モンストについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
みなさんのお嫁さん達(ネタ。暇な方はどぞー)
こんばんは、久しぶりに質問を建てたモンステラです
今回は、みなさん方と、そのお嫁さんとの会話を考えてもらいたいです!全然攻略かんけーないですが、お時間のある方は是非自分にそのやり取りを想像して考えていただきたいです。
自分の場合は…
数ヶ月前
自分「はーガブほしーなーあー欲しい欲しい欲しい欲しい」
ガブ「待っててね…いつかいってあげる!」
自分「マジ⁉︎ガチャ引きまくるね!」
今
自分「あーやべーグィネヴィア可愛い!欲しい!あ、でもミョルミルも可愛いなー(デレデレ)」
ガブ「…(神化になり、ナイフ構える)」
自分「あれ?なんでナイフをこっちに向けるんだいガブちゃん。いや、正妻は勿論君だよ?ただ、ちょっと妹にグィネヴィアとミョルミルが欲しいといっただけで…あっ、いや何でもないから!お願いだから目だけは!目だけはうわぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」
…
茶番、失礼しました
これまでの回答一覧 (16)
クィバタ「ねぇ、そのドヤ顔……いい加減やめてくれない?」
才蔵「何の事よ?」
クィバタ「隠してるつもりかもしれないけどねぇ、あんたとは付き合いが長いからわかるわよ……。あんた、英雄の証貰ってドヤってるんでしょ!?」
才蔵「そう見えたかしら?」
クィバタ「ああ!見えたわよ!しかも何で毎回娘を連れて私をボコりに来るのよ!こっちは親って事明かしてないから辛いのよ!」
才蔵「それはフォークに言いなさいよ……」
クィバタ「ちょっとフォーク!」
フォーク「え?何?」
~~~~クィバタ抗議中~~~~
フォーク「だ、だってあげはちゃんが「悪は絶対許しません!」って行きたがるから……」
才蔵「私は心配だから着いていってあげてるのよ」
クィバタ「あの娘は……私ってそんなに悪者っぽく見える?」
才蔵「……本気で言ってるの?」
フォーク「仕事モード中の姉さんは……うん。間違いなく悪者っぽいよ……」
クィバタ「……………………」
あげは「あ!貴女!探しましたよ!今度からはもう悪い事はしてはいけませんからね!わかりましたか!」
クィバタ「………………はい」
才蔵「…………」
フォーク「…………ぶふっ」
クィバタ「才蔵!あんた!ニヤニヤしてんじゃないわよ!フォークも笑ってんじゃないわよ!お仕置きするわよ!?」
あげは「止めなさい!悪は許しません!」
~~~~~~~~~~~
雪菜「姉さn……何やってんのよ……」
フォーク「いや、結局暴れてあげはちゃんに説教を……」
才蔵「………………」
雪菜「はぁ……全く姉さんは……。そして才蔵さん。姉の不始末は弁解できませんが、そこで必死に笑いを堪えるのは止めてあげて下さい……」
~~~~~~~~~~~
私のボックスは今日も平和です(´ω`)
···そう、あれは忘れもしない初開催のGOBの時。
獣神化キャラが欲しかった私は回すことを決意した。
私「獣神化対象ガチャ···か。」
ナナミ「マスター、わたくしも対象ですわ。」
私「だがオーブは5個···のみ。無課金には痛い出費だが···回す!」ガチャコン
テーテレレテッテレー!
スーパーレア!
私「ナナミぃぃぃ!おかえりぃぃぃ!」
ナナミ「ただいまですわ、マスター!」
そして今∠( ˙-˙ )/
私「うーん···」
ナナミ「どうしましたの?マスター。」
私「新キャラのグィネヴィアって娘が可愛くて···はっ!」
ナナミ「マスター···水属性はウンディーネ様と小次郎様、それに霧隠様までいますのよ?そこにさらに女性を迎えたいと言いますの!?」
私「い、いえ!」
ナナミ「マスターにはわたくしがいますの。もしもう一度そんな事を言ったら···」
私「ナナミ···?ナイフどこから出したの···?」
ナナミ「浮気は、許しませんわよ?」ニッコリ
私「はいっ!」
その後。全力で説得してグィネヴィア迎えるのを許して頂きました(∗•ω•∗)
以上、妄想でした(*´ω`*)
どもどもです。
ユグと私(ユ、私)
証取得時
私「よし、新規で実をつけるか! 2個になったし!」
ユ「おー!」
〜5分後〜
私「…同族加命特級、しかも一回で…」
ユ「どうなの?」
私「微妙…かな? サポートにはなるけど」
ユ「じゃあそれで大丈夫じゃない?」
私「加撃でメテオ威力アップがいいらしい」
ユ「…あなたの身がもたないと思う」
私「…ありがとう」
ユ「それで終わりでいい?」
私「あ…えーと…」
ユ「いい?」
私「はい」
ユ「今日も頑張ったもんね。色々と」
私「そうだね〜」
ユ「じゃ、また明日も頑張ろう!(手を差し出す)」
私「そうだね、頑張ろぉぉぉお⁉︎」
ユ「あ!ゴメン!失心働いた!」
どうもpopuです(ノ・ω・)ノ
下手なので読み飛ばし可ですぜd( ̄  ̄)
僕「ようやくチュートリアル終わった^^;。この紫の子欲しいな…でも欲しいし引こうかな…」
ショコラ「は、初めまして。しょ…ショコラと言います」
僕「おわあああああ!!?本当に来てくれたあああ!?」
ショコラ「あ、あの…」
僕「ん?」
ショコラ「け、ケーキ…好きですか…//?」
僕「(*´ω`*)(めっちゃ可愛い)」
《そして暫く月日は経ち》
ショコラ「あ、あの…」
僕「ん?」
ショコラ「この前、リコルさんとか欲しいなって言ってたじゃないですか…?」
僕「うん、言ったね(*´ω`*)」
ショコラ「あ、あの…それって…その…」
僕「うん?」
ショコラ「わ、私じゃダメですかっ?」
僕「・・・え?」
ショコラ「いや…その…な、なんでもないです//」
僕「(*´ω`*)(至福や…)え?ショコラなんて言ったの?(・ω・)」
ショコラ「な、なんでもないって言ってるじゃないですか(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
みたいなことを妄想してます(。・ω・。)
最後に一言。とりあえずショコラ可愛い(*´ω`*)
じゃあ3人の嫁との日常(妄想)会話を…乁( ˙ω˙ 乁)
ナナミとの日常………
深夜1時頃……
ナナミ1「蕎麦さん!蕎麦さん!」
蕎麦氏「(´-ω-`)))コックリコックリ」
ナナミ2「蕎麦さん!蕎麦さんってば!」
蕎麦氏「(´-ω-`)))コックリコックリ
2人「(・-・#)イラッ」
蕎麦氏「(´-ω-`)))コックリコックリ………ふあ?」
ナナミ1「スチャ__(⌒(_'ω')_┳━──」
ナナミ2「スチャ__(⌒(_'ω')_┳━──」
蕎麦氏「…………ちょ……おちつk」
BAN!!! BAN!!!
蕎麦氏「( ゚∀゚):∵グハッ!!………」
蕎麦氏「……な、なんの用??(^ω^;);););)」
ナナミ1「小腹空いちゃった(´・∀・`)」
蕎麦氏「カップラーメンが引き出しにあるから……」
蕎麦氏「歯磨きは忘れないでね」
ナナミ1「はーい(*´∀`*)」
ナナミ2「(´・ω・`)」
蕎麦氏「あ、ごめん( ̄▽ ̄;)」
ナナミ2「Gがキッチンに潜伏してるわよ( ̄▽ ̄;)」
蕎麦氏「なぬー!!!( Д ) ゚ ゚」
スッパァァァン!!!(スリッパ音)
蕎麦氏「ε-(;ーωーA フゥ…片付いた……」
ナナミ2「お疲れ様です(`・ω・´)ゞ」
ナナミ1「あぁぁぁ!お湯こぼしちゃったぁぁぁ!」
蕎麦氏「なぬー!( Д ) ゚ ゚」
蕎麦氏「しかもカーペットの上にぃぃ!!!」
ナナミ2「┐(´д`)┌ヤレヤレ…」
こうして深夜は過ぎていく………
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バステトとの日常………
進バステト「最近私たち出番少ないわよね……
神バステト「そうねぇ……」
バステトX「共感だわ………」
進前バステト「それ( ´-ω-)σ」
蕎麦氏「ん?どうしたの?浮かない顔で…」
4人「私たち最近出番少なくないですか??」
蕎麦氏「Σ(・ω・;)ギクッ」
蕎麦氏「いや、私も忙しくて…」
バステトX「それとこの問題は違う!(_ ・A・)_バァン」
蕎麦氏「ヽ(;゚д゚)ノ ビクッ!!」
4人「とにかく!クエスト行きましょう!」
蕎麦氏「ワカッタ(。-`ω´-)" ワカッタ……」
~闇夜のストレイキャット~
究極
神バステト「いや、ふざけないで( ̄▽ ̄;)」
蕎麦氏「はい。」
~和国の姫君~
究極
進前バステト「キラー(´・ω・`)」
蕎麦氏「あ、忘れてた…(´;ω;`)」
~初陣~
火山の精霊
4人「ざけとるのかぁぁ?(╬^∀^)」
蕎麦氏「あ、ごめn」
サクッ!ジャキッ!スパッ!ザクッ!
4人「懲りましたか?(#^ω^)」
蕎麦氏「申し訳ございませんでしたm(_ _)m」
4人「分かればいいよっ(*´∀`*)」
蕎麦氏「じゃあ気を取り直して…」
~渇望の果ての理想郷~
爆絶
4人「ふざけるなぁァァ!!!」
蕎麦氏「(๑>•̀๑)テヘペロ」
4人「ゴゴゴ( ^言^ )ゴゴゴ」
蕎麦氏「あ、ちょ…………ピチューン!」
こうして残機は減っていく……
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アマテラスとの日常………
アマテラス「ねえ蕎麦?」
蕎麦氏「ん?」
アマテラス「いつになったら私に特級つくの?」
蕎麦氏「いや、それは……」
アマテラス「森山やチャンドラちゃんにも付いてるのよ!」
蕎麦氏「分かった…行くから……」
結果
スピクリ&即必殺
アマテラス「う、(;-ω-)ウーン……」
蕎麦氏「即必殺でいい?」
アマテラス「あ、うん……」
その後………
アマテラス「即必殺飽きた(´・ω・`)」
蕎麦氏「早い…」
アマテラス「同族加速や一撃失神がいーいー!」
蕎麦氏「そう言われてもなぁ…(´・ω・`)」
アマテラス「(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」
蕎麦氏「行こう!(`・ω・´)キリッ」
こうしてスタミナは無くなるのであった……
………どうでしたか?
ナナミ1はおてんば、ナナミ2は真面目バステト進化は普通……、バステトXは少し怖い?バステト神化は真面目、バステト進化前は幼い、アマテラスはダダっ子と、分けて見ましたが、どうでしょうか?
以上、蕎麦氏の妄想劇でした
どうも。春休みって退屈なんですよね。最高の質問見つけちゃいました。
リコル→以降リ
リ『2時間位したらお姉ちゃんが来るっぽい』
俺『またですかー。館の修理費用とか嵩むし嫌だなぁ』
リ『あれ?君は戦わないんだね?』
俺『ですねー。前に時間稼ぎする際に小粋なトークショーで誤魔化そうとしたら雷落とされて黒焦げにされましたし』
リ『あれは酷かったねぇ』
俺『こるこるさんが一晩中回復魔法掛けてくれたおかげさまで生きております』
リ『もっと褒めてもいいんだよ!まぁそれはおいといて、前はベル君がいたから楽に撃退出来たけど今度はどうだろうなぁ』
俺『多分大丈夫でしょう。のんびり構えておけばいいんですよ』
リ『テキトーだなぁ。でも別に問題ないかー』
俺『ですよ。義姉さんが来るまで時間ありますし、しりとりでもしますか……』
……魔王と馬鹿は勇者に討たれ、我が陣営の運命の輪は今日も問題なく廻っております。
私「さて、今日もモンストするかな」
ポルたん1「あ、Slashil!今日はどこ行く?」
私「そうだな、じゃあ…」
ポルたん4「ねぇ、私はまだ実を2個食べられないの?」
私「え、ああ、順番だよじゅんば…」
ポルたん5「そもそも私はまだ証が無いんだけど~」
私「今頑張ってるから、もうちょっと待っ…」
ポルたん2「ねぇ、そろそろ歌いたいんだけど、神化して良い?」
私「えっと、話を…」
ポルたん3「貴女は音痴だから止めた方が良いと思うわ…」
私「話を…」
ポルたん2「そんな事言ったって貴女だって同じでしょ!」
私「…」
ポルたん1「まあまあ落ち着いて、紅茶でも飲もう?ね?」
私「紅茶は貰おうか」
ポルたん5「証が無い私じゃアピールポイントが少なくて…埋もれちゃうんじゃないかって…」
私「…(まだポルたんの理想郷には遠いな…もっと頑張らないと)」
グィネヴィア「弱点(股間)ロックオン衝撃波!!」
私「はうぅ...。」
下ネタすまぬ。
だがしかし、1度はやってもらいたい(_ ・A・)_バァンッ!!
凄まじい質問ですな。それに真面目に回答してる方がたくさんいるのも凄いですけど…w
以下、自分の嫁キャラとのちょっとした日常。
〜天草さんと〜
天草さん「あの…ご主人」
自分「ん?どしたの天草さん」
天草さん「最近…私の出番、少ない気が…」
自分「え?えっと…」
天草さん「もっとご主人の力になりたくて…。でも、私は火属性にしか力を発揮出来ないから…。ワガママを言ってるのは分かってます…。でも…」
自分「俺は、天草さんがいてくれればそれでいいよ」
天草さん「…へ?」
自分「火属性にしか力を発揮出来なくても、その火属性クエではとてもお世話になってるし…。第一、アヴァロンを周回しようと思えたのは、天草さんのおかげだしね。だから、そんな悲しそうな顔しないで」
天草さん「ご主人…」
俺「ある程度運極作りが一段落したら、またよろしくね」
天草さん「はい!」
とても健気でいい娘なんです。この娘のおかげで、モンストのモチベが常に高く保てますw
出番が少なくても、自分は常に天草さんを想ってます。
アニメみたく、1人だけ実体化させる出来るなら、選ぶのは天草さんですね。本当に大好きです(//ω//)
私の憧れだったおりょうの話
私「モンスト始めたばっかしだけどヤマタケ難しい…。マルチで募集しよう」
お「逃がさへんえ?」
私「うわ何だこのクッソ強い可愛いキャラ!欲しい!グリーンファンタジーひいたろ!」
ノーム「ワシじゃよ」
私「」
お「ふっ、そなたのような欲の塊に私なんて100年早いどすえ」
〜1年後〜
私「モン玉ガチャ溜まったから引こう、おりょう来い!」
テーンテテテ テッテッテテ テンテテテテー♪
お「そんなに私の事を想ってくれてはんねやったら出て来なしゃーない…。」
私「しゃああ!生きてて良かった!一緒にヤマタケ運極目指そうねおりょうちゃん!」
お「(*’ω`*)」
…でも暫くすると悪い癖でついつい楽な編成をしたがる私。
私「随分引き延ばしちゃったけどヤマタケ運極まで後少し。うおーロビンフッドかっこええ!雑魚がどんどん溶けてく!ナイチンゲールも可愛いしレーザー強いしサイッキョ!!」
お「あ、あれ私は…。」
私「よっしゃヤマタケ運極!」
お「あの…」
私「あれ、おりょうちゃん何か言った?」
お「……逃がさへんえ?」
私「うわあああ分かったゴメン!!玉楼は一緒に行こう!」
モンストを始めたのは結構古い方で、本当にずっとずーっと憧れだったのです。ですがやはりキャラの変遷の波にはかつての最強キャラの一角であった彼女も呑まれてまして。
おりょう獣神化はよ!ですね。
まぁ、名前の通りなんですがね
始めたのが10月初めでしたんで
俺「なんか、強いのでたらいいや」
ルシ「ふっ、まだこやつは私の強さを知らんのだなまあ、遊びついでに行ってやろう」
俺「よいしょ(爆絶ガチャを)」
(スクショを見ると)
左からモンタナ、アレス、ルシファー、佐助、ベルスター
俺「あれっ、このキャラのアイコン知ってるこいつにしよー」
ルシ「なっ?!無反応だと?!ま、まぁ初心者だしなうん」
〜登校すると〜
友人A「なぁなぁ、お前何出た?」
俺「ん?ルシファー出た」
友人ABCD「ぶっ飛ばす!!!」
友人E「まあどうせ進化やろ」
俺「わからんけどふんずりかえってた」
友人ABCDE「神化やん!」
〜帰宅後〜
俺「はぁ?!強っ!」
数ヶ月後
俺「あっ、パンドラ出た」
ルシ「きゃー!私の位置がぁぁ!」
俺「ウッホ、ロリ萌え〜」
ルシ「コロスコロスコロスコロス」
俺「あれっルシどうしたの?」(神殿周回中)
ルシ「なんで私には実をつけてくれないんだ!」
俺「あっ、忘れてた…」
ルシ「('ω')」
俺「じゃぁ神殿周回しよっか」
それからERのフレンドキャラはルシから動くことはなかったとさ
おしまい
どうもガブ神可愛いです。
そう…これはクリスマスの話
クリスマスの朝、目が覚めると…体が入れ替わっていなかった!はい、滑りましたね、ゴメンなさい。本題に戻ります。
ちょうどオーブは10個。クリスマスダルタニャンかわいー!めっちゃほしー!でもガブ欲しいからな…ためとこっかな…でもやっぱり一回だけ!
ストライクーショットォー!
キタキタキター!でちゃったよー!クリスマスダルタニャーン(以下ニャン)!
ニャン「ヤッホー!クリスマスプレゼント届けに来たよー!もうガブちゃんなんて諦めて私を嫁にしてよぉ!」
俺「おまえ可愛すぎかよー!そ、そうだね!そうしよう」
神化ガブ「ねぇ…あんた裏切るの?いつか当ててくれると信じてたのに…」
俺「え!?どうしよ…」
ニャン&神化ガブ『私でしょ!』
俺「じゃあ…ガブちゃんは俺の嫁、ニャンちゃんは娘で!うん!これ最高!」
ニャン「しょうがないなー」
ガブ「あてるの待ってるよ!」
ですね。ガブまだ当たってない…
自分「ガハッ!今月もパンドラ狙って出なかった…。強いしその上かわいいし…はっ!」
パール「ねえねえ、どうしたの〜?」
自分「い、いやいや、君の4体目を狙いにね、超獣神祭を引いたんだけど出なくてさ〜、いやーやっぱり無課金で4体目狙うのはキツイのかな〜?」
パール「ふ〜ん、そうだったんだ〜。なんだ私を迎えに行こうとしてたんだね〜。
自分「そ、そうだよ。決して限定欲しさに引いてないから!ましてやパンドラとか狙ってないから!」
(ピロン)
パール「ん〜?なにこれ〜?あなたの過去のQ&Aの回答?なになに〜、パンプキーナが自分のさいかわキャラです〜?
…なにこれ?」
自分「あっ!……いやこれはね、見るだけならって事で、ほら、その、実際に一緒にいたいわけじゃないんだよ?だって、ほら、常にコスプレしてるのはただの痛い子だよ?」
パール「私のSSってね〜、モンスターの弱点に当たれば100万ぐらい出るんだよ〜?それを人間にやったら弱点じゃなくても…しかも三体分も当てたら…ね?」
自分「本当すみません!!もう次からは君の事書くから!!なんかでピックアップされてたら絶対に引くから!!」
パール「約束だよ〜?」
自分「も、もちろん!!」
パール「じゃあこれはこれまでの分で…えへへ〜お花いっぱ〜い、ストライクショット〜」
自分「えっ…ギャアアアアアア!!」
カーン!
パール「今度こんな事してたら三体でこれやるからね〜?」
自分「は……い……」
パールってよく見たr…いや、普通に可愛いんですよ?
嫁というか娘というか相棒の氏康ちゃんとの小話
完全なる自己解釈なので、苦手なかたは注意してください。
私「氏康ちゃん、遊びにきたよー」
氏康「久しぶりじゃの!主殿!」
私「最近ストレスマッハでね、、、氏康ちゃんごめんね最近一緒にクエスト行けなくて、、、」
氏康「別に気にしとらんよ、我を好き好んで使う物好きなぞ主しかおらんよ」
私「別にいいじゃないか、好きなんだし」
氏康「ストレスとはまたキャラdis系かの?」
私「うん、、、」
氏康「前から思っていたのじゃが、お主もあやつらと同じようなものじゃぞ、あやつらは性能だけで判断し、たった一つでも劣っとると、すべてを否定する、主もまた同じじゃ、人、もの、を冷静に一つの面だけで判断せず総合的にどんな面もひっくるめて判断できる。これが我にとっての冷静な人じゃ、」
私「氏康ちゃん、子供なのにすごいね」
氏康「これくらいせぬと関東の覇者は収まらないからの」
ゴロゴロ・・・・ドカーン
私「わっ!雷だ・・・」
氏康「」
私「おーい、氏康ちゃーん、雷にビビってるくらいで本当に関東の覇者なんて勤まるのー?」
氏康「ビビってなどないわい・・・」
政治向きの性格ということで、少ししっかりしたことをいいますが、まだ子供なので少しビビりで子供っぽいというキャラ付けです。(氏康ちゃんビビりは、史実の方が子供の頃物音にも驚いていたから着けた)
完全なる自己解釈です。
こんばんは。
さんざん迷いましたが(ただの優柔不断...)、
このお方に決めました。
去年の12月...
わい「今回の降臨でゼッテー運極にするぞ‼」
わい「あと7体なんだ...メダルとフレ枠よ...頼む...」
わい「あと1体、あと1体だ...もうメダルもオーブも
無くなっちまった...」
わい「もう時間すら無くなっちまった...頼む...
ドロップしてくれ‼」
↓
パリン、パリン、パリン、パリン、パリン。
↓
(ツルピカ卵×2個)
↓
わい「神様、ありがとう...」
嫁「我を運極にするとは、天晴れなり...」
はい!この青肌眼鏡おば(バキッ‼)
はい!この青肌眼鏡"お姉さん"です。
被り6体目のラーちゃん「しのびねぇな」
うぐいすもち「構わんよ」
可愛らしい家族の喧嘩で…
コメントありがとうございます! ええ、そりゃあもう(´ω`) 日常的な喧嘩です(*´・ω・`)b
完全に物語化してきてますよね…もうこういう系の質問の回答まとめて本にして売ったらいいんじゃないっすかね?w回答ありがとうございます!
コメントありがとうございます! 流石にお金を頂くクオリティは無いですよ( ̄▽ ̄;) せめてハー○ルンに投稿するとか……w
してみてはいかがでしょうかね(∗•ω•∗) フォークさんの回答にはいつも和んだりさせて貰ってます(*´ω`*)
コメントありがとうございます! いやぁ、文才が無くて自信が無いんですよ……( ̄▽ ̄;) 自作の遊戯王の二次とかも完全に御蔵入りさせてますし……(´・ω・`) 細かい所を書き始めると、 きっと滅茶苦茶くどい事になっちゃいそうです( ̄▽ ̄;)
フォークさん遊戯王の二次書いてたんですか?どんなストーリーだったのか教えてちょんまげ(´・ω・`)
コメントありがとうございます! 何処にも投稿してない完全に御蔵入りさせてる作品ですけどね(´ω`)キニナルナラコチャニオクリマスヨ