍近くの速度になる訳なのでそんなモノが静止しているモノに当たるわけですから体はどちらとも木っ端微塵になると予想します。
(注⚠️)ギムレットが自身強化SSだった場合の話です！！

現実世界とは違う世界という設定なので科学もクソもないでしょう

ちなみに画像はDWが貼られる途中

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モンストはkm/hってなってるんで時速であってますよ。
速度の他に重さも分からないとどれ位の衝撃になるかは分からないけど、現実にあるものだと新幹線が一番速度が近いですね。まぁ新幹線に人間が跳ねられる位の衝撃だと考えていいと思います。マッハ1がおよそ時速1000km/hなんで、最高でも半分くらいですね、通常なら衝撃波は発生しません。まぁ自強化系のssを使った場合は死ぬでしょうね。体の硬さは関係なく裂けますからね。
ギミックについては検討もつきません。
柳田先生に質問してみたらいいと思います。

以前、時速200㎞で静止した物体に衝突してみた(車のテスト)というのを見た事がありますが車が木っ端微塵になっていましたf^_^;wwですのでとんでもない衝撃なのは間違いないですねwそのスピードで当たってなんともなく何度も使えるなんてモンスターは一体どうなっているのでしょうか^ ^www 自分的にはダメージウォールは火事のようなもので重力バリアは某アニメ(ドラ○ンボール)の海王星のようなものだと考えております^ ^笑笑笑
長文失礼しましたm(_ _)m

DWは有刺鉄線を張り巡らせた壁ってところですかね。

重力バリアはあれです、大将の藤虎さんの仕業です。真面目に言うと重力とはすなわち引力ですので万有引力の法則としてその一点の地下に質量の極端に大きい質点があると想定すれば良いと思います。一回の通過でどの程度の減速なのか定かでないためその質量に関しては定性的に"大きい"との記述に留めておきます。
万有引力の法則でググるとよくわかるかと思います。

クソ真面目回答しましたがよくわかりません(笑)

スピードは分かりませんが、DWとGBはに、色の付いた燃えてる壁と、その範囲は重力が強くなる罠みたいなことと、勝手に解釈してます