モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
どうも、さまようものです。
皆さんが凄い壮大な話ばかりで恐縮ですが、一つだけなんか話せそうなのがありました。
近代看護教育の生みの親で有名なフローレンス・ナイチンゲールは「クリミアの天使」と呼ばれていたのですが、その実すさまじい働きぶりでとても天使と言えるような性格ではなかったようです。曰く「私が成功したのは、決して弁解したり、弁解を受け入れなかったからです。」だとか。クリミア戦争での従軍時は片っ端から論争を吹っかけて治療したことから「小陸軍省」ともよばれ、恐れられていたといいます。
そんなナイチンゲールは実は看護師での活躍はクリミア戦争の2年間だけで、どちらかというと医療改革や統計学で名をはせた人物というのが正確なようです。
余談ですが、本人はクリミアの天使などと呼ばれるのは快く思ってなかったようで、「天使とは、美しい花をまき散らす者でなく、苦悩する者のために戦う者である」とも語っていただとか。モンストで天使の姿なのはどうかと思いますが、(苦悩している)プレイヤーのためにその姿をしているのかもしれませんね。(まき散らしているのはレーザーですが
進化だと追従貫通弾をばら撒いてますね
めだかボックスだと、苛烈な人、白衣の悪魔何て事をいってましたね、あまり読んでないけど、富士鷹もとい藤田和日郎さんの作品ではただ優しい人、というより割とかっとんでる描写が多かった印象です。
>>NO さん 進化を失念してました。あんまり使った覚えないのですよね。結局のところ天使とは思えないというのはゆるぎないのですが。
>>俺(僕) さん どちらも白衣の天使という扱いなんですかね。印象では間違いないのですが、本人は超現実主義なことを知るとギャップでまた違った見方ができると思います。