モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
はじめに、主の言うモンストの顔の定義がよくわからないし、モンストやってる世間一般の人が想像するのと食い違えるかもしれないけど、仮に「オールラウンドに立ち回ることができ、世間から最強と言われても過言ではない存在」ってことに、この回答欄ではしておきます。
本題に入りますけど、
最初に、ルシファー全盛期とガブリエル全盛期は、メインなギミックの幅も重力とDWくらいでした。それにアビリティがうまく対応できていなくとも、強友情、強SSでごり押し可能でしたね。その点で、当時の段階では最強といっても過言ではなかったレベルだったかと思います。なので、四の五のいわさず、当時は紛れもなくモンストの顔でしたね。
しかし、2017年のメインギミックってなに?ってモンストやってる人に問えば、「地雷」「ブロック」「ニードルパネル!」「いやいや、魔方陣やろ!」ってなるくらいたくさんの高難度なギミックがでました。また、それに対応するアビリティを持ったキャラもでてきましたね。
そんな時代だったから、結論から言わしてもらうとパンドラはモンストの顔になれなかったと言えると思います。
パンドラはいれば便利だけど、ここだってところがないから、インパクト強いだけのようにおもいます。
爆絶やら聖域を周回しようと考える身の人からすると、あまり使い物になれなかったキャラだったのではと思いますよ。まぁ、強すぎるあまりに、エルドラドでゲームバランスを保つため亜人キラーを運営がもうけてしもうたんだろなってところはあるけども。
実際持ってないけど、喉から手が出るほどほしいかって言われたらそうでもないキャラですし!おったら便利やしラッキーくらいです。
改めて言わしてもらいますが、2017年モンストの顔はパンドラではなかったってことを言いたいです!
その点、マナはシャンバラ、マグメルに対しての対応能力が高いだろうと見える時点でパンドラより個人的には高く評価している節はあります。しかし、マナも対応できないギミックのほうが多いだろうと言わざるを得ない為、モンストの顔かと尋ねられると、そうではありません。
まとめとして、パンドラはモンストの顔になれませんでした。そして、マナもモンストの顔にはなれないです。むしろ、ギミックの幅が広くなりすぎたモンストに「モンストの顔」は今後現れないと思いますし、あらわれた時点でモンストの終わりを意味すると思います。
昨年の今頃、パンドラの性能が発表された頃、僕は非常に驚きました。超AGBやドレイン、バリア付与の新アビリティ、元から充分強いのに強化されたエナバと追従、そして、2つの新SS...。
それに比べ、来年(2017/12/27 19:23現在)1月1日実装のマナの性能には、当然強いとは思ったのですが、それほどの驚きを抱きませんでした。進化の友情以外に、既存のものから大きく変わったポイントが無かったからでしょうか。ここから僕は、例年とは違って、マナが2018年のモンストの顔となるのではなく、別のキャラ(春、夏の新限定、遅いかもしれないが5周年の獣神化等)が2018年のモンストを彩っていくような気がしました。
皆さんはマナの立ち位置とモンストの5年目がどのようになると思いますか?長文失礼しました。
むしろそのパンドラはメインギミックを無視したクエストブレイカーとして流行ってた印象、特に前半
そうですかね?具体的にいうとどのようなクエストでしたか?
エデンや大黒天ではメインギミック無視の新しい攻略手段として運用していた人もいたかと思います。私もパンドラ未所持で、別にいなくても問題ありませんでした。が、最近フレンドも少しずつ少なくなってきたので、1体はそろそろ持っておいたほうが便利かなと最近思ってます。
概ね正しいですがガブリエルの時代に地雷とワープは既にメジャーなギミックでしたね。
でも、やはりパンドラは沢山のクエストを友情コンボだけで押し切れる、まさに今年の主役でした。確かに、2016年ガブは沢山接待されていましたし、2015年もルシファー以外にあのクラスのモンスターはいませんでした。パンドラはそういう訳ではありませんが逆に言うと、露骨に接待されていないし、他にもそのクエストにアビリティの合っている優秀なモンスターもいるのに、パンドラを使おうとするユーザーが多数見られたということです。それほどパンドラは強かったと思います。
パンドラもですけどモーツァルトも友情で押しきりますよねー。逆にノストラはインフレもなく、丁度いい感じの限定キャラになりましたね。マナもノストラみたいにインフレなく丁度いい感じになりそうですね。