モンストの回答詳細

現実的なのは①ですかね。
次から超絶は３巡目ですし、１巡目超絶キャラの神化が出てもおかしくないでしょう。まぁそこまで能力をいじると大変なので少し強くした感じかさらに強くしても神化素材に他の超絶を使用など難易度を高くするならばいけるでしょう。
②は運極との兼ね合いでやめてほしいです。今までの運極作成が馬鹿らしくなりますし、降臨に潜って運極作成がなくなるところからオーブ消費がなくなる可能性があるので運営もしないでしょう。また、星4-5はキラーLを持っているのが多いので下手に6まで行けるようになるとモンスター調整が大変です。
③もこれ以上わくわくの種類を増やすと狙いのものが取れませんし、キラーごとにモンスター複数持ちなどがまかり通ってしまいます。無課金と課金組との差が広がることになるでしょう。そもそもキラーをつけるということは実質アビリティ増加ですし、元からキラーを、持っているキャラが同じキラーを持てば火力がやばいことになるでしょう。仮にドラゴンキラーLの上杉にドラゴンキラーの実(実の倍率が1.5倍の時)をつければ攻撃力×3×1.5の攻撃力に4.5倍という馬鹿火力となってしまいゲームバランスが崩れます。卑弥呼の火属性キラーに掛け合わせてのキラーやルシファーにキラーなんかつけばあのエナサーが更にきもくなるなんて想像したくない。以上の理由から絶対にやって欲しくないです。
④も同様にゲームバランスが崩れます。または名ばかりの星7という結果でしょう。それではそもそも星7を作る必要はないので結構です。というより現在のモンストはまだ、星7を作るほどアイデアがなくなるレベルではないはずです。まだできる新しいことがあるはずです。星7は最後のテコ入れだと思うのでまだまだ実装しないでほしいです。