ダメージウォールの被ダメ倍率について

①属性倍率の影響を受けます。

②アビリティロックがダメウォの威力を増大させる話は聞いたことがありません。恐らく、忍者のダメウォだと思います。
闇時のダメウォは、シールドン＆ビットンが貼ったものと、忍者が貼ったもので威力が異なります。忍者産は複数回触るとアイバーするくらい痛いですが、シールドやビットンのものはそこまで痛くありません。
また、同じ方向の壁に複数枚貼られることもあるので、それによってダメージが大きくなったんだと思います。

①DWも地雷も属性補正を受けます。
優位なら減少、不利なら増大です。

②思いついたのは、
・ウリは光でDWは闇だからでは？
・忍者の貼るDWはダメージ大
・二重に貼られていた所へダイブしていた
アビロだからダメージアップってのは聞いた事がないですね。

①属性効果はある。逆に火の壁に水で突っ込むとダメージは少しマシ。突っ込まないに限るけど。

②アビロはアビリティを封じるだけなのでそれで壁に突っ込んだところでダメージ量は変わらない。ダメージが多く感じられる原因は、シールド、忍者とDWを出す敵が複数体いる時に一つの壁にDWが2枚貼られた場合１枚のダメージが5000だとしたら×2されるので1万ダメージ喰らうようになる。ダメージ量が多く感じる時はDWが複数枚張られていると考えると良いね。尚HWも複数枚張られると回復量が増える。

①ダメウォの被ダメ倍率、じゃなくて張ってくるキャラと張ってある枚数で 被ダメの数値が変わる感じです。
ダメウォに属性がある以上、触れたキャラの属性や耐性により受けるダメージも変わります。

②耐性はアビリティなのでロックされてる場合は耐性ある時より被ダメ増えます。
ただし天ウリは元々アビリティに耐性ないので気のせいか重ねて張られてたかのどちらかです(光属性が闇属性のダメウォに当たると他の属性に比べて1.33倍のダメージ受けます)

①変化する
②①の理由がそのまま対応される。
他のキャラというのが分からないが考えられる現象として
・闇属性耐性持ち
・光以外の属性
・DWが重なっている所と、重なってない所でのダメージの違い。
それ以外であれば同一のダメージ。

ちなみにDWに触れた際に受けるダメージはちゃんと表示されます。みくもでSS撃って無理やり切り抜けた時は２０万とかの表示がありますからね・・・

1についてはダメウォも属性効果があると考えてください。
2についてはアビロは関係ないですよ(　˙-˙　)
確かボス1とボス3はダメウォ痛いです

DWは倍率…と言うより、敵の攻撃みたいな物です。
で、DWに色が有りますね？
そう、DWにも属性が有ります。
木属性で火属性のDWなんか突っ込んだら大火傷間違い無しです。
よって耐性なんかもDWのダメージを左右します。
ケガ減りも効きますよ。

アビロックはDWのダメージに関係しません。
恐らくDWの2枚張り(同じ面に2回DWが張られる、ダメージもその分加算される)か、光属性なのでダメージが増えたか、のどちらかでしょう。

属性や張った敵に応じてダメージ量が変わってると思います。
闇の時の間の場合だと、忍者が張ったのとビットンが張ったのではダメージ量が違うはずです。