モンストの回答詳細

俺はルシファー持ってないです。

そうですねぇ…「彼をほめてあげる」のがいいんじゃないでしょうか？気持ちに余裕をもつことが大切ですね。そのためにはこう考えてはいかがですか？

彼さんはまだ、あなたと同じゲームをやってるんですけどやってないんです。そう考えましょう。

例えるなら、あなたはおいしい手料理作るのにたくさんの調理方法を学んだんですけど、彼はおいしい手料理作るのにレンジでチンすることだけを学んだのです。だから同じ料理を作っているように見えて実はまったく違う、ということですね。

そして同時に、あなたがモンストにそれなりの思い入れをもって接してきたことを再確認してください。その努力があるからこそ見下されたと感じてしまう。「包丁もにぎったことないのに電子レンジの解凍だけで料理語ってんじゃねーよ！！」ってことですよね。

でも、電子レンジがくるまで彼さんの料理は形にもなっていなかったんでしょう？それがはじめて料理っぽいのができて彼さんは喜んでいるんですよ。それまで逆に、足を引っ張ってばかりの彼さんはあなたとモンストしても楽しくなかったかもしれませんよ。だから自慢したんでしょう。でもそれがあなたからすれば少しうざかった、ということです。

料理できる人とチンしかできない人がいっしょに料理する時は、それが仕事や試験などの真剣勝負でもない限りは、上手いヤツが下手なヤツに合わせるしかないのが普通です。それはあなたもわかっていることだと思います。

ですからもし今後もいっしょにやるのであれば彼さんを「ほめる」しかないですね。彼さんがモンストをわかってきてあなたの実力を「ほめる」ぐらいになれれば理想なんですが、あなたが150日かかったんですからそれぐらい長い目で見守る覚悟は必要ですよ。

それが無理なら無理やりいっしょにやらなくてもいいと俺は思います。